オーナーの過去・雄履歴編part.2


ここに書かれてある全てはフィクションであり、現実のものではありませんので、ご留意下さい!







【 序章 ・ ’03 初春 】 恐怖に顔を引き攣らせる、まだ高一の“少年”を両側で挟み、逃げられぬようにして部屋へ連れ込んだビルダーは、 玄関で立ち竦む“少年”をその極太筋肉に鍛え上げた両腕で宙に抱え上げ、連係プレイのように“少年”の靴を脱がす イケメンが、部屋の鍵を掛け、チェーン錠まで掛けている間に、168cm×57kg×15歳の“少年”の引き締まった 逆三の身体を、両脇を抱えたまま、開け放たれた2LDKの奥に有るベッド・ルームへ軽々と抱き抱えて運んでいく‥。 両手両脚をバタつかせ、声を上げて拒もうとする“少年”の足がベッド・ルームの床へ付くか付かない内に、 少年の背後へ廻ったイケメンが、まだ15歳にしては余りに盛り上がりの大きな三角筋から突き出ている、 上腕筋の膨れ上がった両腕を掴み上げ、鍛え上げた筋肉の太さでは二回り以上は勝ち誇る己の両腕で、 力を込めて嫌がる“少年”の両腕を後ろ手に羽交い絞めにしていく‥。 左手だけで、後ろ手にした“少年”の両手首を掴み捕らえると、汗でベットリと滲む右腕を“少年”の 肩口から盛り上がり続ける太い首の筋肉へ絡め廻し、“少年”の上半身を身動き取れぬように、 己の全身でグゥと持ち上げ気味にして、168cmの“少年”の足裏がやっと床に付く程に締め上げ、 “少年”の幼いながらも鍛え上げた逆三のガタイを雁字搦めにしていってしまった‥。 “少年”に欲情し切っているビルダーにとって、この、まだ穢れ無く、肉欲を知らぬに違いない極上の生贄を落とすには、 どうすれば良いか、これまでの嫌がるノンケの若い雄を「犯・姦・交」して来た経験の豊富さが‥、 ‥ピンクに滑め整った唇を奪うことでも無く‥、 ‥まだ誰にも口を触れられたことの無い小粒に過ぎる“少年”の乳首に喰らい付くことでも無く‥、 “少年”の最も感じるその秘所を責め上げ、“少年”が経験したことなど無い程の目眩く迄の甘美な刺激で喘ぎ狂わせ、 “少年”のSEXへの欲望に火を灯し煽っていくことが、“少年”を落とし、“少年”がビルダーから与えられる SEXから離れられなくなっていく何よりも重要な儀式だと云うことを知り尽くしている‥。 若い雄を落とすことにかけては人後に落ちないと自負しているビルダーは、何の躊躇をすることも無く、 イケメンに羽交い絞めされても、尚、身を捩じらせ、この筋肉の塊りのような男達から受けるであろう 辱めから逃れようと脚をバタ付かせる“少年”の前に膝間付いていく‥。 半ケツかと思う程に股上の浅いブラック・デニムの短パンに手を掛け、ついさっきまで、身動きすら取れぬ電車の中で イケメンの掌で揉み扱かれ、大きく膨れ上げさせていた筈の短パンの股間の盛り上がりに、ビルダーの大き過ぎる右掌が 覆い被さっていく‥。 我が身にされようとする陵辱を幼いながらも感じた“少年”が、叫びを上げようとするのを察したイケメンの右掌が、 開き掛けた“少年”の口全体を覆い隠し、塞いでしまう‥。 恐らく恐怖の為に力無く萎み切っている筈の“少年”の股間を、ビルダーは、右手で優しく揉み上げ続けながら、 左手指で短パンの前ボタンを外し、揉み上げ続けている右手指で、器用にも、ゆっくり・ゆっくりと、短パンの ファスナーを降ろし始めていく‥。 ガキの頃から競泳を続け、今又、部活で水球をやっている“少年”の位置高くパンッと張り詰めた大臀筋の盛り上がりが、 開いていく短パンのファスナー部分の生地を大きく左右に引き拡げていき、ビルダーの眼の前に、黒く半透明に透き通る ナイロン生地に覆われた、15歳と云う“少年”の年齢にしては大振りに盛り上がる股間の膨らみを露わにしていく‥。 キュッと縮み上がってさえ大きく盛り上がる二つの雄玉も、その恐怖の為か、ビルダーの優しい揉み上げにさえ反応せず、 力無く萎んでも尚、亀頭の括れさえハッキリと、その存在感大きく形を誇示する“少年”の棹も、“少年”の穿いている ビキニ素材が、伸縮性の有り過ぎるナイロン地だと云うことも手伝って、余りにクッキリと、モロに形露わなシルエットを 眼の前のビルダーに、大きくモッコリとその形を見せ付けていた‥。 極度の興奮に鼻息も荒く、“少年”の短パンを両手で掴み、一気に膝まで下げ降ろしていくビルダーの血走った眼の前に、 水泳競技者・逆三体型独特の急激に窄む腰から一気に盛り上がるケツたぶ、そして、そのまま筋肉の連なっていく太股から 大きく膨らむ脹脛へと続き、キュッと窄んでいく足首に至る‥その見事なまでに滑らかな筋肉の流れは、とても15歳の “少年”のものとは思えぬ若鮎の肉体美と云える美しさを醸し出している‥が現れ、ビルダーは思わず生唾を飲み込む‥。 膝まで降ろされた“少年”の短パンを、片足で引っ掛け、グィッと力を込めて“少年”の足首にまで踏み降ろしたイケメンは、 そのクルクルと巻き込まれたように小さく丸まってしまった短パンの真ん中を踏み付け、“少年”の両脚の自由を奪う 足枷にしていく‥。 眼前に拡がる夢にまで見た“少年”の股間の膨らみにビルダーは頬擦りしようとして、その鍛え上げた極太丸太のような両腕を、 高く大きく盛り上がり、パンッと綺麗に丸く湾曲した大臀筋に廻し、一瞬、その撫で揉み上げようとした両掌の動きを止めた‥。 『なんだっ?‥コイツ‥、  ‥ビキニの生地がケツたぶに無ぇじゃねぇかっ‥!!!  へぇ〜っ、こんな‥幼い‥可愛い‥顔しやがって‥、  黒のTバック穿いてやがんのかぁっ!!!  思ってた以上にドスケベなんじゃねぇかっ‥!!!  ‥なんにも知らねぇような顔しやがって‥。  これで‥俺の前に男でも知ってやがってたら、  ‥唯じゃおかねぇぜっ‥!!!』 一気に逆上の態を為したビルダーの両掌の指が、“少年”の形良いケツたぶを撫で廻し、掴み上げ、揉み上げ続けていき、 鼻息荒いビルダーの男臭い精悍な顔が、“少年”の股間に擦り付けられていく‥。 ビルダーの顔が上下左右に揺り動かされる度に、“少年”の股間に盛り上がる二つの雄玉と棹が、 モコモコッモロッモロッと、上下左右に動き廻っていき、ビルダーの顔は、頬といい、額といい、 両眼の周りから口元、そして、顎の先までもが、ナイロン地に滲み込められた“少年”の汗とマラ汁で、 テカテカに輝き、ベトベト・ドロドロに濡れ続けていく‥。 つい今し方まで、満員電車の中で、この雄臭過ぎる淫獣達によって責め立てられ続け、夥しく溢れ出し続け、 グッショリ・ベットリと濡れ濡った“少年”の、まだ青臭過ぎるマラ汁が滲み込み続け、 ムッとする程の若い雄の匂いを立ち込ませ続けたナイロン製のTバックによって、そのベトベトの顔中に滲み溢れ、 タラタラと顔面を流れ落ちる大量過ぎる“少年”のマラ汁が、黒々と日焼けした精悍なビルダーの顎からボトボトと 滴り落ちていく‥。 『あぁぁぁっ!堪んねぇぇぇぇぇっ!!!旨ぇぇぇっ!コイツのマラ汁、旨ぇぇぇよぉぉぉっ!』 ビルダーの唇がナイロン製Tバックの股間に吸い付いていき、 部屋中に響き渡る程に、ズルズル・ジュルジュルと音を立てて、 “少年”のマラ汁を吸い込み・吸い上げ続けていく‥。 ズルッズルッズルズルズルゥゥゥッと、大きく開いたビルダーの唇がナイロンTバックの生地を吸い上げ続けていき、 ベチョッベチョッベチョッと、長く分厚いビルダーの舌が“少年”の股間を覆い隠す布地を這いずり廻っていく‥。 そして、そうで無くても自ら溢れ上げ続けたマラ汁で、まだ若過ぎる己の棹と二つの雄玉を ヌルヌル・ベチョベチョと汁塗れにヌル付かせ、その上、満員電車の中で、30分以上もの間、 萎むことも許されず、激しくイキリ起たせられ続け、揉み上げ続けられながらも、 決して、若く青臭い雄汁を噴き上げることを許されなかった“少年”の棹が、 この激し過ぎ、身を悶えさせるような、余りの甘美な刺激に逆らえる筈も無く、 ムクッムクムクッムクッと膨れ上がり始めていく‥。 喉を鳴らしてTバックに滲む“少年”のマラ汁を啜り込み続けながら、“少年”の股間を激し過ぎる程に痛振り、 舌を這し続けるビルダーの顔面全体が、若さ故に一気に膨れ上がっていく“少年”の棹の存在を感じていき、 ナイロン製の生地を一気に突き立て、驚く程に鋭角に生地を突上げていき、その股間に大きく出来た生地の隙間から、 ベトベトにダラけ、垂れ下ってしまっている二つの雄玉が、まるで、薄い生地に納まるのを諦めたように左右に別れ、 ドロンッと姿を現す程に、勢い良く、グッグッグゥィィィッと、一気に膨れ、反り上がり、イキリ起っていく‥。 薄過ぎるナイロン生地越しに、まだ、SEXの何も知らぬにしては15歳と云う年齢に似合わぬ程に長々と大きく成長し、 薄い生地越しでさえハッキリと判る程に括れた亀頭と棹の段差の凄さが、既に“少年”の亀頭が常に表に晒されていることを、 眼前に“少年”狂いしているビルダーに見せ付けていた‥。 『コっ、コイツっ‥、ガキの癖に随分デッケェモン持ってるじゃねぇかっ!  その上、先っぽもデケェし、ズル抜けだしよぉっ!!!  さすがに俺が惚れ込んだガキだぜっ!イイゼェッ!!!  ‥ガタイに似合った‥しゃぶり甲斐の有るデカマラだぜぇっ!!!』 ナイロン生地越しに、“少年”の大振りに膨れ上がる亀頭にビルダーの舌が絡み付き、 その太々とした棹がビルダーの唇に銜え込まれていく‥。 羽交い絞めにされた全身を捩じらせ、“少年”にとって生れて初めて股間に与えられ続ける快感の余りの凄さ・激しさに、 鼻息荒く身悶えする“少年”の唇を覆い隠していたイケメンの右掌が取り去られていたのも気付かずに、喘ぎ続けている “少年”の耳元には、眼を血走らせたイケメンの唇が寄り添い、その荒い鼻息が“少年”の首筋から耳朶に当たる度に、 少年の背筋を突き抜けるような快感が、股間を襲う責め狂うような快感とは別に、初めて味合う“少年”の引き締まった ガタイを突き抜けていく‥。 「どうだぁっ!?‥坊主っ‥、凄げぇ気持ちイイだろぉっ???」 「あっ!あっ!あぁぁぁぁぁっ!イイッ!イイッ!気持ちイイよぉぉぉぉぉっ!!!」 「こんな気持ちイイこと、されたことないだろっ!?坊主っ!!!」 「あぁぁぁんっ!こんなのっ!こんな気持ちイイのっ、僕っ、僕っ、初めてだぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」 「もっとして欲しいかぁっ!?もっと気持ち良くなりたいかぁっ!?‥どうだぁぁぁっ‥???」 「してぇぇぇっ!して欲しいよぉぉぉぉぉっ!!!我慢出来ないよぉぉぉぉぉぉぉっ!!!  ‥僕のぉぉぉっ、僕のぉぉぉぉぉっ‥、イキたいっ!僕のチンポ、イカせてぇぇぇっ!!!」 「‥坊主っ‥、随分デケェチンポ持ってるじゃぁねぇかっ!オマエ、毎日、オナってるだろうっっっ!?」 「そんなぁぁぁっ‥、そんなことっ、言えないっ!恥ずかしいよぉぉぉっ!!!」 「言えよっ!‥もっと気持ち良く‥なりたいんじゃねぇのかぁぁぁっ???」 「なりたいぃぃぃっ!!!なりたいぃぃぃぃぃっ!!!イキたいヨォォォォォッ!!!」 「ほらぁぁぁっ!言えよっ!!!毎晩チンポ扱いてますって!毎日オナってますって!!!」 「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!イイッ!イイッ!気持ち良いぃぃぃぃぃっ!!!やってるっ!  毎晩、オナニーやってるよっ、‥僕ッッッッッ‥!!!」 “少年”の声がするかしないかの内に、到に、羽交い絞めを振り解いていたイケメンの両手が前に廻され、 硬く筋肉の盛り上がった大胸筋を這い回り、その中心を探し当てると、汗ばむ中指が弄り廻していき、 親指が加わったかと思うと、二本の指先がまだピンクに輝く小粒過ぎる乳首を抓み、クネクネと弄り廻していく‥。 全身を仰け反らせながら震わせる“少年”を他所に、イケメンの唇が“少年”の耳朶をユルユルと甘噛みしていき、 その突き出た舌先で、“少年”の耳から首筋までもをチョロチョロと嘗め廻していく‥。 ナイロン生地越しに、ビルダーの唇に銜え込まれ、太々とした棹をネットリとした口使いで扱き立てていく ビルダーの両手指が、ナイロン生地の両端から溢れ落ちている“少年”の雄玉を、微かに触れるか触れないかの 微妙さで責め立てていき、初めての雄責めに、すっかり感じ易くなってしまっている“少年”の内太股を這い廻っていく‥。 極薄なナイロン生地越しに激しくヒク付き始めた“少年”の棹に、“少年”の雄汁噴き上げを感じたビルダーは、 “少年”への責め上げを突然止めると、突然消え去った快感を求めるように股間を突き出す“少年”のTバックに 指を掛け、左右に大きく拡げると、一気に下へ引き摺り下ろした‥。 バチィィィンッと音を立て、“少年”の腹筋を打ち、そして、そのまま、綺麗に割れた腹筋に張り付いてしまった “少年”の棹、否、それは、15歳と云う青臭い幼さとは裏腹に、未だピンクに輝いている大振りな亀頭の傘は 大きく開き、グィッと反り上がる棹は太々しく、‥恐らく、過度に過ぎるオナニーの為だろう‥棹の表面の皮膚は 色が変わり始め、既に、黒っぽく変色し始めていた‥。 その太さと長さは世間の大人と比べた処で何の遜色は無く、否、その棹や亀頭の並みの大人以上の大振りさは、 デカマラと呼ぶに相応しい太々しさで、ビルダーの眼前でヒク付き続けている‥。 『凄げぇぇぇっ!15歳でこのデカさかよぉぉぉっ!!!  16、17、否ぁっ、18mは有るぜっ!  ‥それにボコボコの腹筋に突き刺さるみてぇに反り返って、          先っぽの膨らみも剥け上がってエラも張ってやがるしなぁっ‥  コイツっ、自分のチンポが凄ゲェデカマラなの判ってねぇんだろうなぁっ!?  涙流してヨガリやがってっ!!!  マジに可愛い奴だぜぇぇぇっ!!!  ‥もう、離さねぇぜっ‥絶対になっ!コイツは俺のモンだぁぁぁっ!!!』 欲情したイケメンに、乳首を弄り廻され、首筋から耳朶まで舐め廻されながら、股間に膝間付き続けるビルダーに、 雄玉から太股、ケツたぶまでもを、その両手指で愛撫され続ける“少年”は、喘ぎ声を上げ、ヨガリ声を立て続ける‥。 “少年”のイキリ起つデカマラからドクッドクッと溢れ続ける青臭過ぎるマラ汁が、太々しい棹を伝わり、 少年の膨れ上がる雄玉を流れ、太股にまでダラダラと垂れ落ち続けていく‥。 欲情にイキリ起ち続ける“少年”のデカマラが、二匹の淫獣が繰り出し続ける直接的に過ぎる愛撫責めに、 我慢の限界を超えたようにビクッビクッビクンッと、マラ汁を撒き散らしながら、ヒク付き出していくのを、 素早く見て取ったビルダーは、咄嗟に、大きく開いた唇で“少年”のデカマラの根元までもを一気に銜え込み、 その欲情に眼を血走らせた精悍な顔面を、激し過ぎる程に激しく、“少年”の股間に打ち当て続けていく‥。 “少年”のデカマラを銜え込んだビルダーが、まるでガン突きするような勢いで、 その短く刈り上げられた頭を激し過ぎる程に前後に振り始めたかと思う間も無く、 “少年”の鍛え上げられた逆三のガタイが激しく震え出し、 背後から責め立て続けているイケメンに身を任すかのように大きく仰け反りながら、 決して狭過ぎる筈も無い、このベッド・ルーム中に響き渡るような若い雄叫びを上げ続けていく‥。 ‥ビクンッ!ビクンッ!ビクビクビクンッ!‥と、“少年”のデカマラ棹が膨れ上がり‥、 「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!  ダメェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェッッッ!!!  口ィィィッ!口ィィィッ!口を離してぇぇぇぇぇっ!!!あぁぁぁぁっ、僕っ!僕っ!出ちゃぅぅぅぅぅっ!!!」 ‥グイッ!グイッ!グッグッグッグイィィィッ!‥と、“少年”のデカマラ棹が跳ね上がり‥、 「口の中にィィィッ!口の中に出ちゃうよぉぉぉぉぉっ!!!汚いからぁっ、汚いからぁぁぁっ!外してぇぇぇっ!  嫌だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!」 ‥そして、ピチピチッ!パンパンっ!‥に、“少年”のデカマラ亀頭が大きく盛り上がり‥、 「嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!嫌だぁぁぁぁぁぁぁっ!!!  出ちゃぅぅぅっ!離してぇぇぇっ!ダメッ!ダメッ!ダメェェェェェッ!!!お願いぃぃぃぃぃぃぃっっっ!!!」 ビルダーの口中に噴き上げることを嫌がりながらも、経験溢れるビルダーの喉マンコから与えられる 目眩くような刺激の激しさに負け、イケメンの両手指に弄り廻される乳首責めの突き刺すような刺激に狂い、 逆三に引き締まった若くしなやかな全身を縦横無尽に走り廻る快感の前に、遂に、平伏してしまった“少年”は、 より大きい快感を得ようと勢い良く腰を突き出し、ビルダーの喉マンコ目掛けてデカマラを押し付けていく‥。 「出るぅぅぅぅぅっ!出るぅっ!出るぅっ!僕ゥゥゥゥゥっ!イッ、イッ、イクゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!!  ハァァァァァァァァァァンッ!ハァンッ!ハァンッ!ハァァァァァァァァァァァァァァァァァァァンッッッ!!!」 ‥力を込めた全身の筋肉をイキリ膨れさせ続け、ビクゥゥゥッ!ビクゥゥゥッ!ビクゥゥゥッ!と、                   まるで、痙攣するかの如く、幾度も幾度もガタイをビク付かせながら‥、 「イクゥゥゥッ!イクゥゥゥッ!一杯っ!一杯っ!出るよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっっ!!!  イクゥゥゥッ!イッちゃうゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッッッ!!!」 ‥五発‥十発‥十五発‥、“少年”のデカマラから打ち込み続けられていく若く青臭過ぎる青白濁した雄汁が、        ビルダーの喉奥に打ち当たり、上顎に噴き付けられ、暴れ狂うビルダーの舌をドロドロに汚していく‥、 「チンポ吸っちゃ嫌ダァァァァァァァッッ!そんなのぉぉぉっ、そんなの飲んじゃイヤァァァァァァァッッッ!!!  あんっ!あんっ!あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっっっ!!!僕のチンポがぁぁぁっ!嫌ァァァァァッ!!!  出るぅぅぅっ!出るぅぅぅっ!変だよぉぉぉっ!!!アッ!アッ!アッ!まだ、出るよぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!  ハァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァンッッッ!!!」 ビルダーの舌を絡み付かせ、喉マン襞にきつく締め付けられながら、ビルダーが頭を振り尽くす度毎に、 イキリ起った“少年”のデカマラが激しく前後し、大きく膨れ上がった亀頭の、パックリ開いた先口から、 まだ、余りに青臭過ぎ‥ドロドロと粘付き、処々に濃い塊りさえ有る‥若さ溢れる“少年”の青白濁した雄汁が、 ビルダーの喉奥深くから口中一杯に拡がっていき、その夥しい量の凄さに、ビルダーが幾ら繰り返し喉を鳴らして 飲み込み続けていっても、後から後から増え続けていき、遂には、硬く窄まれた筈のビルダーの口端から溢れ、 ダラァァァリと糸を引き、垂れ落ちる程に噴き上げ続けていた‥。 噴き上げても、噴き上げても、尚もまだ、雄汁を噴き上げ続けていく“少年”のデカマラを、初体験の“少年”には、 余りに刺激の強過ぎる勢いで吸い上げ続け、喉を鳴らして、まだ若過ぎる青白濁した雄汁を飲み込んでいくビルダーに、 “少年”の引き締まった逆三のガタイがビクゥゥゥッと激しく痙攣し、ビルダーの男慣れした舌全体が、“少年”の まだ初心に過ぎる亀頭に絡み付き、グリュグリュと刺激した途端に噴き上げていく雄汁を最後の噴き上げにして、 少年のガタイが崩れるようにベッドルームの床に崩れ落ちていく‥。 少年の剥け上がったデカマラがビルダーの口をズルズルズル〜ッと抜け落ちていき、タンクトップの脇から両腕を差込み、 ピンクに勃起した乳首を責め上げ続けていたイケメンの両腕には、“少年”のガタイが抜け落ちた後の布切れ一枚だけが、 哀しげにぶら下がって残っている‥。 満足そうに舌で口の周りを舐め廻し続けながら、 口の中に残った15歳の若過ぎる雄汁を、 喉を鳴らして飲み込んでいるビルダーの眼前には、 息を荒くして、ジーンズを揉み上げる イケメンの異常な程に盛り上げた股間が有った‥。 「アニキっ、後は大丈夫だよなっ!?」 「あぁっ、助かったぜっ!俺独りだとこんなに手際良くモノに出来なかったからなっ!!!」 「じゃっ、俺は帰るぜっ!‥このガキに逃げられないようにしなよっ‥惚れてんだろっ‥!」 「逃がすもんかよっ!俺のテクはオマエも知ってる筈だぜっ!メロメロにしてやるさっ!!!」 「しかしっ、このガタイにデカマラっ!それに、このガキ臭せぇ甘いマスクっ!  如何にもアニキが好きになるタイプのど真ん中だよなっ!‥こいつ‥  ‥なら、楽しみなよっ!‥結果を教えなよっ、後で‥」 「イイのかっ?‥このデカマラ、イキリ起たせたまんまで‥」 「犯る相手にゃ事欠かないんだよっ‥アニキと同じで‥!それとも、このボ〜ヤの眼の前で、  俺にケツ貸してくれるってのかぃ???‥アニキ‥!それも面白そうだけどなっ!!!」 「馬鹿言ってねぇで、さっさと行けよっ!どっかの淫乱マンコ野郎と犯り狂いになっ!!!」 「フンッ!犯り狂うのは一緒だろっ!‥アニキも俺も‥!!じゃっ、マジに頑張ってなっ!!!」 汗でグッショリ濡れたTシャツを見惚れる程の筋肉に張り詰めたまま、イケメンが、部屋のドアを開け、 見送るビルダーへ‥ニヤッと一笑いを残しながら‥、雄の匂いが充満するこの部屋を出て行く‥。 改めてドアの鍵を閉め、チェーン錠まで掛けたビルダーが、崩れ落ちたままに虚ろな眼を開け、 ビルダーを目で追っていた“少年”の脇にしゃがみ込み、遂に全裸になったそのガタイを軽々と抱き抱え上げると、 ベッドの上に横たえていった‥。 二匹の雄達が“少年”相手に繰り広げた、気の狂いそうになる程の責めの物凄さにヨガリ狂い、 その年齢に似合わぬズル剥けデカマラが初めて覚え、決して、忘れることの無い程にビク付き続け、 雄汁を噴き上げ続けていった快感の凄さに腰砕けになり、床に崩れ落ち、全く力さえ入らぬ程に、 “少年”は、余りに凄過ぎる恍惚感と脱力感、恥辱感を、その、鍛え上げ、引き締められた 逆三のガタイに占領し尽くしていた‥。 虚ろに過ぎる両眼でビルダーを目で追っていた“少年”‥。 鍛え上げられた肉体が持つ体力の凄まじさと、まだ15歳と云う、“少年”の溌剌とした若さが、 ホンの数分の内に、一気に“少年”の肉体を回復させ、そして、“少年”の精気を蘇らせていき、 その全身に沸き踊る血流を、一気に漲らせていく‥。 見る間に、“少年”の虚ろに開かれていた筈の両眼が、クッキリ見開かれ、その焦点を合わせ、 ベッド・サイドに仁王立ちし、‥“少年”の逆三体型に引き締められたガタイの隅々までを、 鼻息も荒く、まるで、舐め廻すように視姦し続けている‥ビルダーを見上げ続けていた‥。 今なら、安心し切っているビルダーの脇を摺り抜け‥、 全裸のままに逃げようとすれば逃げることが出来たかも知れない‥。 玄関まで行き、大声を上げようとすれば、それも出来たのかも知れない‥。 適わぬまでも、ビルダーに歯向かうことも出来たのかも知れない‥。 しかし、“少年”の引き締まった逆三のガタイは身動き一つすること無く、その整い過ぎた顔立ちに切れ上がった両眼は、 ‥利き過ぎる程にエアコンの効いたこの部屋に居ても尚、激し過ぎる興奮の為か、湯気立つ程に流れ落ち続ける汗が、 ピチピチにガタイに張り付いたTシャツ越しに透き通る鍛え上げられた全身を流れ落ちていき、異常な程に盛り上がる、 余りに小さ過ぎる超ビキニを伝わり、筋肉がボコボコに型造る両脚をさえ、汗に塗れさせていく目を血走らせたビルダーの、 大きく盛り上がった大胸筋を息荒く膨れ上がらせ続けるガタイから‥、決して離れることは無かった‥。 そして、恐怖に震え上がっている筈の“少年”の、 小さく萎んでしまっている筈の15歳と云う年齢に似合わぬズル剥けたデカマラは‥、 二つの精玉が納まる玉袋に力無く垂れ納まり、 その大振りの精玉の上にダラリと乗っていたデカマラは‥、 “少年”の精気が蘇らせていくに併せるかのように‥、 全身に沸き踊る血流を漲らせていくに併せるかのように‥、 ムクッムクッと鎌首を持ち上げていき、黒墨み始めた棹を膨れ上げ始め、 精玉の上にダラリと乗っていたデカマラが、グィィィッと180度反り返っていき、 綺麗に並び、ボコボコに割れた腹筋に張り付き、グィッグィッと身丈を伸ばし続け、 大きく、丸々と膨れ上がり、張り詰めた、ピンクに光り輝く亀頭が、 綺麗に凹んだ“少年”の臍を覆い隠していくと、 亀頭から段差大きく膨れ上がった“少年”の棹が反り上がってしまい、 18cmは有る、黒墨み始めた太棹には血管さえ絡み付いて、 太々しくも雄々しいその姿を、血走るビルダーの両眼の眼前に晒していく‥。 “少年”は、ビルダーに、否、ビルダーから責め上げられ、噴き上げ尽した、あの雄汁の噴き上げの、 狂う程に物凄過ぎる射精で味合ってしまった快感に、最早、完全に魅入られていた‥。 『‥もう一度‥、違うっ、‥何回でも、あんなに気持ちイイことされたいっ‥!  恥ずかしいけどっ、恥ずかしいけどっ、  ‥もう‥我慢なんて‥出来ないよっ!‥僕っ‥!!!』 イキリ起ったデカマラを両手で隠しながらも、一気に潤み始めた両眼をビルダーに向け続ける“少年”に、 ビルダーの欲情は一気に頂点に達し、Tシャツを引き破るように脱ぎ捨てると、遂に、鍛え上げられた 筋肉に盛り上がったガタイを“少年”の前に晒しながら、ベッドに、否、ベッドで欲情している “少年”に近付いていく‥。 切れ長に光る“少年”の両眼が、余りに鍛え上げられたビルダーの全身に、これ以上は無い程に見開かれながら下がり落ち、 急速に窄まる脇腹からボコボコに深く割れた腹筋、そして、股間の超ビキニにまで達した時、“少年”の両眼は、 余りの驚愕にこれ以上は無い程に見開かれ、口中に滲み出ていた生唾をゴクリッと飲み込んだ‥。 高一の15歳だとしても、自ら扱き雄汁を噴き上げる快感を知り、人一倍SEXに興味を持つこの年齢の男なら、 ‥男同士のSEXがどう云うことをするか位のことは、充二分に、知り過ぎる程に知っている‥。 その極超ビキニから殆どを食み出させ、ビルダーの腹筋はおろか、巨大な亀頭で鳩尾さえも突上げる、 黒人並みの30cm近い長大さでソソリ起ち、反り上がり、ボコボコに血管の絡み、幾つもの瘤さえ型造る太過ぎる棹は、 優に直径10cmは越えるかと思える程の極太さを持つ、漆朱黒色の太棹に黒紫色に輝く、握り拳程も有る巨大な亀頭を頂いた、 ‥超ド級の巨大なデカマラ‥。 “少年”は、ビルダーの中心でイキリ起ち続けながら、最早、極デカに膨れ上がる精玉袋のみを納めた超ビキニが 透き通る程にマラ汁を垂れ落ちさせ続けている、あの極太過ぎるデカマラで自分が犯されることになることに、 一気に恐怖を覚え、ジリッジリッとベッドの奥ににじり逃れていき、遂に、後ろの壁に、その逆三に引き締まった 若過ぎる肉体を摺り寄せていく‥。 立ち膝のままに“少年”ににじり寄っていき、怯える168cm×57kg×15歳の逆三水泳体型の“少年”の上に 覆い被さっていく189cm×94kg×24歳の鍛え上げられたバルクビルダーのマッチョに過ぎる雄臭いガタイが、 “少年”の引き締まった肉体を覆い隠してしまう‥。 「ウォォォォゥッ、可愛いゼェェェッ!  もっともっと気持ちイイことしてやるからなっ!‥ボウズっ‥!!!」 「嫌だぁぁぁっ!  お願いっ、お願いだから、ウシロは止めてぇっ!  お尻は嫌だぁぁぁっ!!!」 ビルダーは‥、 『こいつっ!ガキの癖に「雄同士のSEX」が何をやるかしってやがるぜっ!!!  ‥マジに、雄も牝も知らねぇ身体じゃ無ぇのかっ‥、  まぁイイぜっ!これから‥ゆっくりと‥この‥引き締まった逆三のガタイに問い質してやるぜっ!!!  ‥ケツは犯んねぇぜっ!今日はなっ‥、  四・五日もすりゃぁ、こいつの方から欲しがってケツ振るように、じっくりと時間掛けて教え込んでやるけどよっ!!!  ‥マジに俺好みの若雄野郎にしてみせるぜっ‥!!!』 ‥と、欲望で心を膨れ上げさせながら、 「お尻ィィィっ!?あははっ‥!大丈夫だぜっ、オマエのケツなんて犯さねぇよっ!  ボウズが嫌がることなんかする訳無いだろっっっ!!!  ボウズが気持ち良くて忘れられないことをしてやるから、安心しなっ!!!」 「ホントっ!?ホントに痛いことしないっ???」 「さっき、凄げぇ気持ち良かったろっ!?!?!?」 「うんっ、僕、死んじゃうかと思ったっ!!!」 「さっき以上に凄げぇ気持ち良いことして欲しくないかっ!?  して欲しいだろっ???」 「しっ、しっ、‥して欲しいかもっ‥、  ‥お兄さん、凄いカッコイイし‥僕っっっ‥。」 「ホラっ、力抜いて俺に任せなっ!気持ち良くて狂っちゃうぜっ!!!  幾ら声出しても、ここなら誰にも聞かれないし、  気持ち良かったら、大声出しても構わないからなっ!  口開けてみなっ!ボウズっ、キスしたこと有るかっ???」 激しく首を横に振り、接吻等知らぬことを知らしめる純真無垢な“少年”を眼の前で見詰めながら、ビルダーの唇が、 ピンク色に輝く“少年”の唇に併さっていき、未だ、誰にも犯されていない“少年”の口中へ、ビルダーの分厚い舌が ヌメヌメと突き進んでいく‥。 興奮の為か、早くも鼻息を荒くする少年を眼前に見詰めながら、ビルダーの舌が、器用に“少年”の口の中を動き回り、 “少年”の歯茎の表も裏も舐め続けていき、上顎の裏を這い回り続けていくと、その舌先で“少年”の舌を絡め取り、 己の舌と絡め合わせていく‥。 興奮に、両手さえ届かぬビルダーの後背筋に廻された“少年”の鍛え上げた筋肉で型造られた両腕が、無意識の内に、 その盛り上がった筋肉を撫で廻していき、“少年”の両手が、ビルダーの盛り上がった背中の筋肉の束を掴み上げていく‥。 覆い被さるビルダーが、“少年”の両脇に付いた両膝で体重を支えながら、両手を“少年”の大胸筋の中心に宛がい、 そこに突き立った初々し過ぎるその両乳首を中指で軽過ぎる程に微かに擦り始めていくと、ビルダーの後背筋の 盛り上がりを掴む“少年”の両手に力が入り、爪さえ立たぬ程に硬く鍛え上げられたビルダーの後背筋に、 “少年”の爪が立てられていく‥。 後から後から溢れ出る“少年”の唾液を、その甘露に過ぎる“少年”の蜜を啜り上げながら喉を鳴らして飲み込み続け、 真上から垂れ落ち続けていくビルダーの唾液を、否応無く嚥下していく“少年”の喉の動きに、ビルダーの興奮は、 益々激しくなっていく‥。 逆三に引き締められた全身を捏ねらせ続ける“少年”のイキリ起つデカマラが、覆い被さるビルダーの、 硬くボコボコに割れた腹筋を打ち叩き続け、溢れ出すマラ汁が、黒々と日焼けし尽したビルダーの筋肉を 糸引きながら粘着き続けていく‥。 “少年”が驚愕に慄いたビルダーの超ド級の巨大なデカマラは、“少年”の大きく筋肉で盛り上がった太股に グリグリと圧し付けられ、未だ、体毛さえ生え揃っていない“少年”の太股をマラ汁塗れにし続けていく‥。 かすかに触れる中指の腹での乳首責めに興奮する“少年”の引き締まった全身が、突然、大きく仰け反り、 激しく震えていく‥。 中指責めですっかり敏感に勃起してしまった“少年”の乳首を、ビルダーの親指と人差し指が掴み上げ、 グリッと、“少年”の敏感乳首を捻るように責め上げていた途端、ビルダーが唇を離した“少年”の唇から、 妖し過ぎる喘ぎ声が漏れ出していく‥。 喘ぐ“少年”の手首を掴み、普段は水球の球を掴む一本一本の指を咥え、嘗め回し、掌から甲に舌を這わせながら、 激し過ぎるトレーニングで皮膚の硬く変質したビルダーの両掌が“少年”の肩を押さえ込むと、ヌメヌメ・ネットリと 妖しく動くビルダーの舌先が、“少年”の腕を這い回り、唇が肘を含み、ネトネトと、舌が肘を嘗め回す‥。 逆三に大きく盛り上がる“少年”の大胸筋が大きく上下し、ピンクに滑る“少年”の唇からは間段無く喘ぎ声が 漏れ続けていく‥。 ビルダーの舌先が、“少年”の二の腕をスゥーッと舐め上げていった途端、“少年”の上半身がグィーッと大きく仰け反り、 ビルダーの唇が大きく盛り上がった少年の肩に吸い付き、その純白に光る綺麗に並んだビルダーの歯が、“少年”の肩を 甘噛みする度に、ビルダーの腹筋を打ち続ける“少年”のデカマラがビクンッビクンッと弾み続け、その剥け切った亀頭の 先から溢れるマラ汁が、鍛え上げられたビルダーの腹筋をマラ汁で汚し尽くしてしまう‥。 ビルダーの舌が、“少年”の肩口から首筋、耳朶までもを嘗め回し、その分厚い唇が、“少年”の噴出し続ける汗の 一滴さえも残さぬように吸い上げていく間に、脂肪の欠片さえ無いと思えるビルダーの両腕が、“少年”の二の腕を、 喘ぎ続ける“少年”の顔の横で押さえ付け、まだ体毛の生え揃っていない“少年”の腋の下を露わにしてしまう。 ビルダーは、無言のまま、“少年”の耳朶に囁くことさえ無く、その舌先が“少年”の首筋を前に廻り、 骨太に浮き出た鎖骨に沿って何度も往復しながら舐め進んでいき、深く窪んだ“少年”の腋の下の周囲を ネットリと嘗め回していき、大きく開けたビルダーの唇が、“少年”の腋の下を完全に塞ぎ、吸い上げながら、 まるで軟体動物のように蠢くビルダーの舌が、薄く生え揃い初めた“少年”の腋毛を絡め廻していく‥。 ビルダーの与える、そのくすぐったさと快感を綯い交ぜにした、背筋の奥深くから湧き上がり続ける刺激の鋭さに、 “少年”は全身を捩り続け、喘ぎを上げ続けていた“少年”の唇からは、ハッキリとしたヨガリ声が立続けに 漏れ続けていく‥。 ビルダーの鼻先に強く漂い続ける、青臭過ぎる“少年”の体臭に、ビルダーの鼻息は、益々、激しくなっていき、 “少年”の太股を汚し続けていく超ド級の巨大なデカマラから溢れるマラ汁は、部屋中に雄臭さを充満させていく‥。 若々し過ぎる筋肉に盛り上がった“少年”の左手腕を征服し尽くしたビルダーの唇が、“少年”の右腋の下に狙いを定め、 その舌先は、“少年”の腋の下から二の腕、肘の裏から指先を責め上げ続け、親指以外の指を纏めて口に入れ、 舌でベトベトにしていく頃には、“少年”が漏らすヨガリ声は、誰にも憚らぬ程に、部屋中に響き渡っていた。 ビルダーのガタイ全体がズリ落ちていき、その見事にビルドアップされた上半身を起こし、 普段でさえ、強く、鋭く、突き刺すような視線を投げ掛ける眼光が、欲情の為に、より一層、 まるで、相手を焼き射殺すようにギラ付く視線を放ち、その視線の先に、まだ変色の欠片さえない ピンクに輝く“少年”の、弄り回され、硬く勃起した乳首に標的を定めた途端、 突き出たビルダーの喉仏が大きく上下し、ビルダーの口中に溜まりに溜まった、 “少年”の体臭が粘着く唾液を嚥下し、勃起乳首の周囲に拡がる大きく盛り上がる大胸筋には目もくれず、 ビルダーの唇は、その中心に聳え立つピンクの頂き目掛けて、激しくむしゃぶりついていく‥。 「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!イイッ!イイッ!気持ちいいよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっっ!!!」 ビルダーの唇が“少年”の乳首を吸い上げ続け、その舌先が、硬く勃起した乳首を、軽く、強く、弾き上げ続けていく。 少年の両腕がビルダーの後頭部を抱き締め、仰け反る“少年”の背中に滑り込んだビルダーの両腕が、 “少年”のガタイを締め上げていく‥。 散々弄り回され続けた“少年”の勃起乳首が、新たに味合う未知の刺激の物凄さに、益々、硬く膨れ上がり、 ‥舌で責め上げられ、唇で責め立てられ、歯でさえ甘噛みされていく‥30分以上ものビルダーの、 まだ幼過ぎる両乳首への責めの激しさに、行きも絶え絶えになる程に、“少年”は興奮し尽くしていく‥。 ビルダーの唇が、余りに長時間に渡る乳首責めで、ふやけながらも、一回り大きく勃起したようにさえ感じる乳首から離れ、 位置高く盛り上がった大胸筋を這い回り、一段落ちたように引き締まる鳩尾から、幼いながらもボコボコと割れている 腹筋にまで舌先が嘗め廻り続け、溢れ続ける、青臭い程に匂い立つ“少年”のマラ汁を、ビルダーの舌が掬い取り、 その唇が吸い取っていく‥。 幾度も脇腹を舐め上げ下ろすビルダーの舌先の横には、その筋肉に盛り上がる両腕で掴まれ、 押さえ付けられた“少年”の両手首が蠢き、掌が、ビルダーの匂いの染み付くベッド・シーツを 握り締め続けていく‥。 『舐めてぇぇぇっ!‥僕のっ‥僕のっ‥チンポっ‥舐めてぇぇぇっ!!!  イキたいっ!イキたいよぉぉぉぉぉっ!!!僕っ、狂っちゃうよぉぉぉっ!!!  あぁぁぁぁぁぁっ!あぁぁぁぁぁぁんっ!金玉ぁぁぁっ‥金玉がぁぁぁっ‥!!!  金玉が気持ちイイッ!そんなトコぉぉぉっ、舐めたら汚いよぉぉぉっ!!!!!』 頭の中で叫び、銜えてもらえると思い込んでいる“少年”の心を読み取っているかのように、ビルダーの舌先は、 超ド級の巨大なデカマラから噴き上げ続ける己のマラ汁でベトベト・ヌルヌルに汚れ尽くした“少年”の太股を舐め上げ、 “少年”の欲望にも似た欲求を逸らかしていき、“少年”の、逆三に括れた腰に逆様に跨り、 その腹筋の上に脚の方に向いて膝立ちになったビルダーの両手が、“少年”の右足首を掴み、 その足裏の土踏まずに唇を併せていく‥。 足裏を舐め上げ、足指を一度に咥えたかと思うと、一本一本の指の隙間を舌先で舐め上げていく‥。 喘ぎ、ヨガリ狂いながら、ビルダーの背中‥大きく広く盛り上がる後背筋‥を握り拳で叩き、 脇腹に発達した硬い腹斜筋を掴みながら、ビルダーにイカせて欲しいと艶めかしい声を上げる“少年”を無視するように、 “少年”の右脚に舌を這わせ続けるビルダーの股間に聳え立つ超ド級の巨大なデカマラはイキリ起ち続け、 既に、マラ汁でダラダラ・ベトベトに照り輝き続けながらも、尚、後から後から、ドクンッドクンッと脈打つように マラ汁を圧し出し続けている‥。 左右両脚に舌を這わせ尽くしたビルダーが、欲情の為、雄汁を噴き上げようとする“少年”が腰を上下させられぬように、 そのガタイ全体で体重を掛けて覆い被さり、周りを涎でベトベトに濡ら付かせる“少年”の 唇を奪っていく‥。 ビルダーの背中に廻された“少年”の両腕に力が込められ、口中を蠢き廻るビルダーの舌に“少年”の舌が絡み合っていき、 最早、完全に潤み切った“少年”の両眼が、まるで、訴えかけるように、ビルダーの両眼を凝視し続けていく‥。 「そんなにイキたいのかっ!‥ボウズっ‥!!!」 唇を離したビルダーが、眼の前に有る整い過ぎた顔面を舐め上げながら“少年”に囁き掛け、 “少年”に密着させた己の腹筋を縁を描きながら揺り動かしながら‥止め処無く溢れ続ける マラ汁でベッチョリと粘着き、雄汁の噴き上げを急かすかのようにヒク付き続ける “少年”ズル剥けピンクデカマラを‥己の腹筋で刺激し続けていく‥。 「アッ!アッ!アッ!アッ!イイッ!!!気持ちイイヨォォォォォッ!!!  イキたいっ!お兄さぁぁぁんっ!!!イカせてぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!」 「しゃぶって欲しいかぁぁぁっ!?」 「欲しいっ!!!お願いっ!やってぇぇぇっ!!!」 「咥えて欲しいかぁぁぁっ!?」 「うんっ!うんっ!うんっ!うんっ!しゃぶってぇぇぇっ!!!咥えてぇぇぇっ!!!  お願いっ!おにぃさぁぁぁんっっっ!!!イカせてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!」 「何をっ!?何をしゃぶって欲しいんだぁぁぁっ!?‥ボウズっ‥!!!」 「僕のぉぉぉっ!僕のぉぉぉっ!僕のチンポっ!チンポしゃぶってぇぇぇぇぇっ!!!」 「うぅぅぅぅぅっ‥、カワイイぜぇぇぇっ!マジ、可愛過ぎるぜぇぇぇっ!!!」 その、筋肉の塊と云って良いビルドアップされ尽したガタイを滑らせ、“少年”の下半身を目の前にしたビルダーが、 溢れ出し続ける唾液を何度も嚥下し続けながら、“少年”の筋肉でパンッと張り詰めた太股を抱え上げ、 それを両肩に掛けると、太股の外側から廻された左手指で、初々しい筋肉がボコボコと発達した腹筋に張り付いた “少年”のデカマラの根元を握り締め、マラ汁でベト付く腹筋から引き剥がし、腹筋に張り付こうと反発する “少年”のデカマラを垂直にソソリ起たせ、力を込めて右手でツンッと聳え立つ勃起乳首を弄り廻しながら、 大きく開けた唇で、喉奥深くまでに、一気にその余りに初々しいデカマラを根元まで飲み込んでいった‥。 全身を大きく仰け反らせながらも、部屋中に響き渡るヨガリ声を上げ、身を捏ねらせながら捩り続ける“少年”‥。 “少年”のデカマラを根元まで飲み込んだまま、頭一つ動かさぬビルダーの左手が、“少年”の脇腹から腹筋、 大胸筋までもを這いずり回り、その左手指が乳首に届いた途端、今度は右手が“少年”のガタイを這いずり回り始め、 興奮の極に達した“少年”の腰が、ビルダーの唇に大きく打ち付けられ、少しでも多くの得ようとビルダーの喉奥深くを 上下させようと必死に動き廻り、マラ汁が激しく溢れ出し続けていく‥。 口中深くに突き刺さる“少年”のデカマラがヒク付き始めたのを感じたビルダーが、 両手指で勃起し続ける乳首を弄り廻しながら、喉奥深くを締め上げ、頭を大きく振り立てていく‥。 数分もせぬ内に、“少年”のデカマラが大きく反り返り、一周り以上も膨れ上がったデカマラが、 ビルダーの喉奥でビクッビクッとヒク付き続けたかと思うと、部屋中に響く絶唱と共に、 そのエラの張った亀頭の先から、夥しい量の雄汁を、ビルダーの喉奥深くに幾度も噴き上げ続けていった。 十数度もの噴き上げにグッタリとしている“少年”だが、そのズル剥けたデカマラだけは硬さを失うこと無くソソリ起ち続け、 未だ、ビルダーの喉奥深くを塞ぎ続けている‥。 ビルダーは、青臭く粘っこい“少年”の雄汁を一滴足り共零すこと無く飲み込み続けたままに、 その短く刈り揃えた頭をゆっくりと上下させていき、今度は、“少年”への愛撫一つも無く、 そのデカマラへの刺激だけで“少年”を逐情させようと、喉奥を、締め上げ、緩め、 “少年”のデカマラを刺激し続けていく‥。 グッタリと身をベッドに埋め込んでいた“少年”の全身に、グイッグイッと力が込められていき、 幼いながらも鍛え上げられた逆三のガタイの筋肉一つ一つが大きく盛り上がり、噴出す鼻息も荒く、 引き締められていた筈の唇からは、到に恥ずかしさを忘れた“少年”のヨガリ声が部屋中に 響き渡り始めていく‥。 ホンの数時間の内に、“少年”の性への目覚めは無理矢理に抉じ開けられ、余りにも激し過ぎる経験の凄さに、 初心な少年は溺れ始めていく‥。 ビルダーの、驚く程に鍛え上げられ、見事なまでにビルドアップされたバルク体型に魅せられ‥、 ビルダーの、溢れる程のテクニックに、“少年”は、初めてにも拘らず、喘ぎ、ヨガリ‥、 “少年”は、ビルダーとのSEXの目眩めくような快感の楔を打ち込まれ‥、 数時間の内に、ビルダーの喉奥深くに雄汁を打ち込む快感を覚え込まされえた“少年”は、 その日、きつく締め上げ続けるビルダーの喉奥深くに、5発もの雄汁を打ち込み続け、 その快感に酔っていった。 逆三に鍛え上げられたガタイを極限にまで仰け反らせ続け、 ビルダーの喉奥深くから“少年”の青臭い雄汁の匂いが沸き立つ程に、 噴き上げても、噴き上げても、後から後から突き出され続ける“少年”雄汁を噴き上げ尽くし、 さすがにグッタリとしている“少年”の腹筋に跨って座ったビルダーは、 狂おしい程に愛する少年とのSEXの間中、一度も噴き上げることも無く、 欲情の極限に達していた己の超ド級の巨大なデカマラを両手で握り締めると、 息を荒がせながらも、ゆっくり・ネットリとその両手を上下させ続けていく‥。 ‥黒人並みの30cm近い長大さで巨大な亀頭で鳩尾さえも突上げ、反り上がりながらソソリ起ち、 極限の興奮の為に膨れ上がり切るボコボコの血管の絡み、幾つもの瘤さえ型造る太過ぎる棹は、 優に直径10cmは越えるかと思える程の極太さを持つ、漆朱黒色の太棹に黒紫色に輝く、 握り拳程も有る巨大な亀頭を頂いた‥、超ド級の太々しい逸物‥、 それは、将に、日本人では滅多に拝むことの出来ない黒人にも引けを取らぬ巨大なデカマラ‥ ビルダーの両手は、アッと云う間に溢れ続けるマラ汁でベトベトになり、上下に扱き上げる度毎に、 グチョッグチョッと嫌らしい音を立て続けていく‥。 握り締めた両手で聳え立つ超ド級の巨大なデカマラをグイッと押し下げ、“少年”の大胸筋にソソリ起ち続ける 勃起乳首に擦り付け、その亀頭の先で、“少年”の乳首を責め上げ始めていく‥。 全身に筋肉の鎧を纏ったビルダーは己の身を捏ねらせながら、超ド級の巨大なデカマラを扱きながらも、 握り拳程も有る馬鹿デカい亀頭の先から滴り落ち続ける、雄臭さでクラッと来る程に匂い立つマラ汁で “少年”の勃起乳首を責め上げていく、その、嫌らし過ぎるエロさに、“少年”のガタイはビクンッとヒク付き、 潤み切った幼い両眼で、ビルダーの痴態を見上げていく‥。 水球部の先輩やコーチ等足許にも及ばぬ程に鍛え上げられ、その全身を筋肉と云う名の塊で埋め尽くされた ビルダーの肉体に“少年”は魅せられていき、その、雄の中の雄とも云える男臭いビルダーが、自分の目の前で、 眼を見張る程の極太いズル剥けデカマラを扱き上げ、ヨガリ狂っている様を見せ付けられ、一気に両眼を ギラ付かせた“少年”は、オズオズと両手を伸ばし、ビルダーのテニスボール程の有りそうな精玉袋を揉み上げ、 ビルダーに代わって、そのイキリ起ち続ける超ド級の巨大なデカマラを扱き上げ始めていく‥。 「ウオォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォッッッ!!!」 「アァァァァァァァァァッ!凄ォォォィっっっ!!!デカァァァァァぃっ!!!お兄さんっ、気持ちイイっっっ!?」 「凄ゲェェェェェェェェェェェェェェェェェェッ!!!気持ちイイゼェェェッ!ボウズっ、凄ゲェェェェェッ!!!」 「凄いっ!凄いよぉぉぉぉっ!!!お兄さんのチンポっ、ガチガチで凄いっ!硬いよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!」 己の超ド級の巨大なデカマラを扱き上げていく、夢にまで見、虜となってしまっていた“少年”の姿に、 一気に興奮の度合いを上げていったビルダーは、右手を後ろ手に廻して、5発もの噴き上げにもイキリ起ち続ける “少年”の、マラ汁と雄汁でベトベトのデカマラを激しく扱き立てながら、左手で、又も、“少年”の勃起乳首を 弄り立てていく‥。 部屋中に木霊し続ける‥ビルダーの男臭く野太い喘ぎ声と、 “少年”の、穢れすら知らぬ澄み切った幼いヨガリ声‥が延々と続いていたが、 遂に、二人が二人共に、断末魔の叫びを上げ始めていく‥。 「ハァァァァァァァァンッッッ!お兄さぁぁぁんっ、僕ぅぅぅっ!僕ぅぅぅっ!イッちゃいそうだよぉぉぉっ!!!」 「俺もっ!俺もっ!俺もだぜぇぇぇっ!俺も出すぜぇぇぇっ!ボウズのガタイに打ち撒いてやるぜぇぇぇぇっ!!!」 「お兄さぁぁぁんっ!!!イクッ!イクッ!イクヨォォォォっ!!!出るっ!出るっ!出るぅぅぅぅぅっっっ!!!」 「オッ!オッ!オッ!オッ!ウオォォォォォォォォォォォォォォッッッ!!!イクゥッ!イクゼェェェェェッ!!!」 後ろ手で扱き立てる“少年”のデカマラが一気に反り上がり、硬く盛り上がったビルダーの後背筋目掛けて、 雄汁が、決して六度目とは思えぬ程の勢いで噴出し始め、ビュゥ〜ンッ!ビュゥ〜ンッ!と飛び続ける “少年”の雄汁が、ビルダーの肩さえ越え、“少年”の顔に打ち当たり続け、ビルダーの後背筋を雄汁で 汚し切っていく‥。 腰が抜ける程に噴き上げの快感に、ビルダーを扱き立てる“少年”の両手に、グイッッッと力が込められ、 握り潰される程の力で扱き立てる“少年”に、ビルダーの超ド級の巨大なデカマラが遂に極限を越え、 そのズル剥けた巨大な亀頭の先がパックリと口を開けたかと思うと、精玉袋の奥深くから一気に突上げた ビルダーの雄汁が、バチィィィンッと飛び出していき、超ド級の巨大なデカマラの真正面に顔を突き出していた “少年”の開いた口中目掛けて打ち付けられ、思わず飲み込む“少年”の妖しい痴態に、ビルダーは興奮の 度合いを上げ続け、驚くことに、二十発もの雄汁が、“少年”の顔を白々と汚し尽くし、大きく上下し続ける 大胸筋から鳩尾までもを、雄臭く匂い立つ雄汁で、ドロドロに汚し切っていく‥。 “少年”の、雄汁でベトベトのガタイに覆い被さり、舌を絡め合うビルダーと“少年”‥。 ‥15歳の身体とは思えぬ、見惚れる程に引き締まった逆三水泳体型の“少年”の、 168cm×57kgのガタイの上に覆い被さり、丸太のように極太い両腕で、 “少年”のパンッと盛り上がる大胸筋を締め上げながら、 ジュウルッジュルッと音を鳴らしながら舌を絡めていく 189cm×94kgの鍛え上げられたバルクビルダーの、 24歳の若々しさの漲るマッチョに過ぎる雄臭いガタイが、 その広過ぎる程に大きく筋肉の盛り上がる後背筋に両腕を廻す “少年”の引き締まった肉体を覆い隠し、 いつ果てるとも知れぬ口付けが続く中‥、 ベッドサイドに光るデジタル時計が午後10時を指し示し、 それは、“少年”がこの部屋へ連れ込まれてから5時間もの 時間が過ぎたことを指し示していた。 遅い帰宅に問い掛ける母親に適当な返事をしながら、一気に階段を駆け上がる“少年”の清々しい程に若々しい肉体には、 ビルダーの部屋のバスルームで、あの大きな掌に触れられるだけでヒク付く程に感じ易くなってしまった全身を ボディソープで泡立てられ、綺麗に洗い流されているのも拘らず、ビルダーの雄臭過ぎる愛撫責めの残り香が漂い、 その逆三に引き締まったガタイの隅々までが、初めて味合った、目眩く、狂おしい程の快感の物凄さに、 未だに、熱過ぎる程に火照り続けている‥。 自宅の二階に有る自室の鍵を掛け、電気も点けぬままにベッドに倒れ込んだ“少年”の両手指は、 擬かし気に短パンのファスナーを一気に引き降ろし、押さえの無くなった股間に大きく盛り上がり、 ナイロン生地越しに闇にも形がハッキリと判る程に、その15歳にしては巨大に過ぎるピンク・ デカマラをTバックビキニ越しに両手で握り締め、激しく上下させながら、腰をさえ、 上下させ続けていく‥。 乳首は、“少年”の指さえ触れもしていないのに硬く勃起し始め、 “少年”が腰を上下させる度毎に乳首に擦れるタンクトップの生地の刺激だけで、 ‥“少年”は、思わず、声を上げそうになっていく‥。 Tバックビキニ越しにピンク・デカマラを握り締める“少年”両手指が、ビキニの薄いナイロン生地に引っ掛けられ、 瞬く間に、膝まで押し下げられていき、バチィィィンッと弾けた“少年”のズル剥けデカマラは、溢れ続けるマラ汁に、 まるで、太過ぎる全体をパックでもしたかのように、夜目にもテカテカと輝いている‥。 “少年”の左手がタンクトップに差し込まれ、今までやったことも無い「乳首弄り」に狂い始め、 右手で扱き上げるデカマラは、さっきまで6回もの噴き上げをしたとは思えぬ程に、イキリ起ち、 ギンギンに反り返り‥、べッドがギシギシと立てながら軋む程に腰を上下させ、猛スピードで デカマラを右手が擦り上げ続け、肩まで捲り上げたタンクトップから曝け出した両乳首を “少年”の左手指が弄り廻し続けていく‥。 数分もせぬ内に、ビュッビュッビュゥゥゥンッと噴き上げ続ける“少年”の雄汁は、 “少年”の頭を越えて壁を汚し、枕をベトベトにし、整い過ぎる程にキリッと整った “少年”の顔を、そして、首筋から大胸筋、鳩尾から腹筋にまでもに、幾筋もの 白濁色の雄汁の噴き上げ跡を残し続けていく‥。 『おっ‥おっ‥おにぃ‥おっにぃぃぃっさぁぁぁぁぁんっっっっっ‥!!!  イイッ!イイッ!気ぃぃぃ持ぉぉぉちぃぃぃイイヨォォォォォッッッ!!!  舐めてぇぇぇっ!僕のっ‥僕のチンポを‥もっとぉぉぉっ‥舐めてぇぇぇっ!  しゃぶってぇぇぇっ!!!咥えてぇぇぇっ!!!もっとぉぉぉぉぉっ!!!  僕のぉぉぉっ‥身体ぁぁぁっ‥もっとっ‥もっとっ‥舐め回してぇぇぇっ!!!  オッパイしゃぶってぇぇぇぇぇぇぇっ!!!キスしてぇぇぇぇぇぇぇっ!!!  イカせてぇぇぇっ!僕のことぉぉぉっ‥もっとぉぉぉっ‥イカせてぇぇぇっ!!!  あにぃさんっ!!!凄いっ!凄いっ!凄いっ!凄いよぉぉぉぉぉっっっ!!!  イクゥゥゥッ!イクゥゥゥゥゥッ!!イッちゃうゥゥゥゥゥッッッ!!!  出るよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっっ!!!』 逞し過ぎるビルダーに責められ、その逆三に引き締まった初々しいガタイの隅々までを舐め回され、 咥えられるピンクのデカマラを締め上げられながら、しゃぶりつくされていく‥、 “少年”の頭の中は、つい今までビルダーにやられ続けた雄同士のSEXで一杯であり、 思い描くビルダーの激し過ぎるテクニックだけが、“少年”の頭の中をグルグルと 回転し続けていた‥。 噴き上げても噴き上げても、柔らかくなることを忘れたかのようにソソリ起ち続ける“少年”のズル剥けピンクデカマラを、 “少年”は、狂ったように扱き上げ続け、立続けに、三発もの雄汁を、15歳にしては大振りに過ぎる精玉から絞り上げていき、 三度目の噴きあげに、グィッと大きく身を反り返したかと思うと、最後の一発をズル剥けピンクデカマラの先から噴き上げた途端、 “少年”は、半ば、気を失ったかのように、ベッドにそのガタイを落とし、噴き上げた雄汁の後始末さえ忘れ、 雄汁に塗れた全裸姿のままに、寝息を立て始めた‥。 ‥夢の中でさえ‥狂おしい程に‥繰り広げられ続ける‥ ‥ビルダーの逞し過ぎる肉体が‥“少年”に覆い被さり‥ ‥抉じ開けられた“少年”の口中を‥ビルダーの舌が蠢き‥ ‥ピンクに輝く勃起乳首を‥指先で‥舌で‥責め狂わされ‥ ‥仰け反り快感に震え続ける“少年”をビルダーが抱き締め‥ ‥逆三に引き締まったガタイをビルダーの舌が這い廻り続け‥ ‥欲情に激しくイキリ起ち続ける“少年”のデカマラはマラ汁に塗れ‥ ‥そのズル剥けピンクデカマラをビルダーが喉奥深くまで咥え込み‥ ‥猛スピードで頭を上下させ、“少年”のデカマラを喉奥襞が締め上げ続ける‥ ‥噴き上げ続ける“少年”の雄汁は止まることも無く打ち上げ続け‥ ‥咥え続けるビルダーの口端から白濁色の雄汁がダラダラと垂れ落ち続ける‥ ‥噴き上げても‥噴き上げても‥終わることの無い‥夥しい‥雄汁の‥噴き上げ‥ 止まらない雄汁の噴き上げの恐怖に、思わず、激しく飛び起きた“少年”は、額の汗を掌で拭いながら ‥“夢”‥かとホッとし、大きく息を吹き出しながら、ベットへ倒れ込んでいく‥。 澄み切った両眼を大きく見開いたまま、部屋中に立ち込めている‥青臭過ぎる雄汁の匂い‥が、 その、鍛え上げられ、引き締まった、逆三のガタイに纏わり付くのを感じながら、 汗ビッショリの体中にベットリと貼り付く昨夜の噴き上げの跡に両手を這わせていき、 その両手は“少年”の盛り上がる大胸筋から、硬く締まった腹筋を滑り落ち、 掌をベトベトにしながら、ビルダーに責め上げられ続ける“夢”の為か、 激しく朝立ちに聳え返る“少年”のズル剥けデカマラまで伸びていき、 昨日、ビルダーの両手が“少年”を責め上げたのとそっくりに、右手がデカマラを扱き立て、 左手が剥け上がったピンクの亀頭を捏ね廻し、自分自身で、己のデカマラを責め上げ始めていく‥。 夏休み中に与えられた‥一週間の水球部・部活の休み‥、この、一週間が自身の性癖を変えてしまうとも気付かずに、 “少年”は、両親共に仕事に出掛けた後の昼下がり、噴出した汗と前夜から今朝に掛けて噴き上げ続けた雄汁で ベトベトに粘着くガタイを洗い流す為に、短く刈り上げられた頭から熱いシャワーを浴び続けながら、少年は、 否、少年の頭の中には、ビルダーが部屋を出る時に、責められ、雄汁を噴き上げる喜びを知ってしまった “少年”の耳元に囁いた‥ 『今夜も7時に待ってるぜっ!もっとイイこと教えてやるから、必ず、来るんだぜっ!‥ボウズっ‥!!!』 ‥の一言だけが、‥繰り返し‥繰り返し‥、‥幾度も‥回転し‥木霊し‥続けていた。 逸る気持ちを抑えながらも、もどかしげに、マンションのエレベーター昇降ボタンの数字が駆け上っていくのを 見詰め続けていた“少年”は、ビルダーの部屋の前に立っていた‥。 ‥一瞬、‥チャイムを押そうかと‥躊躇の気持ちが過ぎる“少年”の心も‥、 ‥初心に過ぎた肉体に刻印された男同士のSEX‥あの、“少年”の全身を這い廻る、ゴツくも繊細に蠢く指と、 分厚くも微妙似振動する舌の感触‥たった数時間で感じるように、弄られ、しゃぶられ、舐められ廻された 両乳首からの快感‥そして、歳に似合わぬ“少年”のズル剥けピンクデカマラを咥えられ、舌を這わされ、 吸い上げられ、窄まれた唇で上下させられながら、激しく雄汁を噴き上げさせられる ‥あの、腰が抜ける程に感じ過ぎる逐情の物凄さ‥ ‥あの快楽の凄さに勝てる筈も無く、その上、帰り際に“少年”の耳元で囁いたビルダーの『もっとイイこと』の一言に、 “少年”の快楽への妄想が激しく拡がり続け、その快楽への欲望が、“少年”の躊躇の心すら何処かへ押しやっていき、 “少年”の指は、力強くチャイムを押し、そして“少年”は、“快楽へのドア”の開くのを待ち続ける‥。 長過ぎる程に感じた時間が“少年”の心に焦りを生じさせ、もう一度チャイムを押そうとした瞬間、 「ガチャっ」と鍵の開けられる音がしたかと思うと、半ば開いたドアの隙間から、ビルダーの 雄臭過ぎる程に整った顔が突き出され、はにかむ“少年”の瞳を凝視し続ける‥。 挨拶しようとした“少年”の手首がいきなり掴まれ、掴むビルダーの太々し過ぎる右手に力が込められたかと思うと、 ビルダーは“少年”を部屋内へと引きずり込んでしまい、痛い位に両手で少年を抱き締め、 力強く合された唇から突き出されるビルダーの舌が、“少年”の口中にグィィィィッと侵入し、 “少年”の幼い舌と絡み合っていく‥。 玄関先で行われる立ったままでの激しい接吻に、昨夜のことが一気に蘇っていく“少年”の肉体はヒート・アップし続け、 “少年”の両腕は、まるでビルダーに甘えるかのように、189cmの長身ビルダーの太々しく逞しい首に ぶら下がるかの如くに巻き付けられ、Tシャツにジーンズ姿の“少年”を弄り続けるビルダーの両手指が、 ジーンズのデニム生地が引き破れんばかりに大きく盛り上がる“少年”の股間を包み込み、 クネクネ・グリュグリュと揉み上げていく程に、ビルダーの顔に掛かる“少年”の熱い鼻息が、 異常過ぎるかと思える位に荒くなっていく‥。 分厚く、長く、良く蠢き続けるその舌で“少年”の口中を犯し続けながら、ビルダーは、“少年”のTシャツを捲り上げ、 左手指で“少年”のピンクに輝く乳首を愛撫し始め、その指の微かに触れる刺激の物凄さに身を震わす“少年”の股間は、 ビルダーの右手に依って、既にベルトのバックルが外され、降ろされたファスナーの間から突き入れられたビルダーの ゴツい右掌が、一気にイキリ起ち、純白に輝く超ビキニを突上げ続けている“少年”のズル剥けピンクデカマラを 揉み上げ続けていく‥。 「待っていたぜっ!昨日、あれだけ出したのに、もう、凄げぇギンギンになってるじゃねぇか!?  昨日は帰って寝れたかっ?俺は寝れなかったぜっ!  ‥坊主が帰った後、オマエの匂いのするバスタオルを嗅ぎながらデカマラ扱き上げて、  夜中過ぎまで、オマエのこと思いながら四発も抜いたんだぜっ!!!‥」 離した二人の唇の間に、‥ツゥーッと粘液が糸を引いている‥。 ビルダーの唇が“少年”の頬から首筋に伝い、分厚い舌が首筋をヌメヌメと昇ると、 上下の歯が“少年”の耳朶を甘噛みし、舌が耳淵を這い、耳穴に息を吹き掛けていく ビルダーの唇から出て来る言葉の重低音の囁きが、興奮に鼻息を荒くする“少年”の 脳髄に響き渡っていく‥。 「あぁぁぁぁぁっ‥、お兄ぃさぁぁぁんっ!!!‥僕もっ!僕もっ!‥僕も自分でやったよぉぉぉっ!!!‥」 「やっぱ、オマエっ、可愛いぜぇぇぇぇぇっ!!!好きだぜぇぇぇっ!オマエのことっ、好きだぜぇぇぇぇぇっ!!!」 「僕もっ!僕もっ!‥僕もお兄さんがっ、好きぃぃぃぃぃっ!!!‥」 「今日もオマエを狂わしてやるぜっ!俺がオマエを大人の男にしてやるからなっ!!!」 そう言うと、バルクに鍛え上げられたビルダーのガタイが“少年”の引き締められた肉体を滑り落ちていき、 両手で、一気に“少年”の純白ビキニを引き降ろすと、バチィィィンと腹筋を打ち叩くズル剥けたピンク色のデカマラを、 その根元までを喉奥に咥え込み、激しく短髪の頭を前後させながら、そのゴツい両掌で、位置高々にパンッと張り詰めた “少年”の大臀筋を揉み扱いていく‥。 煌々と照らされた明る過ぎる部屋の中では‥、 仰向けのままに、その筋肉に盛り上がる両脚をVの字に突き立てた“少年”の股間にビルダーの後頭部が激しく蠢き続け、 オイルベットリの両掌は“少年”の重々しい精玉からピンクデカマラを弄り廻し続けていく‥。 “少年”の両手がベッドシーツをきつく握り締め、その若々しい筋肉をパンパンに膨れ上げさせ、ボコッと盛り上げながら、 逆三に鍛え上げられたその全身を仰け反らせ、捏ねらせ続け、その筋肉に引き締まったガタイは、噴き上げ続ける汗と、 全身に舌を這わしていったビルダーの唾液でベトベトヌルヌルに光り輝いている‥。 大きく硬く盛り上がる僧帽筋と三角筋で“少年”の太股裏の付け根をグィッと高く押し上げながら、 激しく蠢くビルダーの短く刈り上げられた後頭部からは噴出す汗がダラダラと首筋に流れ落ち、 それが、欲情しているビルダーの興奮の凄さを物語っている‥。 硬く窄まり、穢れの一片さえ知らぬ“少年”のケツ穴を‥、皺の一つ一つを、舌先で念入りに舐め上げ続け、 ケツ穴全体を唇で塞ぎ、まるで“少年”のケツ穴を潤かすかのように唾液でベトベト・ドロドロにしながら、 鋭く窄めた舌先で、飽きること無く‥五分・十分‥とツンツンと突き続けていき、漸く緩み始めた “少年”のケツ穴を拡げ始めていくビルダーの舌先は、遂に、“少年”のケツ穴に減り込み始め、 ‥ビルダーの舌が“少年”のケツ穴責めを始めて三十分‥、“少年”のケツ穴は、ビルダーの分厚い舌の 半分を咥え込む程に拡がってしまっていた‥。 「アッアッアッアッアッアァァァァァァァァァァッッッ!ダメっ!ダメっ!止めてぇぇぇっ!!!  アッ!イイッ!ダメっ!あんっ!イイッ!ダメぇぇぇっ!!!はぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!!!  嫌ァァァァァッ!!!出そうっ!ウッ‥ウンコっ‥出そうっ!!!変になっちゃうよぉぉぉっ!  嫌っ!嫌っ!嫌ぁぁぁぁぁっ!!!気持ちイイッ!ダメっ!あんっ!イイッ!嫌ぁぁぁっ!!!」 口を突いて出続ける言葉も支離滅裂に、“少年”は、ビルダーの続けるケツ穴舌責めに狂い続けていた‥。 ズル剥けに剥けた“少年”のデカマラは亀頭をピンクに輝かせ、扱き上げ続けるビルダーの両掌に ベットリと付けられたオイルがデカマラ全体に塗り込められ、溢れ続ける“少年”のマラ汁と混ざり合いながら、 グチョッグチョッと音を立て続けながら、限界にまで拡がった亀頭のエラの隙間に泡立って絡まり、 デカマラの根元に覆い繁る“少年”の若々しい陰毛すら、ベトベトに粘る粘液でグチョグチョに泡立っていた‥。 ‥ゆっくり、激しく、強く、弱く‥、ビルダーの両掌は、もう三十分以上も“少年”のデカマラを責め上げ続けていき、 ピンクの亀頭を包み込んだ掌が敏感に過ぎるその表面を刺激し続け、“少年”の歳にも、幼く整った顔立ちにも似合わぬ 太々しい太棹を扱き上げていく‥。 ‥ビクンッビクンッと、“少年”のデカマラ全体がヒク付けば手を離し、 納まれば責め上げることを繰り返されていく“少年”‥。 ビルダーの手で責め続けられる、前と後から同時に襲ってくる快感の余りの凄さに、身も狂い、息も絶え絶えになる程になり、 その感覚が、益々、ビルダーに対する“少年”の思慕の情を大きく深くしていく‥。 責め上げ続けられる“少年”のズル剥けピンクデカマラが一気に極限に達し、ブチッと、まるで、ビルダーの両掌を、 音を立てて弾きとばすかのように大きく反り上がった“少年”のデカマラが、太棹を掴み上げ、激しく扱き上げながら、 亀頭を包み込みグリュグリュと捏ね廻していたビルダーの両手を一気に膨れ上げさせ、驚く程の勢いで噴き上げ始めた “少年”の雄汁が、ドロドロと粘っ濃く白濁したままに、ビルダーの指の間から、ダラダラ・ドロドロと、 溢れ落ち続けていく‥。 不意に襲って来た“少年”の噴き上げに、“少年”のケツ穴は、一気急激に窄まり、突き立てられたビルダーの舌を 千切れる程に締め上げていき、その強過ぎる締め付けに、思わず、ビルダーが舌を引き抜いた程の強さだった‥。 ベタベタに汚したままに顔を上げたビルダーは、膝立ちのままに、噴き上げ尽くした余韻の凄さに微睡む “少年”を凝視しながら、指に粘り付いた“少年”の雄汁を突き出した舌で舐め取り続けていく‥。 そこには、筋肉と云う筋肉を鍛え上げ、極限にまで締め上げながらも切れ上がった肉体を造り上げていく、 人も羨むバルクなマッチョ・ビルダーの姿はそこに無く、年下過ぎる若い雄にエロ狂い、欲情に両眼をギラギラさせ、 そのパンパンに張り詰めた筋肉を捏ねらせながらも、己の指に舌を絡ませ、噴き上げ粘り付いた“少年”の雄汁を 喉を鳴らして飲み込んでいく、嫌らし過ぎる雄野郎の姿しかなく、指に絡み付く“少年”の雄汁を舐め取り尽くした ビルダーは、鼻息も荒いままに“少年”の股間の覆い被さり、股間に重く垂れ下る“少年”の精玉袋から 半立ちにまで納まる“少年”のピンクデカマラまでにベットリと残る雄汁までもを舐め取っていく‥。 『旨めぇ〜っ!オマエの子種汁旨めぇぜぇぇぇっ!!!最高の興奮剤だぜっ、オマエの汁はよぉぉぉぉぉっ!!!』 ビルダーの舐め上げる舌の刺激だけで、又も、一気に膨れ上がる“少年”のズル剥けピンクデカマラは、 アッと云う間も無く反り上がって、激しく腹筋を打ち叩き、それを眼の前で見続けるビルダーの口中は、 瞬く間に溢れ出す唾でドロドロになってしまう‥。 唾でドロドロに粘着く口中に“少年”の勃起デカマラを突き入れ、デカマラに舌を絡め、ユルユルと頭を振りながら、 ビルダーは、ベッドに転がるオイルのキャップを開け、右掌にたっぷりとオイルを取ると、そのまま、その右掌を、 “少年”が部屋に来るその直前まで洗い続けていた己のケツ穴に圧し当て、ケツ穴全体をオイルでベトベトにすると、 いきなりケツ穴に指を突き立て、我と我が指で己のケツ穴を拡げていく‥。 “少年”のデカマラを喉マン責めし続けるビルダーの頭の動きが激しさを増し、 “少年”のズル剥けピンクデカマラが極限にまでイキリ起っていくのを喉マンで感じるビルダーのケツ穴には、 既に、己の指が三本も纏めて突き立てられ、激しくケツ穴の奥深くまでもを刺激し続けながら、己の『ケツ穴』を、 一気に『ケツマンコ』に仕立て上げていく‥。 “少年”のデカマラを喉マンから引き抜き、ケツマンコに成り果てた己のケツ穴から指を引き抜いたビルダーが、 喘ぐ“少年”の股間に跨り、そのラグビーボールを二つ併せたようにパンパンに張り詰め盛り上がる己の大臀筋を 降ろしていきながら、ボコボコに膨れ上がる腹筋に貼り付く“少年”のズル剥けピンクデカマラを両手で真上にイキリ起たせ、 降りて来た己のケツマンコに圧し当てたかと思うと、勢い良く、一気に腰を落とし、ズボォォォッと大きく音をさせながら、 “少年”のズル剥けピンクデカマラをケツマンコに飲み込んでいく‥。 「ウゥォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォッッッ!!!  デケェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェッッッ!!!  スゲェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェッッッ!!!  硬てぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっっ!!!」 ケツマンコに“少年”のズル剥けピンクデカマラを突き入れた、唯それだけで、ビルダーは雄叫び、大きく仰け反りながらも、 部屋中に響き渡る大声を振り絞って叫び上げていく‥ 気が狂ったかのように腰を廻し、前後左右に振り立て、上下に揺さ振り、 “少年”のズル剥けピンクデカマラを味合い尽くそうとしていくビルダーのケツマンコの刺激に、 “少年”の両眼は驚嘆したかのように大きく見開かれ、そのズル剥けピンクデカマラは、 ビルダーのケツマンコが与え続ける甘美な温かさを伴った刺激の気持ち良さと、 襞の一枚一枚が繰り出し続ける締め付けの凄さに、益々、膨れ上がり、ガチガチに聳え立ち上がり、 それが又、ビルダーのケツマンコにより激しい快感を与え続けていく‥。 周囲に汗を振り撒き、その鍛え上げられた全身を汗でベトベトにしながら、激しく腰を振り、 上下させるケツたぶを奮わせ続けるビルダーは、その筋肉太い両腕を後頭部に組み、 全身の筋肉と云う筋肉を膨れ上げさせ、硬く盛り上げさせ続けながら、 国内サイズでは納まり切らぬ為取り寄せたアメリカ製のブラックケツワレの前袋を、 驚く程に、黒々と大きく突上げ、盛り上げさせた姿のまま、 “少年”のズル剥けピンクデカマラに完全に狂い、唇の端から涎を垂らしながら、 その幼く若々しいデカマラを味合い尽くしていた‥。 おずおずとビルダーに伸びていく“少年”の両手が、驚く程に大きく盛り上がり、パンパンに張り詰めた ビルダーの大胸筋を這い廻っていき、その中心に硬く勃起した黒々乳首を抓み上げ、弄り廻していく‥。 一気に『雄』に目覚め始めていく“少年”は、その刺激に声を荒げるビルダーのケツマンコ目掛けて、 誰に教わることも無く、自然と、下から腰を突上げることを始め、それが“少年”のズル剥けピンクデカマラに 新たな快感を与えること覚え知った“少年”の腰の動きが、益々、より激しさを増していく‥。 最初は、おずおずと戸惑うように腰を動かしていた“少年”も、腰を突き上げる度にビルダーのケツ襞が 与え続ける“少年”のズル剥けピンクデカマラへの鋭い程の快感の物凄さと、ビルダーのケツマンコ 奥深くまで突き上げる“少年”のズル剥けピンクデカマラの狂おしい快感に、大きく仰け反り、 ダラダラと涎を垂れ落ちさせながら部屋中に響き渡るヨガリ声を上げていく雄マンコ野郎を露わにしていく ビルダーの姿を眼にし、一気に興奮の度合いを増し続けていく‥。 触れられてもいない、ビルダーの押し下げられたブラックケツワレの前袋から、ビルダー自ら、精玉袋だけを残し、 引き摺り出された、その聳え立つ超ド級デカマラの幅広くエラの開き切ったドデカい亀頭の先から、糸を引き、 ドクッドクッと滴り落ち続ける粘っ濃いマラ汁を“少年”の腹筋に振り撒き続けながら、超ド級デカマラを ビクッビクッと振り立て、己のボコボコに深く割れた腹筋に打ち当てていくビルダーの狂態の凄さに、 『男なら誰でも持つ雄の本能』が、“少年”の心の内に、一気に目覚め始めていき、突き上げ続ける“少年”腰付きが、 刻々段々に、大きく、力強くなっていき、遂には“少年”は両膝を立て、ベッドが軋む程に大きな音を立てながら、 激しく下から突き上げ続け、ビルダーを、より一層、雄マンコ野郎に追いやっていく‥。 “少年”の股間の上に、ソソリ起つズル剥けピンクデカマラをケツマンコに咥え飲み込みながら座り込み、 筋肉の塊と云って良い硬い大臀筋を上下左右に振り立て、捏ね廻し、その若々しいイチモツを味合っていた ビルダーのケツたぶが、‥突き上げ・振り上げ・弾け上げ‥続けていく“少年”の‥バネのようにしなやかで、 鋼のように鋭い‥腰の動きに持ち上げられるように、徐々に、徐々に、上に昇っていき、座り込んでいた ビルダーの姿勢は、まるで四股を踏むように両膝が立ち上がり、腰を深く降ろしたスクワットのように、 ケツを深々と真下に突き降ろしたまま“少年”の股間に大股開きで跨った姿勢に変わってしまっていく‥。 両膝を立て、大きく腰をバウンドさせながら、激しくケツの持ち上げを繰り返し続けて、 ソソリ起つズル剥けピンクデカマラをビルダーのエロケツマンコに突き上げ続け、 大きな喘ぎ声を上げながらビルダーを犯し続けていく“少年”‥。 その姿は、最早、その顔から可愛げの有る幼さが消え失せ、その眉間に皺を寄せ、全身の筋肉と云う筋肉を膨れ上げさせ、 盛り上げさせながらながら、初めて覚えたケツマンコの味に狂い、必死に腰を振り立てて快感を貪ろうとする “若牡”の姿としか見えなかった‥。 「凄げぇぇぇぇっ!!!凄げっ!凄げっ!凄げっ!凄げぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!  イイッ!オマエのデカマラっ、凄げぇイイぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!」 「あっ!あっ!あっ!あっ!あぁぁぁぁぁっ!!!おにぃさぁぁぁんっっっ!!!僕もっ!僕もっ!僕もっ!  僕も気持ちイイッ!!!お兄さんのお尻の穴が気持ちイイよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっっ!!!」 「あぅっ!あぅっ!あぅっ!あぅっ!あぅあぅあぅあぅあぅあぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっ!!!  イイッ!マジにイイぜぇぇぇっ!!!おぅっ!おぅっ!このマラ気持ちイイっ!!!堪んねぇぇぇっ!!!」 ビルダーのビンビンに勃起する黒褐色に輝く太乳首を弄る“少年”の両手指に力が漲り、 深々と降ろされたビルダーのケツたぶを突き上げ続ける“少年”のソソリ起つズル剥けピンクデカマラが、 益々、反り返りながら、より一層膨れ上がり、ズボッ!グチョッ!ズボッ!グチョ!‥と、 部屋中に大きな音を響かせ続けながら、淫乱エロに成り果てたビルダーのケツマンコから激しく出入りし続け、 ビルダーのケツマン汁と“少年”のマラ汁が混ざり合いブクブクと泡立った粘液が、物凄い勢いで上下し続ける “少年”のデカマラをダラダラと垂れ落ち続け、“少年”の股間から太股までを、ベトベトに汚し続けていく‥。 「おにぃぃぃさぁぁぁんっっっ!!!僕ぅぅぅっ!僕ぅぅぅっ!イキそぉぉぉぉぉぉうぅぅぅぅぅっ!!!  我慢出来ないよぉぉぉぉぉっ!!!アッ!アッ!アッ!アァァァァァァァァァァァァァァァッッッ!!!」 「グワァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッッッ!!!  アァァァァァタァァァァァルゥゥゥゥゥッッッ!!!そんなに深く突き上げたらぁぁぁぁぁぁぁっっっ!  オォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォッッッ!!!ダメだァァァァァァァァァァァッ!  アタルッ!アタルッ!アタルッ!アタルッ!イッちまうぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっっ!!!  イクゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッッッ!!!  堪んねぇっ!堪んねぇっ!堪んねぇっ!堪んねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっっ!!!」 「ウワァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッッッ!!!  僕のぉぉぉっ!僕のチンポがっっっ!千切れるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっ!!!  イクゥゥゥゥゥゥゥゥッ!イクゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!イクウウウゥゥゥゥゥゥゥゥッッッ!!!  ウワァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッッッ!!!」 ‥二日目の一夜の内に、ビルダーの手に依って、ケツ穴舐めの快感と、生れて初めて穴にデカマラを突き立て、 激しく腰を使う『雄の喜び』を知ってしまった“少年”は‥、 その夜の内に、騎乗位のままに、ビルダーのケツマンコに三度もの種付けを繰り返し、その、テクニックの欠片すら知らぬ、 荒々しく、激し過ぎる腰使いに、ビルダーのケツマンコを完全に痺れさせてしまう‥ ‥三日目の夜には、“少年”の窄んでいる筈のケツ穴はビルダーの分厚い舌の根元までもを受け入れてしまい、 穢れを知らぬそのケツ穴に深々と舌を突き入れられたまま、“少年”の、ヒク付き、ソソリ起つ、 ズル剥けピンクデカマラを責め立てられ続け、その逆三に引き締まったガタイを噴き上げる雄汁で ベトベトにしてしまう。   競泳と水球に励む、若々しく鍛え上げられたガタイをベットリと雄汁で汚しながら、教えられるままに、 四つん這いになったビルダーのケツマンコにイキリ起つズル剥けピンクデカマラを突き上げ、 ビルダーの腰を両手で掴み上げたまま、激しく腰を振り立て、正上位に両脚を持ち抱え上げたビルダーの ケツマンコをガン突きで掘り続け、“少年”自身は、何の知識も無いままに、知らず知らずに、 ビルダーのGスポットを、擦り、突き上げ、押し潰し続け、“少年”は何度も種付けを繰り返しながらも、 幾度も、幾度も、ビルダーをトコロテンで噴き上げさせていく‥ ‥四日目の夜が来る頃には、“少年”は、自然と、己のことを「僕」では無く「俺」と呼ぶようになり、 拡がり始めた“少年”のケツ穴はビルダーの指を二本・三本と受け入れていき、蠢く指が刺激し続ける 快感さえ感じるようになってしまい、ビルダーの指が探し当てた“少年”のGスポットへの擦り上げの 気も狂わんばかりの快感に、ヨガリ狂う程になっていく‥。   そして、イキリ起つ“少年” ズル剥けピンクデカマラの前では、淫乱エロケツマンコに成り果ててしまっていた ビルダーのケツマンコにズル剥けピンクデカマラを突き立て、ビルダーの言うが儘に、ケツマンコの浅い処だけを擦り、 奥深くまで突き上げ、腰を廻し、二段突き、三段突き、深く浅くと不連続に突き上げ続け、ケツマン責めのテクニックを 覚え込まされていく“少年”は、腰を振り立て続けながらビルダーの勃起乳首を舐めしゃぶり責めし、脇の下の窪みに 舌を這わせ、唇を併せ舌を絡めていくテクニックさえ覚え込んでいく‥ ‥五日目、午後早くから身体の空いたビルダーは少年を呼び出し、真昼間から絡み合い、 “少年”のケツ穴は、浴室で綺麗に中まで洗い清められていまい、たっぷりとオイルを仕込まれたケツ穴には、 徐々に徐々に、細いモノから段々と太さを変えて電動バイブが捻じ込まれいき、 バイブの振動と出し入れされる快感の物凄さに、“少年”は気を失う程にヨガリ狂い、 掴んだ右手でゆっくり・激しくバイブを動かし続け、左手指が“少年”の硬く勃起するピンク乳首を弄り廻し、 腹筋に貼り付くズル剥けピンクデカマラに舌を絡め、咥え込み、喉奥で締め上げながら頭を振り立て続ける ‥少年への三点責めを繰り返す‥ビルダーの喉奥深くに、夥しい量の雄汁を噴き上げていく。   時間に余裕の有るこの日、ビルダーは“少年”に、己の知っている限りの体位で、自らの淫乱エロケツマンコを犯させ続け、 それは、まるで乾いた砂が急速に水を吸い込むように、一気に「雄とのSEX」を覚え込んでいく“少年”を、 己を満足させる為だけのSEX・ペットにでもするかのように、自分好みの若牡に仕立てて行き続けていく‥。 そして六日目‥、‥夕闇が迫っていた‥。




                                                 

〜続く〜

 
 
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