オーナーの過去・雄履歴編part.1


ここに書かれてある全てはフィクションであり、現実のものではありませんので、ご留意下さい!







【 序章 ・ ’03 初春 】 都内の中心部に聳え立つ高層マンションの最上階近くのフロアに、その3LDKの部屋は有る‥。 その部屋の持ち主は、六本木や青山で飲食系の店を数軒経営する長身の骨格逞しい男で、最低限度に必要な家具だけを置き、 殆どの物を壁に埋め込まれた収納に収め込み、シンプルに纏めた広過ぎるその部屋に、男は、独り優雅に住んでいた。 小・中と、クラブに入ってまで水泳をやり続けた泳ぎ好きが嵩じて、高校では、よりハードな水球部のエースとして活 躍し、特待生として入った大学時代には、全日本のメンバーに選ばれる程の実力を持った実力派選手として、男は、水 球界では勇名を馳せた存在だった。 そして、そのまま乞われるようにして入った実業団で五年間を過ごした男は、退社後、一転して、飲食業の世界に身を 投じ、その先見性と着実な経営力が、この男に六本木や青山で飲食系の店を数軒経営する会社の若き経営者の地位を与 えていた‥。 180cmを越える長身と、見惚れる程の肉体を与えてくれた水球の世界から足を洗ってからの十年の間、一度も欠か さず通い続けている、週に二度の高級スポーツ・クラブでのマシン・トレーニングとスゥィミングで、鍛え上げ、維持 し続けている、83kgの見事なまでな筋肉に覆われた逆三な肉体を覆うオーダー・メイドのスーツ姿、適度に刈り上 げられた濃い茶色の髪を後ろに撫で付けたその姿は、ホストと見間違うばかりに整った顔立ちと共に、男の外見を、と ても38歳の実年齢とは思えぬ程に若く見せ、一見、30歳を超えたばかりのイケメン・オーナーにしか思えぬ程に、 若く溌剌とした容姿を、入店してくる客達に印象付けていた。 職業柄、表向きは女性関係の派手なやり手のオーナーで通ってはいるが、そして、事実、女を抱けぬ訳でも無いのだが、 男が、溢れるテクニックで女共を狂わせ、マン汁でベトベトに熟れ切った牝マンコを串刺しにし、叫び、ヨガリ、半ば 失神しながらも幾度もの絶頂に狂い尽くす女を満足させるのは、‥経営‥営業‥、つまりは、「金」の絡む場合に限ら れていた。 男の性癖、その本性の向く先は、『男』、それも、三十代前半までの、全身に脂肪の欠片も無い程に、鍛え上げ、引き締 められた男臭く若い雄野郎に向けられている‥。 顔が広くなる接客業と云う仕事柄‥、安易に派手な男遊びをする訳にもいかず、男を拘束し、絡み付いてくるような、 男同士の恋愛交際にもウンザリしていた男は、雄への欲求が溜まりに溜まった時に、マッチョなガタイ系の売り専を 時々呼ぶことの有る外は、二年程前から、この広過ぎるリビングを使っての‥乱パ‥、乱交・パーティを開いて、雄へ の欲求を満たしていた‥。 ≪ 初めての雄達・高一の夏 〜ビルダーに狂愛された日々〜 ≫ 僅か数分に一本の割合で次々にやって来る夕方の山手線は身動き出来ぬ程に混んでおり、新宿で郊外へ向かう電車に乗 り換えても、その混み具合は緩やかになるどころか、仕事帰りの疲れた身を郊外の自宅へ帰る老若男女で、より一層の 混み具合を見せ付けていた‥。 その頃の“男”は、高校入学と共に始めた水球部部活の、小中の頃の競泳とは比べ物にならぬハードな練習に、慣れぬ 肉体がヘトヘトになりながらも、高一とは思えぬ程に型造られていく、シャープな逆三に引き締められたガタイから、 若さと幼さを綯い交ぜにした青春を発散させている‥“少年”‥でしかなかった。 並んでいる“男=少年”は、当時、まだ高校一年生の夏合宿を終えたばかりで、夏休み中、今日から始まった一週間の 部活の休みを、水球部の仲間と渋谷での映画を楽しんだ後、帰る方角の違う友人と新宿で別れ、独り、やって来た自宅 へ戻る為に郊外へ向かう電車に乗り込もうとしていた。 並んだ身を押し流されるようにして、新宿での降客で空いた僅かなスペースにやっとその身を押し込んだ途端、ドアが 閉まり、数百%乗車率の人間を詰め込んだ電車が、喘ぎながら無理矢理の一歩を踏み出すように動き出す‥。 そのガタンッと云う衝撃に、ドアの端の隙間にやっとその身を滑り込ませた“少年”は、思わず、眼の前の若者の二の 腕を掴んでしまった。 ハッとして手を離し、その頃、まだ168cmのタッパしかなかった“少年”からすると、頭一つは背の高い若者を申 し訳無さそうに見上げる‥。 眼の前数センチに有る若者のガタイは、体育会系の学生特有のハードな練習に依って培われた盛り上がる筋肉を、あか らさまにクッキリとTシャツに浮き立たせる程に、汗塗れの肉体にピッタリと貼り付いた純白のTシャツ姿で、“少年” と同じ、まだ刈り立ての青々しい坊主刈りの頭に、異常に続く真夏日の汗をキラキラと夕日に光らせながら、見上げる “少年”の、まだ幼いながらも目鼻立ちの整った顔を、一瞬、その目尻の上がった鋭い両眼でジッと見詰め、そして、 男臭いイケメン顔を愛嬌の有る程に、ニッコリと笑って、まるで『だいじょうぶだっよ!心配するなっ!!!』と言う とでもするかのように、軽く頷いた。 男はおろか、まだ女すら知らなかった高一の“少年”の鼻に漂って来る若者の汗と若い雄独特の噎せ返るような雄の香 りに、“少年”の顔は訳も判らぬ内に真赤に染まり、‥何故か‥、その股間は戸惑いながらも一気に膨れ上がっていき 始める‥。 満員の人波に、押し潰されそうに密着した若者の太股に、激しく盛り上がった、幼い“少年”の股間が強く圧し付けら れ、“少年”の短パンと若者の穿き古し擦り切れたジーンズの生地越しに、若者にもその異常な大きさがハッキリと判 る程に、若者の太股を刺激し続けていく‥。 電車の揺れに合わせて、揺れの大きさ以上に太股を擦り上げてくる若者の右手が、生地越しに与えられて来る刺激の物 凄さ、思わず声を上げそうな程なその快感の大きさに若者を正視することも出来ず、ジッと俯いたままの“少年”の右 手首を掴み、若者の股間へ導くと、そのまま“少年”の掌を若者の股間へ宛がっていく‥。 『‥起っ‥起ってるっっっ‥!‥それに‥凄いっ‥デッカぁぁぁっいぃぃぃっ‥!!!』 若者の股間に盛り上がる勃起マラの凄さ、そして、自分以外の股間に初めて触れた興奮に、“少年”は、思わず若者の 勃起マラをきつく握り締めてしまった。 まるで、それを合図にしたかのように、若者の右掌が“少年”の股間を包み込んでいき、ゆっくりと揉み上げ始めると、 ‥驚くことに‥、“少年”の両手を動けぬようにするかのように、背後から“少年”の腕毎を囲みながら廻された、二 本の太い筋肉の塊りのような両腕がタンクトップの中に滑り込み、“少年”の胸を締め付けながら、両手指の先で“少 年”の、未だ、小さく・硬く・幼く、誰一人から触れられたことも、“少年”自身すら弄ったことの無いピンク色に輝 く未開発の乳首を、触れるか触れないかの微かなタッチで刺激され始める‥。 ‥余りに‥突然のことに‥、まだ若く肉欲を知らない幼く無垢な“少年”は、思わず身体を揺すり逃れようとしたが、 それより早く、背後からの、周囲に聞こえぬ程の、小さく、低く、そして、重々しく響く雄の声に、全身を硬直させ‥、 「‥おいっ!‥電車中の奴らに恥を掻きたく無かったら、黙ってジッとしてなっ! ‥気持ちイイことしてやるからよっ‥ ‥俺達を挑発するみたいに‥乳首が丸見えのブカブカのタンクトップ‥ ‥半ケツかと思っちまう位に浅い短パン‥  ‥オマエのチンポもおっ起ってんだろっ‥ ‥可愛い顔したガキの癖に‥そんな良いガタイしてんのが悪いんだぜっ‥!」 ‥その重厚なまでに“少年”の耳奥深くに響き渡る脅しにも似た響きは、まだSEXの面では幼過ぎた高一の“少年” にとって、抗う肉体を硬直させる程の恐怖を感じさせ、それは、前後にピッタリと密着する雄達への抵抗を諦めさせる に充分で有り、そしてそれは、二人の雄の慰み物にされることを受け入れてしまうことになっていく‥。 微妙なタッチで責められる乳首からの腰が蕩けるような刺激と、短パンのファスナーを降ろされ青臭過ぎるマラ汁でベ ットリ滲み付いたビキニ越しに弄り回される快感の凄さに、まだウブ過ぎる“少年”の股間はイキリ起ち続け、早くも 噴き上げそうになっていく‥。 ‥幼い“少年”の股間がヒク付き始め、グイッと反り上がった途端‥、左手で、逆三に括れた“少年”の腰を抱き締め た若者は、手の腹で亀頭を擦り立て、指で棹を扱き上げる右手をサッと離し、短パンから抜いた“少年”のマラ汁でベ ットリとした掌で、タンクトップに隠された‥高一の“少年”の身には不似合いに過ぎる程にボコボコに割れた‥腹筋 を、撫で回し続けていく‥。 背後からの両手指が、余りの刺激に、最早、完全に勃起してしまった“少年”のピンク乳首を抓み、ユルユルと捏ね廻 し始め、“少年”の射精感の治まったのを読み切っている若者が、又も、“少年”の股間に手を差し込み、汗と青臭いマ ラ汁でジットリと滲んだビキニパンツにやっと納まっているイキリ起った勃起を責め立てていく‥。 ‥30分以上‥、一度も噴き上げさせられず、何度も何度も責め上げ続けられていく快感地獄、その、生れて初めて味 合う、頭が狂ってしまいそうに甘美に過ぎる刺激の強さに、喘ぎ・ヨガリ・雄叫び‥すら上げられぬ、まだ若過ぎる“少 年”は、若者の硬く盛り上がる胸に顔を埋め込んでしまい、汗の滲み込んだTシャツを、涎にも似た唾液でグッチョリ と濡らし、白過ぎる程に純白に光る歯でTシャツの生地を噛み締め、荒げる息を吸い込み、溢れ続ける唾液を吸い上げ ていく度に、唾液の混ざった若者の肉体から噴出し滲み込んだ汗が、“少年”の口の中に、タップリと満たされていく ‥。 「‥オイッ‥○○駅に着くぜっ!‥降りるんだろっ‥坊やっ! ‥俺達も‥ここで降りるんだっ!‥絶対、逃げるなよっ‥、  ‥幾ら逃げても‥何処までも追い掛けて行くぜっ! ‥もっと気持ちイイことしてやるからよっ‥マジ狂うぜっ‥!!!」 若い二匹の雄に前後に挟まれたまま改札を出るなり、背後の雄に腕を掴まれた“少年”は、その時になって初めて、背 後から、まだ青臭過ぎる“少年”の乳首を責め立て続けた、太い筋肉の塊りのような両腕を持つ雄をハッキリと見上げ、 その雄の持つ、ガタイのデカさと、股間を責め立てていた若者ですら、その男の前では甘いマスクに思える程に男臭く 苦み走った顔立ちに、恐さを覚え、思わず、後退りさえしてしまう程だった‥。 二匹の雄は、無言のまま、駅地下駐車場に止めて有るワゴン車に少年を連れ込み、そのまま車を走らせ、当時、街では 新築の、高層マンションの地下駐車場へ車を入れ、暗証ナンバーを押してオート・ロックを解除するとエレベーターに 乗り込んでいく‥。 ‥まだ青臭い程に若く、男女共に経験の無い、 『高校一年生だった“男=少年”』をマンションに連れ込んだ二匹の雄達‥。 “少年”が太股に勃起を圧し付け、“少年”に己の股間を握り締めさせた若者は、確かに大学生には間違い無く、高校 時代から、部活はアメフト一筋でやって来た、182cm×78kg×22歳の引き締まった筋肉を、その逆三の体躯にパ ンパンに盛り上げさせている「“坂口 憲二”を、若く短髪にすると極似」な程のイケメン雄で、しかし、既に四年生の為、 部活は引退し、時たま大学へ顔を出す以外は、 ‥肉体を鍛え上げることと‥、 ‥同棲中の年上・彼氏との何の不自由も無い生活が有るにも拘らず、何人ものセフレを作り、 その上、男臭く整った顔と引き締められ、逆三に鍛え上げた肉体、デカデカとした一物を武器に、 男遊びをすることで毎日をエンジョイするようなタイプの‥、 己自身の武器を知り尽くしている若者。 “少年”を背後から襲い、“少年”自身すら弄ったことの無いピンク色に輝く未開発の乳首を責め立て続けた、男臭く 苦みばしった顔立ちの太い筋肉の塊りのような両腕を持つ雄は、格闘技の“魔裟斗”を、より若く、男臭くし、その肉 体をビルドアップさせたような容姿を持つ、大学生の若者のガタイよりは二周りはデカく見える程の、189cm×94 kgの堂々たる体躯を持つ24歳。 中学時代に、肉体を鍛えるのが趣味だった父親に連れられて通い始めたジムでのトレーニングが性に合ったのか、ジ ム・オーナーに勧められて、高二で出場した東京都ジュニアボディビル選手権に準優勝し、大学一年で出場した日本ジ ュニアボディビル選手権では遂に優勝した程の、ビルドアップされたバルク体型を持つ見事な肉体のマッチョ・ビルダ ーで、既に、大学時代からアルバイトで続けていたジム・トレーナーの職を、卒業後も定職にし、自らの肉体をも鍛え 上げ続け、日本ボディビル選手権での優勝を目指している男臭く苦みばしった顔立ちの雄で、彼氏が逃げ出す程の、絶 倫な精力と体力、それに、日本人離れした逸物のドデカさで、ネットやハッテン場で摺り寄って来るガタイの良い雄達 を、人目も憚らず、犯し、姦し、交合いながら、責め上げ続け、このビルダーに狂い、貢ぎ上げる雄マンコ野郎さえ出 る始末の、雄の雰囲気そのままに遊び廻っている、雄臭い野郎が好きな男達には、奮い付きたくなる程の、雄・雄・雄 を全面に匂わせた筋肉野郎‥。 イケメンの若者は、バルク・ビルダーの働くジムに二年程前から通い、偶然顔を合わせてしまったガタイ系のヤリ部屋 で、周りの雄共が幾重にも囲む程ド派手に、お互いの肉体を貪り合い、太棹を喰らい合い、ケツマンコを填め合い、責 め合いながら、お互いの性癖で有る“雄好き”を確かめ合ってからは、公私共に仲の良い、セフレとも、ゲイ友とも云 える、ヤリ仲間として、飲み屋やハッテン場で遊び捲くる仲間になっていた。 しかも、この二人が二人共に、匂い立つタチの雰囲気そのままで有るにも拘らず、タチもウケもイケる、‥リバ‥な処 に、人も羨むデカマラでケツマンコを犯し、鍛えに鍛え上げた絞まりの良過ぎる熟れマンコで雄達の勃起マラを喰らい 尽くす、‥毎日・毎晩のSEX三昧でも、尚、満足し切れない、雄雌両面の凄さが有った‥。 その、顔立ちも、タッパも、そして、筋肉好きなら失神してしまう程の肉体と日本人離れした余りに極太過ぎる逸物を持ち、 幾ら選り好みしても男に不自由することの無い筈のバルク・ビルダーが、まだ高一の“男”に一目惚れしてしまった。 元々、自分と同年代か年下の、体育会系やマッチョ、ガタイの良い若い溌剌とした筋肉の雄が好みのバルク・ビルダー は、引っ越して来たばかりのこの街で、偶然、“少年”を見掛け、アッと云う間も無く、“少年”に魅入られてしまった。 清々しい程に目鼻立ちの整い、幼ささえ残る『少年』そのものの顔立ちとは裏腹に、水泳で鍛え上げた若々しい逆三の ガタイから醸し出される、まだ、雄に成り切れていない、妖しい雰囲気を持つ、168cm×57kgの15歳の高校生に、 24歳の男が狂ってしまった。 そして、‥逢いたいっ!逢いたいっ!‥と願う一心が、今日の幸運な偶然を、バルク・ビルダーに与えてしまい、それ は、まだ若過ぎる“少年”にとって、この先の『男好き』を決定付ける不幸な?出来事に身を任せることになってしま った‥。                            ● その日、仕事がオフだったバルク・ビルダーは、前夜、イケメン若者に誘われるままに新宿二丁目のゲイ・スナックに 行き、目立ち過ぎる二人に言い寄って来る‥ガタイと雄野郎臭さが自慢‥の雄達の中から、目立つ程にガタイの良い短髪に、 男臭い顔立ちを持つラグビー部と剣道部だと云う、外見からでさえガタイの良さが判る体育会大学生の二人組と、 カウンターの下でお互いの腰を抱き、股間を弄り合うまでに意気投合し、その独りが住んでいた北新宿の ワンルーム・マンションの部屋で、四人が四人共に、まるで申し合わせたかのように黒々と日焼けしたガタイに、 極端に小さい超ビキニ型だけを申し訳程度に肌白く残したエロ過ぎる筋肉の塊を、絡ませ合い、乱れ、乱され、 激しく交い続けていく‥。 汗ばむTシャツを脱ぎ、仁王立ちして、見惚れる程に鍛え上げた上半身を見せ付けるビルダーのハーフ・パンツに頬擦 りし、ハーフ・パンツをユルユルと擦り降ろしながら、クッキリと驚く程の盛り上がりを見せ、穿いている超ビキニの 腰脇までに真横に膨れ上がるビルダーの半起ち勃起に、唾をタップリと舌を這わせ続けるラグビー部員‥。 ケツワレの前袋を異常に盛り上げ、滲み続けるマラ汁の染み出させたままに、ビルダーの逸物に狂っている ラグビー部員の横では、俯伏せになったままパイプベッドに顔を埋める全裸の剣道部員の、 まだ、硬く窄んでいるケツ穴に舌を這わせる全裸・イケメンの20cm越えの上反り先太デカマラがイキリ起っている‥。 ラグビー部員が、己の唾でグッショリと濡れたビルダーの超ビキニに指を掛け、一気に、膝までズリ降ろした途端‥、 ‥辺りにバシッバシッと音を響かせ、雄臭い香りを漂わせ、マラ汁を撒き散らしながら、バッチィィィンと弾け、 凄い陰影を見せ付ける腹筋を打ち立てたビルダーの勃起‥。 眼を輝かせながら、驚嘆の声を上げ、長々と突き出した舌を這わせ始めるラグビー部員の眼前にソソリ起つ ビルダーの逸物は‥日本人の常識を超える程の極太さ‥、 ‥ビルダーの腹筋はおろか、巨大な亀頭で鳩尾さえも突上げる、  黒人並みの30cm近い長大さでソソリ起ち、反り上がり、  ボコボコに血管の絡み、幾つもの瘤さえ型造る太過ぎる棹は、  優に直径10cmは越えるかと思える程の極太さを持つ、  漆朱黒色の太棹に黒紫色に輝く、握り拳程も有る巨大な亀頭を頂いた‥、 ‥超ド級の太々しい逸物‥、それは、将に、日本人では滅多に拝むことの出来ない、 黒人にも引けを取らぬ巨大なデカマラだった‥。 イケメンの舌で開き切った剣道部員のケツ穴奥深くに、その頃まだ日本では手に入れることの難しかった“誘淫剤”を、 カプセルにたっぷりと仕込み、それがイケメンの指で押し込まされていく‥。 ベッドに俯伏せる剣道部員をイケメンが抱き起こし、ラグビー部員が舌を這わせるビルダーの超ド級の巨大なデカマラ を見せ付け、誘うように腕を引っ張りながら、仁王立ちするビルダーの背後へ廻っただけで、剣道部員はビルダーの後 半身、その大きく広く盛り上がる後背筋に舌を這わし始める‥。 前に廻ったイケメンが、ベットリとオイルを付けた指でラグビー部員のケツ穴を弄り廻しながら、指を中に突き立て始 め、ビルダーの超ド級デカマラを両手で握り締め、限界までに大きく開いた口にやっとの思いでビルダーの亀頭を銜え 込んだラグビー部員のケツ穴にも数倍量の“誘淫剤”を仕込まれたカプセルを奥深くまで埋め込んでいく‥。 剣道部員が、両手でビルダーの大臀筋を鷲掴みにし、強く左右に開きながらビルダーのケツ穴に舌を這わせ始めると、 ビルダーの超ド級デカマラが益々スジ立ちながらイキリ起ち、ラグビー部員の後頭部に廻した両手に力を込め続けなが ら、入る筈の無いラグビー部員の喉マン奥深くまでを膨れ上げさせながら、ズボズボッ!ズボズボッ!と犯し続けてい く‥。 イケメンがビルダーの大胸筋に舌を這わせ、黒々と勃起した乳首に舌を絡めると、ビルダーの野太い雄叫びが部屋中に 響き渡り、この筋肉のみで形造られた肉体を舌で弄ぶ三匹の雄が繰り広げる責めに、ガタイを震わせながら、より激し くラグビー部員の喉マン奥深くにまで超ド級デカマラを埋め込み続け、その首筋までもを大きく膨れ上げさせていく‥。 ビルダーの股を割りながらケツ穴から蟻の戸渡りを舐め走り、テニス・ボール程の大きさのビルダーの二つの精玉袋を 舐め上げ、玉の一つ一つを口に含み転がす剣道部員の眼の前では、充血した両眼に涙を溢れさせながらもその逸物を決 して離そうとしないラグビー部員の喉マン奥深くまで突き立てられたビルダーの超ド級デカマラがゆっくりと出し入 れされ、外見からでさえ判る程に喉を大きく膨らませながら、ラグビー部員の喉マンコが犯され続けている‥。 口に入り切れないビルダーの超ド級極太棹にまで舌を這わす剣道部員の眼の前に突き出されるイケメンの20cm越え の上反りデカマラがヒク付きながら剣道部員の舌を呼び、新たなデカマラの裏筋に剣道部員の舌が這い廻り、その膨れ 上がった亀頭に舌を絡めると、アッと云う間に、イケメンの20cm以上は有るデカマラを一気に根元まで飲み込んで いってしまい、剣道部員が激しく頭を振り始める‥。 仁王立ちするイケメンとビルダーに平伏し、デカマラを銜え込み続ける二匹の体育会淫乱牝野郎のケツ穴の奥深くでは、 仕込んだ“誘淫”・カプセルが、淫乱牝野郎の溢れ続けるケツマン汁にふやけていき、溶け出した誘淫剤が、ケツ襞を 通して、一気に直腸壁から吸収されていき、全身を駆け巡り始める‥。 普通では耐えられぬ程の長時間の間、ラグビー部員と剣道部員の喉マンを犯し続けていたイケメンとビルダーは、まる で示し合わせたように、イキリ起つデカマラをより大きく膨れ上がらせると、苦しさに目尻に涙を滲ませ続け、口端か らは、唾液とのマラ汁ともつかぬ粘液をダラダラと垂れ落ちさせ続けながらも、決して、その大きく膨れ上がる喉奥の 粘膜を擦り上げ続ける極太な上物を離そうとはしない体育会大学生達の喉マン奥深くに、粘り付く程に濃い雄汁を十数 発も打ち込み続けていき、その雄野郎の印を、ラグビー部員と剣道部員が、一滴足り共逃すこと無く、幾度も幾度も、 喉を鳴らして吸い上げ続け、飲み込み尽くしていく‥。 噴き上げ尽くしたデカマラを、未練たらしく吸い上げ続けようとしているラグビー部員と剣道部員の口から引き抜き、 最早、完全に目の潤み切っている体育会淫乱牝野郎達を仰向けに押し倒すと、イケメンとビルダーは入れ替わって胸を 跨ぎ、イケメンはラグビー部員の上に、ビルダーは剣道部員の上に、其々に膝立ちになると、体育会淫乱牝野郎達は舌 を突き出し、つい今までお互いが銜え込み、噴き上げたにも拘らず、完全にイキリ起ち続けるデカマラの、ベットリと 貼り付き垂れ、落ちていく、マラ汁を舐め取り、舐め上げていく‥。 ケツ穴奥深くに仕込まれた“誘淫剤”が完全に全身を廻り切るまでの間、イケメンとビルダーは、ラグビー部員と 剣道部員の上に覆い被さり、首筋から肩口、腋の下から盛り上がる大胸筋へと舌を這わし続け、硬々と勃起した乳首に 舌を絡め、吸い上げ、歯を当てていきながら、下半身を細かく揺らし続け、‥喘ぎ・ヨガリ声を上げ続ける唇からは ダラリと涎を垂れ流し始め、両眼の焦点さえ合わなくなり始めている‥体育会大学生達のイキリ起ち、マラ汁を ダラダラと溢れ続けさせている勃起マラを刺激し続けていく‥。 ビルダーは、剣道部員の、鳩尾、腹筋から脇腹を舐め廻り、若々しい筋肉を責め立て、弄び続けていきながら、両腕を 太股の内側に廻し、一気に持ち上げていき、剣道部員の引き締まったスジ筋のガタイを真半分に折り曲げ、張り詰めた 大臀筋に隠れている赤々と熟れたケツ穴を、ビルダーの眼前に曝け出させてしまう。 ビルダーの超ド級デカマラはおろか、イケメンの上反り先太デカマラとも、比べるのが可哀相な程に見劣りはしている が、世間では充分にデカマラで通る剣道部員の勃起チンポに舌を絡めながら、一気に根元まで銜え込んだビルダーは、 声を上げ続けてヨガリ狂う剣道部員の、既にオイルでベットリと濡れ、イケメンの指で拡げられていた、熟れたケツ穴 に、絡ませた三本指を、一気に根元まで突き立て、手首を激しく回転させながら、物凄いスピードで上下させ、まるで、 フィスト・ファックでもするかのように、獣のように雄叫びを上げ、全身を捏ねらせ、ガクッガクッとケツたぶを振り 続ける剣道部員のケツマンコを、より広く拡げ切ってしまう‥。 前から後ろから、両手の指と、分厚く自由自在に蠢く舌が全身を這い廻り、体育会大学生達をのた打ち廻らせ、その筋 肉に盛り上がる大臀筋の割れ目に窄まるケツ穴を、太々しく、トレーニングで表皮が硬く変質した指が、親指以外の四 本纏めて飲み込んでいく程にビロビロに拡げ尽くしてしまう‥一時間にも渡る愛撫責め‥で、最早、“誘引剤”が 全身に廻り切り、奥深くまでもが、グチャグチャ・グチョグチョとケツマン汁で溢れる熱く濡れ切った 淫乱ケツマンコに成り果て、己自らケツを振り立てる牡マンコ野郎の本質を曝け出してしまったラグビー部員と 剣道部員の声は、最早、鼻に掛かった牝の響きに甲高くなり、イケメンとビルダーに征服されることを望む、 淫乱な牝に成り果ててしまっていた。 剣道部員の引き締まったスジ筋のガタイを手荒く引っ繰り返し、うつ伏せに突き出し、妖しく振り立て続けるそのケツ たぶの隙間で疼き捲くっているケツマンコに、右手に力を込めてグィッと下に向けたオイルベットリな超ド級デカマラの、 握り拳程も有る巨大な亀頭を宛がい、左手で、ダラリと垂れ下る剣道部員の精玉袋を下からきつく握り締め、 ゆっくり・じっくりと、力強く、筋肉で括れた腰を、大きく廻しながら、前に突き出していく‥。 ケツマンコに感じる、息も出来ぬ程に強烈な圧迫感と精玉袋を引き千切られるような痛みに、剣道部員の引き締まった ケツたぶが、思わず、前に逃れようとすればする程、きつく握り締められた精玉袋を千切り取られるような激痛が走り、 元に戻ろうとすれば、巨大な亀頭がケツマンコに減り込んでいく‥。 精玉袋を千切り取られるような激痛に耐え切れず、ビルダーの黒人並みの30cm程もの長大さで、優に10cmは越える かと思える程の極太さを持つ、漆朱黒色の太棹に黒紫色に輝く握り拳程も有る巨大な亀頭を頂いた、ボコボコに血管の絡み、 幾つもの瘤さえ型造る太過ぎる超ド級の巨大なデカマラを受け入れていく剣道部員のケツマンコは極限にまで広がり、 引き攣り切り、それでも、ジワジワ・ジワジワと、ビルダーの巨大過ぎる亀頭を受け入れていく‥。 5分・10分と時間を費やし、剣道部員のケツマンコを犯していくビルダーの太棹を、遂に、ズボォォォッと音を立てて、 その握り拳程も有る巨大な亀頭を受け入れてしまった剣道部員の大きく開き切った口から、絶叫にも似た雄叫びが 上げられたその瞬間、両手で剣道部員の腰を掴み上げたビルダーの腰が、ケツたぶを押し潰す勢いで、大きく、一気に、 前に突き立てられ、ビルダーの膨れ上がった精玉袋が、剣道部員の精玉袋に打ち当てられ、声にならぬ雄叫びを、 喉の奥深くから響き渡らせ、大きく仰け反り、フローリング床を両手の爪で掻き毟ろうとする剣道部員の溢れ満ちていた ケツマン汁が、突き入れられたビルダーの超ド級デカマラの巨大さに行き場を失い、一気に逆流して、ケツマンから 噴き上げていき、全身を剃り上げ、ホンの申し訳程度に太棹の周囲に残して有る剛毛を、ベトベトに汚し切ってしまう‥。 “誘淫剤”が廻り切ってさえ尚、その衝撃の凄さと、ケツマン全体に受け続ける痛みに、両腕が崩れ、横に向け、 苦痛に歪む、剣道部員の精悍だった筈の顔が、ビルダーが腰を引き、突き出す度毎に、益々、大きく歪み、 口元から、止め処無い涎が流れ落ち続けていく‥。 胡坐を掻き、座位のままにラグビー部員を犯し続けていくイケメンは、そのソソリ起つ20cm越えの上反りデカマラを 躊躇無くガンッガンッと突上げ続ける己の両手で、デカデカと筋肉で盛り上がった大臀筋を握り締め、両手をイケメンの 首に巻きつけ、喘ぎ声を上げ続け、ヨガリ続けながら、全身を捏ねらせ続け、ドデカいケツを前後・上下に激しく 揺すり続けるラグビー部員を自由自在に犯していく。 鍛え上げられたラグビー部員が大股を開いて跨り、イケメンの太棹を銜え込み、剛毛に覆われた股間に、ジュクジュクに 熟れ切ったケツマンコを圧し当て、激しく擦り付けていくその様に、イケメンは益々可逆的になっていき、ラグビー部員の 硬く盛り上がる太股を抱え揚げると、意図も簡単に、その、決して軽くは無い筈のガタイを両腕で上下させ始めていく‥。 甲高いヨガリ声を叫び上げ続けながら、イケメンに上下に揺す振られるラグビー部員の横では、突き立てられて 5分程もすると、漸くビルダーの超ド級デカマラの巨大さに馴染み始めた剣道部員の淫乱ケツマンコが、じっとり マン汁を溢れさせ始めていき、苦痛に歪み切っていた筈のその顔が、明らかに快感を覚え始めて紅色し、引き締まった ケツたぶが、上下・左右に揺すられ始めていく‥。 突き立てられて10分も経たぬ内には、剣道部員は、“誘淫剤”の効果も有るのか、自ら、ビルダーの腰の動きに 併せて、己のケツたぶを前後させ、ビルダーの股間に押し当てていくようになり、両手をフローリング床に突き立て、 激しく頭を振り続けながら、ビルダーの巨大過ぎるデカマラで、激しく犯すように懇願し始めたかと思うと、 アッと云う間も無く、ビルダーが与え続ける超ド級デカマラの気が狂うような刺激だけで、触れてもいない剣道部員の 勃起マラからの初めての噴き上げを、フローリング床一面に撒き散らしていく‥。 座位のままに、溜まりに溜まっていた筈のラグビー部員の雄汁が、激し過ぎるイケメンの腰使いに耐えかね、 トコロテンで一気に噴き上げていき、その雄汁は、二人の上半身と云わず、精悍に男臭い顔をさえもベットリ 白く汚していき、お互いの舌で顔中を舐め合い、ラグビー部員の雄汁を舌で舐め取りながら、唇を併せ、 そのドロドロの粘液を口の中でやり取りしていく‥。 大胸筋から腹筋、股間までもをラグビー部員の雄汁でベトベトにしたイケメンが、ラグビー部員を突き倒し、 器用に突き立てたままに両脚を抱え上げ、その、熟れ切り、イケメンのデカマラに馴染む程に拡がったケツマンを、 座位から正上位に変えながら犯し始めると、隣同士に並んだ、仰向けの剣道部員と四つん這いのラグビー部員は、 真横で犯されていくお互いすら気付かぬ程に、ヨガリ・喘ぎ・狂い合っていく‥。 ラグビー部員を突上げるイケメンと、剣道部員を突き立てるビルダーは、お互いの視線を絡ませ合いながら、 激しく犯し続けていき、その度に、突き動かされ、位置を変え続けるラグビー部員と剣道部員のガタイは、 遂に、69の形に、お互いの眼前に、お互いの勃起マラがヒク付く程にまで移動していき、この激し過ぎる ケツマン責めに、より大きな快感しか考えられなくなっているラグビー部員と剣道部員の二人は、シックス ・ナインの体勢のままに、大きく口を開けながら、眼の前にイキリ起つ、これまで口にしたことの無い ゲイ友で有る筈のお互いの、噴き上げた雄汁でベトベトになった勃起マラを、今や、何の躊躇さえ無く 銜え込んでいく‥。 お互いの勃起マラを銜え込み、イケメンとビルダーの手馴れた激しいケツマン責めに、ケツマンコの奥深くまでを トロトロに熟させながら、鼻息荒く、お互いの、涎とマラ汁でベチョベチョになった勃起マラをしゃぶり合い続け、 幾度も噴き上げる雄汁を、喉を鳴らして飲み込み合っているラグビー部員と剣道部員‥。 夥しく溢れ返る雄汁に塗れた、22cmと30cmの巨大過ぎるデカマラは、たった一度の噴き上げ等では満足する筈も 無いと言わんばかりに、イキリ起ち続けながら、受け入れるケツマンコを入れ替わり、二匹の牝野郎のマン汁と 噴き上げた雄汁でベットリ・ヌメヌメとさせたまま、交互に、完全に開き切ってしまった牝野郎のケツマンコを 犯し続けていく‥。 数時間近くに渡る、イケメンとビルダーの腰使いの激しさに、決して萎えること無く勃起させ続けるラグビー部員と 剣道部員の淫乱ケツマンコに、相次いで種付けしていく、“性獣”イケメンと“淫獣”ビルダー‥。 到に、“誘淫剤”の効力は切れているにも拘らず、イケメンとビルダーのテクニックの物凄さと、牝奴隷のように 犯し続けられる、今まで経験したことも無い雄同士の交いの激しさに、男臭い筈だった二匹の牝野郎共は、貪欲に “性獣”イケメンと“淫獣”ビルダーから与えられる凄過ぎる快感を貪り続けていく“淫乱牝”に成り果て続けていく‥。 未だに、お互いの勃起マラをしゃぶり続ける、最早、完全にケツマンの開き切った二匹の牝野郎共を引き剥がし、 正上位のまま、一気に、22cmと30cmの巨大過ぎるデカマラを捻り込み、そのまま、軽々と牝野郎共を抱え上げると、 イケメンとビルダーの二人が二人共に、犯す牝野郎を、駅弁ファックで狂わせ続けていき、普段なら、部屋に連れ込んだ 様々なガタイの良い雄達に対して主導権を持ち、常にリードしながら、‥デカマラで通る筈の勃起マラを‥、絞まりの 良い筈の淫乱ケツマンコを‥、自分達のお思いのままに満足させていたラグビー部員と剣道部員を、この左程歳の変わらぬ イケメンとビルダーの前では、最早、完全・従順なモロ感・淫乱ケツマンSEX奴隷に成り果てさせてしまっていた。 ‥マン汁に種付けされた雄汁で、ネットリ・グッチョリと熟れ切ったケツマンコの奥深くまでを、打ち続けるマシンガンの ような激しいスピードで、ガンガンガンガンッと突き上げ続けるイケメン‥ ‥ケツマンコの皺一つ無い程に、引き攣らせ、拡げ切りながら、モロ感ケツマンコ全体を、巨大な弾道弾のような ボリュームで、ズンズンズンズンッと打ち込み続けるビルダー‥ ベッドに上半身を預ける二匹の牝野郎共を、両足首を持ち上げ、立ったままの姿で、並んで犯し続けたかと思えば、 窓を全開させ、雄叫びが漏れぬように猿轡を咬まされたまま、嫌がりながらもベランダの手摺に掴まるラグビー部員の、 ネットリとしたケツ穴を姦し続けながら、大胸筋を掴み上げ、モロ感乳首を抓り上げ、責め立てていくビルダーの耳に、 両肩だけで支えられ、ベッドに逆立ちするように全身を逆様に持ち上げられた剣道部員の引き締まった両脚を抱え上げ ながらも、仁王立ちの立松葉で交い続けるイケメンと剣道部員の、雄汁を噴き上げ種付けしていく断末魔の叫び合いが 聞こえて来る‥。 バスルームの壁に両手を突かせた剣道部員のエロケツマンコにシャワーノズルを突き入れ、マン汁と雄汁でドロドロ過ぎる ケツ襞を水浣腸で洗い流し、シャワーを浴び続けながら、滑り無く敏感になっているケツマンコにオイルを塗り付けた 極太棹を捻じ込んでいくビルダーを横に、ラグビー部員のドロドロケツマンコを指で拡げ、シャワーノズルで洗い始める イケメン‥。 狭過ぎるバス・ルームに、ドデカ過ぎるガタイを絡ませ合いながら、交合い続ける‥四匹のSEX狂いし続ける獣達‥。 喘ぎ・ヨガリ・雄叫び‥続ける、雄臭過ぎるその声と、マラ汁・マン汁・雄汁・汗‥の混ざり合った雄野郎達の匂いが、 より一層、四匹のSEX狂いし続ける獣達を興奮させていき、益々、眼の前の雄に狂い尽くしていく‥。 最早、二匹の牝野郎共を牝マンコ雄への調教する場とも化したワン・ルームの部屋の中で、両手で空を掴みながら、 感じ過ぎるようになったケツマンへの責めの激しさに許しを請い続ける二匹の牝マン野郎を無視し、立ちマンのまま、 肩から両腕の筋肉を膨れ上げさせながら、崩れ落ちるガタイを、腰を掴んだ両手だけで持ち上げ支え、まるで玩具の ように陵辱し続けていくビルダーとイケメンは、自らラッシュを滲み込ませたラッシュを銜え、鍛え上げた全身を 燃え上げさせ、益々、激しく腰を振り立て、ケツマンコを突き立て、二匹の牝マン野郎のガタイを振り廻していく‥。 仰向けに倒した二匹の牝マン野郎を犯しながら、二匹自身が色の変わる程に穿き続けているケツワレを口に詰め込み、 二匹の牝マン野郎に見せ付けるようにしながら、上からラッシュを流し込んでいき、探し出して来たガムテープで、 首を振って逃れようとする二匹の口を幾重にも塞いでいき、水浣腸で洗い流したのが何の役にも立たぬ程に、 アッと云う間にマン汁塗れになってしまった二匹の牝野郎の淫乱マンコを、益々、蹂躙していくイケメンとビルダー‥。 白目を剥き、顎を突上げながら鍛え上げた全身を激しく震わせ続け、マラ汁をダラダラと溢れさせ、そして、感極まって、 全身を仰け反らせながらトコロテンで雄汁を噴き上げ続けていく二匹を、ニヤ付きながら、余裕で、犯・姦・交し続けて いくビルダーとイケメンの姿は、将に征服欲溢れる雄の姿そのもの‥、‥“誘引剤”に、“ラッシュ”に、トコロテンで 噴き上げ続け、完全にSEX狂いしてしまっているラグビー部員と剣道部員を、其々のケツマンコの奥深くに種付けして いく度毎に、幾度も入れ替わり続けながらも、驚くべき、絶倫の精力と体力で、淫乱牝マンコ野郎達を犯し続けていく イケメンとビルダー‥。 牝野郎達のケツマンは捲れ上がり、イケメンとビルダーの責めの恐ろしい程の激しさと持続力に、悲鳴を上げるかのように 種付けされ続ける雄汁をダラダラと溢れさせ続けていたが、イケメンの、止まること無く続けられたガン突きの物凄さに、 遂に、剣道部員が気を失い、隣で、仰向けのまま、両脚を肩に担がれたまま真半分に折り曲げられ、真上から突き降ろされ 続けていたビルダーの超ド級デカマラから打ち込み続けられる雄汁の激しさに、ビク付きながらも空っぽになってしまった 精玉から搾り取られた雄汁を、申し訳程度に、ダラダラと勃起マラから噴き上げたラグビー部員が、その、ラグビーで 鍛え上げたガタイですら、足腰が起たぬ程に身を起こせぬ全身をベッドに横たえたまま、呆けたように虚ろに変化して しまった両眼だけで、数え切れぬ程に種付けし、満足気に引き抜かれた、ビルダーの超ド級デカマラを、呆然と見詰め 続けていた‥。 ビルダーがシャワーを浴びている間、先にシャワーを浴びたイケメンは、ベッドに横たわるラグビー部員の眼前に イキリ起ち続けるデカマラを突き付け、それでも飽きることさえ無く、又も、口を大きく開け、突き出した舌で しゃぶり始めたラグビー部員の坊主頭を掴み、疲れることを知らぬ太棹を捻り込みながら、激しく、前後に振り立て続け、 バスタオルで見惚れる程のガタイを拭きながら出て来たビルダーが、ベッドの上、イケメンの眼前に仁王立ちに立ち、 未だに硬さを失わずにイキリ起ち続ける超ド級デカマラを、イケメンの口に捻り込み、握り拳程も有る亀頭に舌を這わせ、 吸い上げ続けるイケメンの眼前で、含み切れぬ太棹を両手で扱き立てていく‥。 相変わらずの、ビルダーの極太棹の巨大さと溢れ続けるマラ汁の旨さに興奮し、喉奥までもを使って超ド級デカマラを 締め上げ続けながら、己のデカマラの雄汁の噴き上げを感じたイケメンが、ラグビー部員の喉奥から引き抜いたデカマラを 扱き上げ、パクッパクッと口を開け続けるラグビー部員の口と云わず、その顔全体に雄汁を打ち撒き続ける‥。 ビルダーは、イケメンの口から引き抜いた超ド級デカマラを、両手で扱き上げ続け、ラグビー部員の胸に跨って座ると、 イケメンの噴き上げた雄汁を舌で舐め取り続けるラグビー部員の顔へ、驚くことに、ビルダーの絶倫さを見せ付けるように、 十数発もの雄汁を弾けさせ、ラグビー部員の顔中を白のベトベトにした雄汁塗れにしてしまい、顔を寄せるイケメンと唇を併せ、 舌を絡ませ合いながら、イキリ起ち続ける極太棹の亀頭全体で、顔中を白く埋め尽くしたイケメンとビルダーの雄汁を 混ぜ合わせ続けていく‥。 ‥止め処無い性欲を持つ二匹の性獣も、最後に、顔中を白濁に埋め尽くした顔射に満足したのか‥、 未だに硬さを失わないデカマラをジーンズに捻り込むイケメンと、半起ちにまで治まった超ド級デカマラを、 ラグビー部員の唾液でベト付く超ビキニに無理矢理横向きに収め込んだビルダーは、やっと正気に戻っても、 未だに、脚腰の立たぬ剣道部員をベッドに上げ、顔に噴き上げた雄汁を指で舐め取るラグビー部員に声を掛け、 再会を望む二匹の牝野郎共の縋り付くような哀願に、二匹の性獣はニヤ付きながら、ついさっきまで、 牝野郎共のガタイを乗せ、SEXの調教台と化していたテーブルから床に転がり落ちていた黒太マジックで、 うつ伏せに高々とケツたぶを突き出したラグビー部員と剣道部員の、張り詰め、犯され過ぎに赤々と 盛り上がったケツたぶに、イケメンとビルダー其々の携帯番号を殴り書きし、雄慣れしたテクニックなのか、 二匹の牝野郎の唇を、交互に、ディープ過ぎる程に激しく併せながら舌を絡ませていくと、恍惚と陶酔しながら 見送る牝野郎達を背中に、ドアを開け、朝まで6時間以上も続いた狂気の宴を終りにした‥。 二人共に、さすがに眠気を覚えてはいるが、未だにSEXに物足りない性欲の塊りのようなイケメンがビルダーを誘い、 苦笑しながらも、絶倫ビルダーはイケメンの後に続いて、新宿に有る24時間営業のゲイ・サウナのドアを開けた‥。 薄暗い低温サウナで、両手を後頭部組んだ姿で仁王立ちするビルダーの、盛り上がり、爪が立たぬ程に鍛え上げられた 筋肉の塊りに、無数の掌が這い廻り、じっとりと汗の噴き上げる全身を、‥上から下へ‥下から上へ‥と、数限り無い 滑付いた舌が蠢き廻っていく‥。 二匹の牝マンコ野郎を一晩中犯し続けたこと等忘れたようにイキリ起ったビルダーの超ド級デカマラには 二枚の舌が絡み付き、ダラリと垂れ下った精玉袋は雄の唇が喰らい付き、とても両方は銜え込めない唇が、 その片方ずつを含み、舌で転がし続けていく‥。 誰の物かも判らぬ雄の舌が、ビルダーの大臀筋の隙間に潜むケツマンコに捻じ込まれた途端、 全身から湧き上がる快感に低い呻き声を上げ続けるビルダーのガタイが、激しくビク付き、 ビルダーの重々しい雄叫びが、決して狭くは無い筈のサウナ中に響き渡っていく‥。 湯気立つシャワー・ブースで、年上のガチムチ・マッチョのガタイをガンッガンッと壁にぶつけながら、 立ちマンで犯し続けていたイケメンが、中出しで種付けし、そのまま抜かずに、一時間以上も続けられていく、 永遠に続くかと思える程の長過ぎるガン掘りの余りにも激しい淫乱ケツマン責めに、床に崩れ落ちる ガチムチ・マッチョの全身に、強過ぎる精力を誇示するかのように、立て続けの二度目にも拘らず、 噴き上げ続ける夥しい量の雄汁を噴き掛けていく‥。 その、顔と云わず、身体と云わぬ全身に受ける、激しい勢いで降り注がれる雄汁の、バチッバチッと 打ち当たる衝撃の凄さと、その大量さに、思わず顔を上げるガチムチ・マッチョ牝マン野郎の開いた口に、 未だイキリ起ち続ける上反りデカマラの亀頭の先から、白くベットリと粘り付いている己の雄汁を 洗い流すかのように、溢れる程の小便を振り撒き続け、恍惚と喉を鳴らしてイケメンの小便を飲み下し続ける ガチムチ・マッチョの、物言いたそうな眼を無視するように、声を掛けることも無くブースのドアを開けた イケメンは、ドアが開いたままで人集りのする低温サウナに、興奮に勃起させながら中を覗く雄達を押し退け 踏み入ると、仁王立ちに腕を組みながら、思わずニヤ付き、22cmのズル剥けた上反りデカマラを、又も、 グイッと反り上げ、ヒク付かせながら、ビルダーの狂態を凝視し続ける‥。 床に仰向けに圧し付け、引き締まった両脚を肩に大きく担ぎ上げながら、半狂乱になり、激しく上半身を仰け反らせ、 サウナ・ルーム中に響き渡る大声で叫び続ける逆三・水泳体型のケツマンを皺一つ無く拡げ切り、誰が塗り立てたのか、 オイルでベトベトの反り上がる超ド級デカマラで、小気味良い音を立て続けながら犯し続けるビルダー‥。 そのビルダーの喉奥深くにまで、水泳体型の上に跨ったヤンキー顔したスジ筋のズル剥けマラが出し入れされ、 背後から覆い被さる、まだ若い二十歳前の、甘い顔立ちの小柄なジャニ系・マッチョの初々しいピンクデカマラが、 熟れたビルダーのケツマン襞に巻き付かれ、きつく締め上げられながら、テクニックの欠片さえ無い力任せの激しいガン突きで、 身悶えする程の快感を貪り尽くしていた‥。 同年代から年下好きのビルダーに絡み付く、三匹の若い雄野郎との交いの余りの激しさに、周囲に出来た人集りは 手を出すことも出来ず、勃起マラを扱き合いながらその狂態を見続け、次々と噴き上げる雄汁を、この狂い合う 雄野郎の絡み合いに向けて、彼方此方から幾度と無く噴き掛け続けていく‥。 この交いの凄さから来る、湧き上がるような興奮と突上げてくるような快感に、まだ経験の乏しい小柄なジャニ系 ・マッチョの初々しいピンクデカマラが耐え切れる筈も無く、ケツたぶを、否、全身を引き攣らせながら、 短時間の内に、ビルダーの淫乱に蠢くケツマンコに、青臭くも大量の若過ぎる雄汁を種付けし続けていく‥。 激しい射精感に、グッタリとビルダーの広過ぎる後背筋に身を預け、廻り切らぬ両手で後ろからビルダーを 抱き締めている小柄なジャニ系・マッチョを無理矢理引き剥がし、ビルダーの背後からゆっくりと20cm越えの 太棹を埋め込んでいくイケメン‥。 さっき迄とは比べ物にならぬケツマンへの圧迫感の凄さに、スジ筋のズル剥けマラを銜え込んだままに、 声にならぬ雄叫びを上げ続け、その筋肉のみで型造られた全身が大きくビク付き続けていく‥。 腰を突き出したまま動かぬイケメンの太棹が、ビルダーの腰が動く度に、己のケツマンに飲み込まれ、 抜け出していく‥。 ビルダーに犯され、半ば、失神している逆三・水泳体型のケツを突上げれば、ビルダー自らのケツマンコから イケメンの太棹が抜け出ていき、逆三・水泳体型のケツから極太棹を抜き出せば、イケメンの太棹がビルダー 自らのケツマンコを犯していく‥。 前後からの狂い上がるような快感の物凄さに、眼のも止まらぬスピードで腰を振り立て続けるビルダーの ガッチリと動かぬ乳首に、二人連れの茶髪のガキが両脇から吸い付いていき、舌責め・歯責めを繰り返していくと、 ビルダーの絡みつくような喉マンの凄さに、ヤンキー顔したスジ筋のズル剥けマラが我慢出来ずにビルダーの口から 引き抜かれ、潰れる程に握り締めるスジ筋のズル剥けマラから噴き上げ続ける雄汁が、ビルダーの男臭い顔に 幾度も顔射されていく‥。 二度ものトコロテンでグッタリしている逆三・水泳体型の開き切ったケツマンコから引き抜かれたビルダーの極太棹が、 バチンッと鳩尾を打ち、そのまま真上に扱き上げるビルダーの両手が、激しくなった途端、まるで噴水のように、 盛り上がったビルダーの大胸筋に雄汁が打ち当たって弾け飛んだかと思うと、ビルダーの頭さえ越え、 顔から首へ噴き上げ続ける雄汁が、ビルダーを乳首責めする茶髪のガキ達の顔までもを、男臭過ぎる雄汁で 汚し尽くしてしまう‥。 雄汁の噴き上げに、ビルダーのケツマンコがグイッと引き締まり、蠢き、絡み付いていたビルダーのケツマン襞が、 千切れる程に、イケメンの太棹を握り潰していき、激しい興奮から、既に限界に達していたイケメンは、 ビルダーのケツマンコから一気に引き抜いたデカマラを、強過ぎる程に握り締めたままに扱き上げていき、 ビルダーの、盛り上がり、広く大きな後背筋に、夥しい雄汁を振り撒いていく‥。 ‥サウナ・ルームの床‥辺り一面を、気の遠くなる程に雄臭い匂いの立ち込める、数え切れない雄達の汁塗れに、 ベットリ・ヌルヌルとヌル付かせた中に、衆人監視の中での雄臭過ぎるSEXに満足し、仁王立ちするビルダーの、 そのドロドロに粘着く筋肉の塊り・ガタイに群がり、喉を鳴らしながら舌を這わせていく ‥数さえ数え切れない程の雄達‥。 足爪先の指の一本一本から、髪の毛の先にヌル付く雄汁までもを舐め上げ尽くしていく野郎達の、 無数の雄舌の蠢きが、若い雄達とのSEXで雄汁を噴き上げ尽くした快感の余韻に酔っている ビルダーには心地良く感じる‥。 声すら掛けることも出来ず、遠巻きに凝視し続ける男達の視線を感じながら、そのビルド・アップされ尽くした全身に、 大量のボディ・ソープを塗り込め、鍛え上げられたガタイに粘着く雄汁を、降り落ちてくるシャワーの水流で、 一気に洗い流していくビルダーの姿が妙にエロティック過ぎ、見詰める男達を興奮させていく‥。 ビルダーの広過ぎる後背筋をソープで洗い流すイケメンの股間さえ、又も、グィッと膨れ上がり始めさせる程に、 ビルド・アップされた肉体を絞り込んでいるビルダーのガタイは、甘さの欠片さえ無いその精悍な若い雄そのものの 顔付きと共に、雄好きの男達にとってこれ以上は無い珠玉の憧れそのものに違いなかった‥。 さすがに、男遊びに満足し切ったイケメンとビルダーは、MIX・ルームでは男達の誘いで眠れぬことを 知り過ぎていた為、手馴れた様子で個室を借り、セフレ関係とも言って良いお互いのガタイを、 睡眠薬代りにのSEXで、又も、犯し合い、雄汁を種付けし合い、そのままの姿で絡め合ったまま、 夕方までグッスリと寝入ってしまう‥。 ホンの数時間の睡眠で、一気に体力と精力を回復したのか、お互いのケツマンコへのシャワー浣腸で 腹中に溜まった雄汁を洗い流し合い、シャワーを浴びながらも、膨れ上がるお互いの太棹に、 浴場に響き渡るような大声で笑い合った後、この二匹の極上の雄野郎に誘い掛ける男達を尻目に、 ゲイ・サウナを後に、ファースト・フードで軽く腹を満たすと、ビルダーの住むマンションへ向かう為に、 新宿駅に脚を向けた‥。 込み合うホームで、郊外へ向かう電車を待つ為に、 空いている列に並んだビルダーの眼に留まったのが、 初めて逢って以来、夢にまで出て来ていた、 まだ高一で、鍛え上げ、引き締められた肉体とは反比例に、 幼くSEXの何も知らない“男=少年”の、 ビルダーからすれば、奮い付きたくなる程に、余りに可愛く、 タイプ・ど真ん中に的中している、若く溌剌と、 清々とした“男=少年”の、その姿だった‥。 ‥“少年”の真後ろに立っていると云う重なる偶然‥、 訝しがるイケメンの耳元に、小声で訳を話すビルダーの姿は、まるで獲物を探し当てた凶暴な獣のように興奮の極に達し、 前から“少年”の話を聞いていたイケメンは、“少年”をモノにする計画を素早く立てていき、眼をギラ付かせるビルダーと、 手短に相談していった‥。 到着した電車のドアが開き、降車する人で異常な程にごった返すホームから、前後に“少年”を挟むようにして 乗り込んだイケメンとビルダーは、電車の動く、ガタッと云う振動で、“少年”がイケメンの腕を掴んでしまい、 見詰めるイケメンに、“少年”が顔を赤らめ、下を向きながらも、“少年”のまだ若過ぎる股間を、イケメンの 硬く筋肉で膨れ上がった太股が刺激した途端、太股でさえ判る程に大きく盛り上がっていく“少年”の股間‥。 ビルダーに眼で合図しながら、イケメンは計画の成功を確信し、ビルダーに向かって片眼を瞑りながら、 ニヤリッと笑った‥。




                                                 

〜続く〜

 
 
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