オーナーの過去・雄履歴編part.3


ここに書かれてある全てはフィクションであり、現実のものではありませんので、ご留意下さい!







【 序章 ・ ’03 初春 】 部活の休みが明日までの“少年”に併せ、明日の休みを無理矢理に取ったビルダーは、約束させていた通り、 今夜から明日の夜までの24時間を“少年”とのSEX漬けで楽しむ為に、部屋に帰り着いた早々、全裸になり、 トイレに駆け込み、力み上げて用を足した後、バスルームで、己の硬い筋肉に覆われたケツたぶの中心に、 掌に取ったボディ・ソープをベットリと塗り、ヘッドを外し、生暖かい湯の噴き上がるシャワーノズルを、 その穴目掛けて宛がい、グィッと突き上げてしまう‥。 キツい抵抗の後に、ズボッニュルッと、まだ窄んだビルダーのケツ穴へ飲み込まれていく シャワーノズルの先端から噴き上げ続けていく微温湯が、グボッグボッと音を立てるかのように ビルダーの下腹部一杯に侵入し続けていき、その量の大量さに、ケツマン洗浄に慣れている筈のビルダーも、 浴室中に響き渡る程の呻き声を上げ、鍛え上げられている筈の下腹部を、震えながらもパンッと膨らませていく‥。 極限にまで湯を溜め込み、限界に達したビルダーの右手が、突き刺さったままのシャワーノズルを一気に引き抜き、 下腹部・大臀筋・太股の内側にまで力を込めて、己のケツ穴を窄め締め付け上げ続けながら、ビルダーは、己の両手で、 パンパンに膨れ上がった筋肉に塗れた己の腹を力強く揉み上げ続けていく‥。 三分・五分‥と時間が過ぎ、その見惚れる程に鍛え上げられた肉体が照り輝く程に全身に脂汗を浮き上がらせながら、 己の腹を揉み上げ揉み下ろしていたビルダーも、遂に我慢の限界に達したのか、突然しゃがみ込むと、排水口目掛けて、 一気に腹の中に充満する汚物の混ざった湯を噴出し続けていく‥。 ビルダーのケツ穴から噴出す、茶色く汚れ、悪臭漂う、その汚湯の色が薄まり、無臭無色透明の湯に変わり、 己自身が納得するまで行為は繰り返され、そしてその間に、ビルダーのケツ奥深くに潜む硬く窄んだ雄穴は、 ジュクジュクに熟れ切ったケツマンコへと変身を遂げていく‥。 驚くことに、その苦痛を伴う筈のケツマン洗浄の間中、黒人にも引けを取らぬビルダーの極太極長なドデカ過ぎる一物は、 ‥ギンギンに反り返り、硬く鍛え上げられた腹筋に張り付き、鳩尾を鋭く突き上げ、太棹に青筋を膨れ絡ませながら、 ドロドロとマラ汁さえ溢れさせ続けていた‥。 人も羨む切れ上がったバルクなビルダー体型を泡に塗れさせ、ダラダラと流れ落ちる脂汗を洗い流し、 最後に、その鍛え上げられた筋肉に塗れたガタイに自ら冷水を浴びせ掛け、筋肉を引き締め、 全身の火照りを沈めたビルダーは、イキリ起ち続ける極太極長なドデカ過ぎる一物を バチンッバチンッと鳩尾に打ち続けながら全裸のままにベッドルームへ向かい、 クローゼットの中から、布切れとも見紛うばかりの小さな白競パンを手に取り、 両脚を通していく‥。 イキリ起ち続ける極太極長なドデカ過ぎる一物の殆どを露わにし、 納まっているのは巨大に膨れる二つの精玉と一物の根元だけの姿は、 後ろに廻れば、半ケツはおろか、筋肉に盛り上がる大臀筋の殆どを 覆い隠すことも出来ぬ白競パンが大きく高々と盛り上がるケツたぶの隙間に食い込み、 まるでTバックのようにビルダーのケツたぶを露わにしていた‥。 “少年”と繰り広げた昨夜の痴態の凄さを物語るベッドルームの乱れを片付け、シーツから枕カバーまでを替え、 辺りに散らばるティッシュの山を集め捨て、窓を開けて空気さえ入れ替えるその姿は、これまで、雄臭い帝王のように、 男を弄び、飽きれば捨てて来たビルダーの片らすら無く、そこに有るのは、“少年”に惚れ切ってしまっている 一匹の雄の姿が有るだけだった‥。 生地が薄くなる程に、裏地を剥ぎ取り、いつもゲイビーチで穿き続けた古い競パンに、 やっと半起ちにまで納まったビルダーの極太極長なドデカ過ぎる一物を捻り込み、 拳程も有る亀頭のエラから太くトグロを巻く太棹までもを透き通る程にクッキリとさせた競パン一丁の姿で、 いつものようにプロテインを口にしながら“少年”の来るのを待つビルダーの耳に、 表の通路を駆けて来る音が聞こえたかと思う間も無くビルダーの部屋に来客を知らせるチャイムのリズムが鳴り渡る‥。 熟れた両眼を穿き古した白競パン一丁姿のビルダーに向け、ビルダーの太く鍛え上げられた首に両腕を絡ませ、 ディープキスをせがむ“少年”の服を剥ぎ取り、抱き付く“少年”と舌を絡ませ合いながら、抱え上げ、 そのまま、頭から浴室のシャワーを浴びながら、二匹の雄は、ボディソープで泡だらけになっていく‥。 ソ−プでヌルヌルになった、水泳競技選手独特の逆三に引き締まった全身に両手指を這わせながら、 ビルダーの指先は、“少年”の位置高く盛り上がる大臀筋を撫で廻り、その奥深くに潜む“少年”の 秘穴を愛撫し始めていく‥。 ‥ダラダラと涎を垂らしながら唇を併せ続け、ズル剥けピンクデカマラを鍛え上げたゴツゴツの太股で鋏み擦り、 左手指が二人に挟まれた初々しく勃起する“少年”のピンク乳首を弄り回していく‥中で、ビルダーの右手の中指が、 ソープでヌルヌルになった“少年”の秘穴に捻り込まれ始めていき、ゆっくり・ねっとりと“少年”の秘穴を 拡げ始めていく‥。 この数日の内に、弄り廻され続け、昨日はシャワー洗浄さえ受け入れてしまった“少年”の秘穴を弄り廻していく ビルダーの指の本数が増えていき、この数日の間に、ビルダーの繰り出す“少年”のケツ穴への責めに、 舌を絡め合う“少年”の「秘穴」は「処女ケツ穴」へと開いていき、その刺激に快感をさえ覚え始めてしまっている “少年”の鼻息は荒々しくなり続け、ビルダーの太股に挟まれた“少年”のズル剥けピンクデカマラは、益々硬く反り返り、 ビクッビクッと、ビルダーの太股の間でヒク付き続けていく‥。 浴室の中の抱き合った姿のままで、ヘッドを外し、右手で逆手に握り締めたシャワーノズルを“少年”のケツ穴へ宛がった ビルダーは、下腹部からの苦痛に逃れようとする“少年”を左手できつく抱き締めながら、シャワーの微温湯を“少年”の ケツ穴の中へ注ぎ込み続けていく‥。 「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!  苦っ‥苦っ‥苦ぅぅぅぅぅしぃぃぃぃぃっっっ‥!!!お腹がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!」 激しく注ぎ込まれる微温湯の水圧に“少年”の力みは到に負けてしまい、 “少年”のケツ穴に宛がわれたシャワーノズルから噴き上げる水流が、 後から後から“少年”のケツ穴に送り込まれていく‥。 「ケツ締めろっ!締め付けなっ!噴出すんじゃねぇっ!!!俺が好きなら我慢するんだっ!‥ボウズっっっ‥」 この五日間に刻み込まれたSEXテクニックの物凄さに、完全にビルダーに狂ってしまっている“少年”は、 ビルダーの為ならどのような命令にさえも従ってしまう程に、身も心もビルダーに魅せられていた‥。 「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ‥アァァァァァッッッニィィィィィッッッキィィィィィッッッ‥!」 一気に脂汗を噴き上げる逆三に引き締まった“少年”のガタイは小刻みに震え出し、 朦朧としていく“少年”の頭の中に廻り続ける‥この数日、耳元で囁き続けられ、 頭の中に摺り込まれ続けたビルダーの言葉「自分のことは俺と云うんだっ!」 「俺のことは兄貴と呼ぶんだっ!」が、喘ぎ続ける“少年”の口を付いて漏れ出し続けていく‥。 「そうだぁぁぁっ‥イイ子だぁぁぁっ‥我慢するだぜぇぇぇぇっ‥オマエの下っ腹が膨れて来たぜぇぇぇっ!  ほらっほらっほらぁぁぁっ‥パンパンに張ってきたぜっ‥ケツ締めろよっ‥俺が揉み上げてやるからなっ‥、  イイゼェェェェッ‥腹ン中がグルグル言ってるぜぇぇぇっ‥どうだぁぁぁっ‥苦しいかぁぁぁっ‥ボウズっ‥  出してぇかぁぁぁっ!?‥まだだっ‥まだっ‥まだっ‥オマエの糞を全部出すんだっ‥我慢しなぁぁぁっ‥!」 グラッグラッとガタイを振るわせ続ける“少年”の急激に引き締まった下腹に、ビルダーの掌が圧し当てられ、 その注ぎ込まれた微温湯で大きく膨れ上がる“少年”の下腹を強く弱く揉み続けていく‥。 「ダメだぁぁぁぁっ!!!兄貴ぃぃぃぃぃっ!もぅっ‥もぅっ‥もうぅぅぅっ‥俺ぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!」 “少年”の喘ぎに極限を見極めたビルダーの両腕が“少年”の筋肉の盛り上がる両太股を一気に抱え上げ、 まるで、駅弁ファックをしているかのように、“少年”を抱え上げ、抱き合ったままの姿でグゥゥゥッと しゃがみ込んでいく‥。 恐ろしく発達した全身の筋肉を大きく盛り上げ、首に縋り付くように両腕を廻し、 持ち上げたビルダーの両腕で大股を拡げさせられた“少年”を抱えたまま、 ビルダーのガタイが沈んでいき、両脚を開いてしゃがみ込むビルダーに 抱え込まれたままにケツたぶを突き出した“少年”のケツ穴が、 必死に窪めようとする“少年”の意志とは関係無く少しずつ少しずつ緩み始め、 チョロッチョロッと濃い茶色に染まった汚水が“少年”のケツ穴から滲み出始めたかと思うと、 自宅を出る時にトイレで力み上げ、腹の中のものを出し切った筈にも拘らず、 遂に限界を超えた“少年”の喉奥深くから振り絞られたような雄叫びが響き渡たり、 ガバァァァッと口を開けた“少年”のケツ穴から噴出す汚水が ドバッドバッドバァァァァァッと排水口に打ち撒けられ、 それは、シャワーノズルから吹き出す微温湯と混ざり合って 配水管へと流れ落ち続いていく‥。 「アァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッッッ!!!  イィィィィィィィィィィィィィィィィィィヤァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッッッ!!!  嫌だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!  おっ‥おっ‥お願いぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!アァァァァァァニィィィィィィキィィィィィィィッッッ!!!」 「出せぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっっ!!!  腹に力を入れて全部噴出せぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっっ!!!」 「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっっっ!!!  出ちゃうよぉぉぉっ!出るっ!出るっ!デェェェェェルゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッッッ!!!」 「ケツん中を空っぽにしろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっっ!!!」 匂い立つ悪臭の中、“少年”を抱え降ろしたビルダーは、大きく喘ぎ続ける“少年”の両腕を壁に突かせ、 その‥腰の括れから、急速に位置高く盛り上がり、パンパンに張り詰めた‥“少年”のケツたぶを 突き出させていく‥。 ビルダーは、左手に握った微温湯の噴出し続けるシャワーノズルをケツ穴に圧し当て、“少年”のケツ穴奥深くまで、 又も、微温湯で満たしていきながら、ボディソープでヌルヌルにし、前に廻した右手で、剥け上がったままに亀頭を 晒しながらもだらしなく垂れ下る“少年”のズル剥けピンクデカマラを揉み上げ、その、元気無くともビルダーの 片手には遥かに余る程のボリュウームの有るズル剥けピンクデカマラを刺激し続け、ムクッムクッと、執拗に 膨れ上げさせ、硬く、反り返らせていく‥。 この数日間、弄られ続け、ビルダーのケツマンコに埋め込まれ続けた、“少年”の、ピンクに膨れ上がる亀頭を 掌で捏ね廻され続け、ギンギンに欲情してしまった歳に似合わぬ太棹をユルユルと扱き上げられ続け、そして、 その間、休むこと無く、満たされては噴出され、満たされては噴出され続けていく、“少年”の、 未だ穢れを知らぬケツ穴‥。 最初はケツ穴に圧し当てられていただけだった直径20mm程も有るシャワーノズルの先端が、いつの間にか、 “少年”のケツ穴に突き入れられ、それが引き抜かれ、我慢の極限に達した“少年”が微温湯を噴き上げようと するケツ穴に、ビルダーの中指が、まるで栓でもするかのように突き立てられ、“少年”のケツ穴の奥深くまでもを 捏ね廻し続け、喘ぐ“少年”のガタイが震え始めるのと同時に、一気に中指を引き抜き、大きな叫び声と共に微温湯を 噴き上げ続けさせたかと思うと、持ち直した左手が“少年”のケツ穴にシャワーノズルの先端を突き入れていく‥。 ‥繰り返し繰り返し‥続けられていく、この、悪魔のようなビルダーの前後からの刺激に、浴室の壁に爪を立てる程の 苦痛と快感を感じ始めてしまい、その短く刈り上げられた頭を振り続けながら喘ぐ“少年”を、ビルダーの両眼が 凝視し続ける‥。 昨日やられたばかりのシャワー浣腸を又も繰り返され、“少年”のケツ穴内部に蠢く襞の一枚一枚を水流で捲り上げ、 洗い尽くす、その覚えたばかりのケツ穴に感じさせられた刺激の余りの物凄さに、足許がフラ付く程に、 息を喘がせ続ける身をグッタリさせている“少年”の引き締まった肉体を左手で抱え、右手で器用に濡れた 全身を拭き上げながら、そのままベッドルームに連れ込んだビルダーは、うつ伏せに身を横たえる“少年”の 腰を掴み上げ、パンパンに筋肉の張った大臀筋を持ち上げると、そのケツを突き出し・突き上げた姿に欲情を 膨れ上げさせながら、スベスベとした“少年”のケツたぶに舌を這わし始めていく‥。 まるで小振りなバレーボールを二つ並べたように、形良く盛り上がる“少年”のケツたぶに、舌を這わせ、 吸い付いていき、軽く歯を当て甘噛みしながら、ビルダーの唇が、じわじわじわじわと、奥深くまで綺麗に 清められた“少年”のケツたぶ割れ目に潜む、ボディソープの香り漂うケツ穴に近付いていく‥。 ドデカいビルダーの両手で左右に拡げられていくに従って姿を現す、未だ、男を知らぬその姿は、 タチ野郎ならば、誰もが息を荒がせ、目を血走らせ、そのソソリ起つ一物を捻り込みたくなるに値する、 陰毛の一本さえ見当たらぬ、穢れ無くピンク色に輝く、15歳の“処女ケツマンコ”そのものの姿に 他ならなかった‥。 この数日、覗き続け、舌で、指で、バイブでさえも責め続けたとは云え、 改めて覗き込んだその神々しいまでに美しい“少年”のケツ穴に、 ビルダーの興奮は一気にその極に達し、赤々と両眼を充血させ、 ダラダラと涎を垂らし、異常な程に荒い鼻息を“少年”のケツ穴に吹き掛け続けながら、 大きく喉を鳴らして溜りに溜まった唾液を飲み込むと、 その、毎夜、夢にまで出続けた“少年”のケツ穴へ顔を埋め、 一気に、激しくむしゃぶりついていった‥。 浴室で、奥深くに潜む汚れの一つさえ無い程に、奥深くまで綺麗に洗われ、ビルダーの舌でベトベトヌルヌルに 滑らせ続けていき、遂にビルダーの分厚く蠢く舌の根元までもを咥え込んでしまう程に拡がってしまった “少年”のケツ穴を、極度の興奮に鼻息も荒いビルダーが、まるで最後の仕上げとでも言わんばかりに、 念入り過ぎる程に念入りに、オイルを仕込み、指とバイブで拡げ続けていく‥。 この数日の間に覚えさせられてしまった、ケツ穴の、未だ快感とは言い得ぬ幼い感覚に、それでも、声を震わせて 喘ぎ続ける“少年”のケツ穴を拡げ上げ、その初々しく拡がるケツ穴にバイブを突き立てたままに仰向けに返した “少年”に覆い被さり、必要以上に“少年”の逆三に鍛え上げられ、若々しく引き締まった全身を時間を掛けて 愛撫し尽くしていくビルダー‥。 この一週間で、その、幼いながらも逆三に鍛え上げられ、引き締まった肉体が覚え尽くしてしまった、 ビルダーの指と舌が与え続け‥、愛撫が与え続ける‥、身も心さえも蕩けるようなその快感に、 全身の筋肉の房を硬く盛り上げ続けたままに、喘ぎ・ヨガリ、マラ汁を溢れさせ続けながら、 雄汁の噴き上げを懇願する“少年”の姿は、その、半開きにした口端に涎の筋を光らせながら喘ぎ続け、 顔を歪めながら押し寄せてくる快感に耐え続けていく、幼いながらも男を感じさせる顔立ちと、 競泳と水球で鍛え上げられた筋肉を硬く膨れ上げさせながらも、身を捏ねらせ、震えさせていく、 歳には似合わぬ、筋肉に形造られたガタイとが相俟って、男に汚されることを未だ知らぬ若牡のみが持つ、 初々しくも妖艶に過ぎる処牡の色気を、“少年”は、己が自覚するしないに拘らず、ビルダーに魅せ付け続けていく‥。 “少年”の初々しくも妖艶に過ぎる痴態を凝視していきながら、ビルダーは、意を決したように、 蓋を開け己自身の鼻の奥深くにまでその刺激臭を満たし込めた『ラッシュ』を“少年”の鼻腔に近付けると、 その強烈な刺激臭に、思わず顔を背ける“少年”の片鼻を圧えながら、開いた鼻穴で一気に吸引させることを 何度も何度も繰り返し、頭の中がクルクルと廻り出し、気を失いそうになりつつある、始めての「ラッシュ体験」に 全身グッタリとした“少年”の、その筋肉に盛り上がった両脚を抱え上げ、肩で担ぎ上げると、 この数日のケツ穴責めですっかり拡がり、さっきまでビルダーの指に責め立てられ、 今の今まで電動バイブを咥え込んでいた、ベットリのオイルでヌラヌラとピンク色に輝く“少年”のケツ穴へ、 ビルダーの、ギンギンにイキリ起ち、マラ汁をベトベトに溢れ出し続けていた超ド級デカマラをオイルに塗れさせ、 ギラギラと輝く、その拳程も有る極デカな亀頭をグィィィッと圧し当てていく。 ゆっくり・じっくりと、ビルダーは、焦る気持ちを押し遣り、己の腰を突いては引き、突いては引きしながら、 “少年”のケツ穴の皺を拡げながらも、極デカ過ぎる亀頭をじわじわと減り込ませ続けていき、十分以上も掛けながら、 遂にはズグボォォォッと異常な程にエラの張り詰めた極デカ亀頭を埋め込んでしまう。 「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!  ひぃっ!ひぃっ!ひぃっ!ひぃっ!ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっっ!!!  イィィィッ!イィィィッ!イィィィィッタァァァァァッイィィィィィィィィィィィィィィィィィィィッッッ!!!」 幾ら『ラッシュ』を嗅がされ、全身が弛緩したとは云え、ビルダーの極太棹が与える、身を突き刺されるような痛さに 全身を仰け反らせ、部屋中に響き渡る叫び声を上げる“少年”が身を逃れようと藻掻き苦しんだ処で、 一度亀頭を埋め込んでしまえば、その異常に拡がり切った亀頭のエラがケツ穴に引っ掛かり、 相手が幾ら藻掻いた処で引き抜ける筈の無いビルダーの日本人離れした超ド級デカマラが、 まして、経験の無いケツマン処女の“少年”のケツ穴に埋め込まれれば、その、窄まり、締め付けのキツさから云っても、 “少年”の処女ケツ穴をビルダーが陵辱し尽くし、ビルダーの超ド級デカマラに依って、 初めてケツ穴奥深くの襞の一枚一枚までもが拡げられ、突き上げられ、擦り上げられ、犯され続け、 “少年”の『ケツ穴』を、ビルダー好みの『ケツマンコ』に開発し上げてしまい、 ビルダーの超ド級デカマラが半起ちにまで納まるまでは、決して、“少年”のケツ穴から抜け落ちること等有り得ないのを、 誰よりもビルダー自身が知り尽くしていた。 「イヤァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッッッ!!!  イヤッ!イヤッ!イヤッ!イヤダァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッッッ!!!  痛いっ!兄貴ぃぃぃっ!!!お尻が痛いよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっっ!!!」 ビルダーは、埋め込んでしまったドデカい亀頭の先からドクッドクッとマラ汁を溢れさせ、 “少年”のケツ穴の中をマラ汁で満たし続けていきながら、 未だ外に晒したままにイキリ起ち続ける極太な棹の幹を“少年”のケツ穴に突き立てたい欲望を押さえ込み、 ケツ穴の痛みに喘ぐ“少年”の股間に、そして上半身に、たっぷりとオイルを滴らしていく‥。 身を引き千切られるようなケツ穴の痛みに、小さく窄まってしまった “少年”のピンクデカマラが、 ピンクの亀頭を太々しく姿を晒したままに、極太なビルダーのイキリ起つ太棹に乗った“少年”の 精玉袋の上にダラリと力無く、その窄んでも尚、長々とした姿を見せ付けるデカマラを撓な垂れてしまっている‥。 ビルダーは、その全身の全てを筋肉で型造られた巨大なガタイに似合わぬ併せて十本の指先で、 ベットリ・ヌルヌルとオイルに塗れた“少年”のピンクデカマラを微妙に刺激し続けてながら、 精玉袋毎に両掌に包み込み、ユルユル・ジワジワと揉み上げ続けていく‥。 裂き破られるようなケツ穴の痛みに、容易に膨れ上がることの無い“少年”のピンクデカマラも、 焦りの欠片も無いビルダーの執拗な股間への愛撫責めに、ゆっくりゆっくりとイキリ起ち始め、 その初々しくピンクに輝くデカマラの内部を充血し始めていく‥。 ズル剥けた“少年”のピンクデカマラがビクンッビクンッと棹を持ち上げ、オイルでベトベトに濡れた 亀頭を膨れ上げさせていくのに併せたかのように、“少年”のケツ穴がクックックッと窄まりを繰り返し、 ビルダーの両手指から繰り出され続ける刺激に、“少年”のピンクデカマラがグィッッッと反り返り、 完全に充血し、パンパンに張り詰めた亀頭が臍を超え、ボコボコに筋肉の盛り上がった腹筋に 突き刺さっていく度毎に、“少年”のケツ穴がグィグィと窄まっていき、ビルダーの超巨大な亀頭を 捻り込んだ極太棹を締め上げ続けていく‥。 ビルダーの右手指がイキリ起ってしまった“少年”のピンクデカマラに絡み付き、 オイルに塗れさせながらユルユルと上下させていき、ビルダーの左手がオイルで ベトベトの“少年”の精玉袋を揉み上げ続けていけばいく程、 まるで呼吸をするようにケツ穴を窄め続けていく“少年”のケツ穴‥。 捻り込んだ極太棹の超巨大な亀頭の括れを“少年”のケツ穴がグイッグイッと締め上げ続けていく‥、 その処女ケツマンコならでは締め付けの物凄さに、そして、その相手が、恋焦がれ、夢にまで見た “少年”の処女ケツマンコだと云うことに、ビルダーは、今までに感じたことの無い程の興奮の極に達し、 これまで数数え切れぬ程の処女ケツマン雄野郎を組み敷き、犯し、姦し、交いながらも経験したことも無い、 超巨大な亀頭の括れへの“少年”のケツ穴の締め上げだけで、驚くことに一気に逐情し、ビルダー自身が 初めての経験に驚愕しながらも、部屋中に響き渡るような雄叫びを上げ続け、その筋肉塗れのガタイを 震わせ続けながら、奥深くの襞に一枚一枚までもをベットリと満たす程に大量のドロドロと粘っ濃い雄汁を、 “少年”の処女ケツ穴に打ち込み続けてしまった。 “少年”のケツ穴に打ち込まれ続けたドロドロと粘っ濃い己の雄汁が一滴たりとも漏れ堕ちることも無く、 キッチリときつく填め込まれているビルダーの極太棹が、たった一度の噴き上げぐらいで力を失う筈も無く、 太棹の表面に太くトグロを巻くように膨れ上がった血管を絡み付かせながら、噴き上げた己の雄汁で 滑りの良くなった“少年”のケツ穴への責めを、ゆっくり・じっくりと始めていく‥。 極限にまで膨れ上がり、優に臍を超える程にイキリ起ち続ける“少年”のピンクデカマラを扱き上げ、 オイルでヌルヌルに輝く“少年”の上半身に勃起し続ける、ビルダーの責めに依って初々しくも 感じるようにされてしまったピンク乳首を弄り廻しながら、ビルダーは、“少年”の両太股を 抱え上げた姿のままに、‥少しずつ‥少しずつ‥、微妙に腰を強く弱くと廻していきながら、 じわじわと突き出し続け、ビルダーの雄汁が充満する“少年”のケツ穴に、一度の噴き上げで 余裕さえ持ってしまった超極太棹を埋め込み続けていく‥。 ピンクにヌルヌルと輝く、ズルズルに剥け上がったデカマラと、硬くイキリ起ち続ける乳首に与えられ続ける 物凄い程の快感と、ケツ穴に受ける鋭い痛みが、綯い交ぜになって“少年”を襲い、喘ぎ・ヨガリ・叫び・ 涙さえ流しながらも、ズル剥けた“少年”のピンクデカマラは、最早、力無く萎むことさえ無く、ビルダーの 掌の中でイキリ起ち続けながら、膨れ上がった亀頭の先から粘着くマラ汁さえダラダラと溢れ出し始めていた‥。 ズルッズボッズルッズボッ‥と音を立て続けながら、気も狂わんばかりに恋焦がれ続けて来た“少年”の処女ケツ穴を、 ゆっくり・じっくりと、焦ること無く時間を掛けて陵辱し始め続けていくビルダーの極太棹が、グィッグィッと、遂には、 棹の半ばまでもを、皺一つ無く伸び切って引き攣れる“少年”の処女ケツ穴に埋め込まれてしまい、ググッッッと 裾に膨れ上がっていく極太棹の一番太い根元の部分・掌一握り分を残すだけになっていく‥。 ギンギンにイキリ起ち続けながら、マラ汁さえ溢れ出し始めた“少年”のズル剥けたピンクデカマラが ヒク付き続けているのを眼にしたビルダーは、“少年”の処女ケツ穴から食み出している極太棹の 一番太い根元の部分にたっぷりとオイルを塗り付け、手にしたテッシュにもたっぷりとラッシュを滲み込ませ、 それを大きく開いた己の分厚い唇の中に放り込むと、緊張と興奮に益々筋肉を膨れ上げさせた“少年”の両脚を 大きく肩に担ぎ上げ、グイィィィッと“少年”を真半分に折り曲げると、ピンクに滑り輝き、半開きに開けながら 喘ぎ続ける“少年”の唇を己の唇で塞ぎ、口中に広がるティッシュを“少年”の口中に舌で圧し込めていく‥。 イキを荒がせれば荒がせる程に身体中を駆け巡り続けるラッシュの刺激に、ビルダーの極太棹をグイグイと 締め付け続けていた“少年”の処女ケツ穴が、徐々に、微かに、力を緩め始めていったのを極太棹で感じた ビルダーは、一気に“少年”の真上から腰をガガァァァァァッと打ち付け、掌一握り分残った極太棹の 一番太い根元の部分をズボォォォォォッと“少年”の処女ケツ穴に捻り込み、遂に、日本人離れした 極太棹の全てを“少年”の処女ケツ穴に突き刺し尽くしてしまう‥。 唇を奪われ続け、声を上げることさえ出来ぬ“少年”の両眼が、これ以上は拡がらぬ程に拡げられ、その驚愕と激痛に、 “少年”の全身が仰け反ろうとするのを、ビルダーの全身が“少年”のガタイが身動き出来ぬ程に鍛え上げられ尽くした 全身の筋肉で真上から押さえ続けていく‥。 “少年”を組み敷いたままに力強く覆い被さるビルダーの姿は微動だにすることも無く、遂に、引き攣れるように 皺一つ無く伸び切ってしまった“少年”の処女ケツ穴に、己の超極太棹と云う名の巨大過ぎる楔を根元まで 打ち込み尽くした喜びに、そして、ビルダーの極太棹には窮屈に過ぎる“少年”のケツ膣の締め付けの凄さに、 ビルダーの極太過ぎる太棹は、又も、逐情してしまい、直腸はおろか、“少年”の結腸にまで達するかに 思える程に奥深くまでに突き立てられたビルダーの膨れ上がる極太棹の先にパンパンに膨れ上がる亀頭の先から、 ドロドロに粘っ濃い雄汁の弾を数限り無く噴き上げ始め続けていく‥。 ビルダーは、己自身経験したことも無い、ケツ穴に、捻り込み、突き立てただけでの二度もの雄汁の噴き上げに、 ビルダー自身が戸惑いを感じながらも、己の雄汁の噴き上げより、遂に、夢にまで見続けた“少年”を 己のものに出来た歓喜の方が勝り、噴き上げても噴き上げてもイキリ起ち続ける己の超極太棹をヒク付かせながら、 じわじわ・じわじわとゆっくり鍛え上げられた腰付きで、大きく盛り上がった大臀筋を小刻みに廻し始めていく‥。 ビルダーが、強過ぎる程に充満したラッシュの刺激臭を共有する為に併せ続けた“少年”の唇から己の唇を離した途端、 “少年”の口中から、二人の唾液とラッシュがべっとりと混ざり合ったベトベトのティッシュが弾き出し飛ばされ、 半ば失神している“少年”の、半開きに艶めかしく輝く唇から漏れ続ける呻き声が、益々ビルダーの興奮の度合いを 上昇させ続けていく‥。 大きく股を開いて正座していくビルダーの太股に抱え上げられるようにして、“少年”の腰がグィィィッと持ち上げられ、 空中高くVの字に突き立てられた“少年”の両脚を、太く盛り上がる二の腕の筋肉でガッチリと抱え上げながら、 ビルダーの超極太棹の根元までもを突き立てられた、これまで経験をしたこともない物凄過ぎる衝撃と逆三体型に 鍛え引き締まったガタイを引き裂かれるかと思えるような鋭過ぎる痛みに、最早、力も無く、完全に縮み上がって しまっている“少年”のピンクデカマラを、焦ること無く、又も、ユルユルと揉み上げ始めていく‥。 五分・十分‥と、ビルダーは、飽きること無く、大きく小さく腰を廻し続け、小刻みに腰を前後に振り立て続けながら、 イキリ起つこと無くしな垂れた“少年”のピンクデカマラを弄り廻し、揉み上げ続けていく‥。 突き立てられ、奥深くにまで捻り込まれたビルダーの超極太棹全体を、隙間の欠片も無い程にキッチリと締め付け 続けていた“少年”ケツ膣が、徐々に徐々に、時間が経つ程に、少しずつでは有るがじわじわと緩み始めていき、 それに併せたかのように、“少年”のピンクデカマラが充血し始めていき、縮み上がってさえ尚、姿を隠すことの 無い大きくエラの張った“少年”の亀頭がグググッッッと膨れ上がり始めていく‥。 ビルダーの右手が“少年”のピンクデカマラを強く弱くグィグィと扱き立て、ビルダーの左掌が“少年”の ピンクに輝く亀頭をヌチャヌチャと捏ね廻していき、“少年”の処女ケツ穴に二度も雄汁を噴き上げ、 余裕さえ感じていたビルダーは、遂に、三十分も掛けて、“少年”のズル剥けピンクデカマラを完全にイキリ起たせ、 ネットリと粘着くマラ汁さえ溢れ出させてしまう‥。 “少年”のズル剥けピンクデカマラを扱き続けながら、ゆっくりと腰を使い続けるビルダーの突き上げに 併せるかのように呻き声を上げ続ける“少年”の声質が微妙に変化していき、それは、苦しさからの呻きから、 快感からの喘ぎに、そして、歓喜へのヨガリ声へと、“少年”の喉から絞り出され、口元から漏れ出し続け始めていく‥。 “少年”の快楽を読み取ったビルダーの腰付きが激しくなり、“少年”のケツ穴に充満させた己の雄汁を 超極太棹にベトベトにさせながら、グボォォォッグボォォォッと音を立て、“少年”を犯し続け始めるビルダーは、 到々、征服欲を満足することの出来た喜びに満ち満ちた表情で、千切れる程に、両手でシーツを握り締め、 上半身を仰け反らせながら声を上げ続ける“少年”を凝視し続けていた‥。 生れて初めてのケツ穴への陵辱に感じることを覚え込まされ、その上、ビルダーの緩急溢れる責めのテクニックに、 ケツ穴に咥え込まされた超極太棹からの快感をさえ覚え込まされ始めていく“少年”は、正上位のままに喘ぎ始め、 ヨガリ狂い始めたままの姿で、上半身をビルダーに抱え上げられ、そのままの姿で、胡坐を掻いたビルダーに 真下から突き上げ続けられながら、乳首を舐め上げられ、吸い続けられ、歯さえ当てられながら、 ビルダーの後頭部を両手で抱き抱え、歓喜の声を上げ続けていく‥。 執拗な乳首責めから、腋の下、肩口から首筋へと、唇を這わせ、‥座位のままに‥ “少年”のポイントを舌で舐め続けていきながら、ビルダーの唇は“少年”の耳元へ達していく‥。 「どうだっ???、気持ちイイかぁぁぁっ???、気持ちイイんだろっ???‥ボウズぅぅぅっ‥」 「あぁぁっ!あぁぁっ!あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっっっ!!!  イイッ!イイッ!気持ちイイよぉぉぉぉぉっ!!!お尻がぁぁぁっ!お尻が気持ちイイっっっ!!!」 「お尻じゃ無ぇっ!ケツだぁっ!!!ケツっ!ケツマンコだっ!!!‥ほらっ、言ってみろっ! 何処が気持ちイイんだっ!?何処が感じてんだっ!?答えろっ!答えるんだっ!!!‥ボウズっ‥」 「ケツぅぅぅぅっ‥ケツが気持ちイイッ!!!ケツマンコが感じるよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!」 「よしっ!!!イイ子だぁぁぁっ!オマエは素直だぜっ!!!益々、好きになってくぜぇぇぇぇぇっ!!!」 「俺もぉぉぉぉぉっ!俺も兄貴が好きぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっっ!!!」 「ケツにチンポ填めるのもイイけど、ケツに入れられるのもイイだろっ???どうだぁぁぁっ!?‥ボウズっ‥」 「うんっ!うんっ!どっちも好きっ!!!どっちも気持ちイイっ!!!俺ぇぇぇっ、忘れられなくなるよぉぉぉっ!」 一週間もの時間を掛け、硬過ぎる程に蕾んでいた穢れの欠片も知らぬ“少年”の処女ケツ穴を、緩め、拡げ、 異物感に慣らし続けながら、遂に、己の超極太棹を受け入れさせ、己のテクニックの全てを使い、 感じさせるまでにしてしまったビルダーは、抱き抱える“少年”の“ケツ穴”を“ケツマンコ”に 仕立て上げた喜びと思い続けた“少年”を手に入れることが出来た喜びとを綯い交ぜにしていきながら、 益々イキリ起ち続けていく超極太棹で、“少年”の処女マンコを味合い続けていく‥。 ビルダーの腰付きが益々激しくなっていき、下から膝に廻された二の腕だけで抱え上げる“少年”の処女ケツ穴から、 黒人並みの超極太棹が、巨大な亀頭を残し全てを引き擦り出されたかとグボォォォォォォォッと音を立てて “少年”のケツ穴へ捻り込まれ続けていく‥。 ベッドのスプリングさえ味方にして、軽々と抱え上げ続ける“少年”を真下から突き上げ続けるビルダーの腰付きに、 “少年”のガタイは大きくバウンドし続けていき、“少年”はその激し過ぎる己の動きに振り落とされまいと、 ビルダーの極太い首に巻き付けた両腕に力を込め続け、より大きな快楽を味合おうと筋肉の盛り上がったビルダーの 首筋に両手を絡ませ、ビルダーにしがみ付いていく‥。 「あっあっあっあっあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!  変だよぉぉぉぉぉっ!!!あぁぁぁぁぁぁぁっ!奥からぁぁぁっ!何かがぁぁぁっ!何かが出るよぉぉぉっ!!!  おしっこぉぉぉっ!あっ!あっ!あっ!おしっこがぁぁぁっ!おしっこが出ちゃうよぉぉぉぉぉぉぉっっっ!!!」 「違うぜっ!このピンク色したデカマラが噴き上げるのは、オマエがイキたくて堪んなくなってるモンだぜっ!!!」 「嘘だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!  嫌だぁぁぁぁぁっ!!!兄貴ぃぃぃっ!出ちゃうよぉぉっ!!!おしっこ出ちゃうよぉぉぉぉぉぉぉっっっ!!!」 「出してぇんだろうがっ!?‥ボウズっ‥???」 「あっ!あっ!あっ!あぁぁぁぁぁんっ!!!出したいっ!イキたいよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!」 「なら出せっ!心配しなくったって小便じゃねぇんだっ!ほらっ!ほらっ!ガンガンにブッ飛ばしちまいなっ!!!」 「イイのぉぉぉっ!!!アンッ!アンッ!アァァァァァンッ!!!出そうだよぉぉぉっ!出るよぉぉぉぉぅっ!!!  ダメェェェェェェッ!!!イッちゃうっ!イッちゃうっ!俺ぇぇぇっ!イッちゃぁぁぁぁぁうぅぅぅぅぅっ!!!」 「イケぇぇぇっ!イキなぁぁぁぁぁっ!!!オマエの好きなだけ噴き上げ続けなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!」 「イッ!イッ!イクよっ!イクよっ!イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっ!!!  うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!」 「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっっ!!!  絞まるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっ!!!  ケツん中がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!  チンポがっ!チンポがっ!千切れるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっ!!!  我慢出来ねぇぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっっ!!! イクッ!イクッ!イクッ!イクッ!イクぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっっ!!! オマエのケツに種付けするぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっっ!!! グオワァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッッッ!!!」 “少年”の噴き上げ続ける夥しい量の雄汁が、ビルダーとの間に挟まれたビクンッビクンッとヒク付き続ける ズル剥けピンクデカマラから打ち上げ続けられ、それは、二人の、鍛え上げられ、ボコボコに凹凸の激しい腹筋は元より、 パンパンに張った大胸筋を汚し、ビルダーの顎から“少年”の髪の毛までもを白くベトベトに汚していく‥。 さすがにグッタリと、半ば失神したように力無くビルダーにしがみ付く“少年”を、座位のままに両腕で抱え込んだビルダーは、 二人の肉体が絡み合い、“少年”を串刺しにし、きつく抱き締めた姿のままに後ろに倒れ込み、抱き合ったままの騎上位の姿で 膝を立て、ビルダーにしがみ付きながらも、グッタリとその初々しくも逆三に鍛え上げられたガタイの全てをビルダーに 預け切ってしまっている“少年”のケツ穴に深々と突き立てられ続けている超極太棹を、“少年”の肉体を強く抱き抱えたままに、 ズボッグチュッズボッグチュッ‥ゆっくりと、雄汁を噴き上げたばかりで敏感になり過ぎているケツ穴目掛けて「斜め前上」に 突き上げ始めていく‥。 “少年”の大胸筋を筋肉を膨れ上げさせ突き出し続ける両腕で支えながら、 ‥強く弱く・激しく優しく‥腰を突き上げ続けていくビルダーの超極太棹が与え続ける、 ケツ穴の中を‥抉り上げ・擦り立て・Gスポットを押し潰す‥押し寄せ続ける気が狂わんばかりの刺激に、 瞬く間に“少年”は、喘ぎ始め、丹精に整った顔立ちを歪め、口端から涎を垂らし続け、ヨガリ続けながら、 雄汁を噴き上げたばかりのピンク・デカマラを膨れ上げさせ、ヒク付かせ続けていく‥。 ビルダーが繰り出し続けたこの一週間の責めのテクニックで、 最早、“少年”のケツ穴が“ケツマンコ”に変化してしまっているのを実感したビルダーの極度の歓喜が、 又も、“少年”のケツ穴に夥し過ぎる雄汁を噴き上げ、 トコロテンで“少年”のズル剥けピンク・デカマラが噴き上げていく雄汁を、 玉のような汗の噴出し続けているビルダーの上半身に浴びされ受け続けていた‥。 “ケツマンコ”へと変わってしまった“少年”のケツ穴の奥深くまでを噴き上げた雄汁で満々に満たしながら、 ビルダーは、あれだけ逐情しても尚イキリ起ち続ける己の超特大棹を“少年”のケツ穴から ズボォォォッ・ズブゥゥゥッと引き抜いていく‥。 超極太棹の引き抜かれた“少年”のケツ穴は、初めて味わったケツマン責めの激しさに紅く腫れ上がりながらも、 まるで、ビルダーの逸物のドデカさを誇示しているように、パックリと大きく口を開き、 タップリ満たされたビルダーの雄汁をタラタラと溢れさせ続けている‥。 騎上位のままにビルダーに倒れ込んでいる少年を抱き締めながら、 『この少年を誰にも渡さず、俺好みの雄に仕立て上げながら、俺の物にし続けていく』ことを心に決めていた‥。 精力絶倫のビルダーは、その夜、若さ故に性欲の回復が著しい“少年”を犯し続け、 そして、“少年”に犯され続けていく‥。 それは、カーテン越しに外が白々と明ける頃になるまで、二匹の性獣と化したお互いがお互いと交合い続けながら、 お互いの肉体を貪り続けることを繰り返し続けていた‥。 その日を境にして、“少年”は、ほんの僅かな一時でさえ、殆ど‥毎夜・毎夜‥をビルダーとのSEXに時間を費やし、 部活の合間を縫うようにしてビルダーに連れられて通い始めたジムで、全てをビルダーの支払いに任せ、 ビルダーの個人指導を受けながら、逆三に引き締まったその肉体を苛め続けていった‥。 水球と云うスポーツに併せ、体脂肪率を10%前後に保ちながらも、“少年”はガタイを鍛え上げ続け、 ビルダーと出逢った当時168cm×57kgだった筈のガタイは、“少年”の成長期とも相俟って、 一年を過ぎる頃には、その盛り上がった筋肉で二周りはデカくなり、タッパは179cmにまで伸び、 ウエイトは72kgにまで増え続け、その逆三に筋肉だけで型造られながらも、その上に薄く脂肪の膜を張り詰めた、 見惚れる程の肉体を持つ、水球部レギュラーの立場を“少年”に与えていた‥。 競パンを引き降ろせば、そこに有るのは、ピンクに輝くズル剥けたデカマラでは無く、 この一年を、毎晩のようにビルダーの淫乱ケツマン汁に‥浸され続け、締め上げられ、 擦り上げられながら‥その淫乱汁を染み込まされ続けたお蔭で、黒々と牡陰水焼けした、 ‥一年前に比べれば、二周りは長大に成長し、雄臭くなった‥部員たちの間でも 「水球部、否、校内一デカいっ!」と評判のズル剥けデカマラが、大きく垂れ下る雄玉袋と共に、 その17歳にしては余りに存在感の有る巨大さで、ダラリッとブラ下がっている‥。 成長期の“少年”は、その素晴らし過ぎるガタイと共に、ビルダーが手解きし続けているテクニックを、 まるで、乾いた砂地に急速に吸い込まれ続けていく水のように一気に吸収し続けていき、たった一年で、 “少年”は押さえ付けたビルダーを陵辱しながらトコロテンで噴き上げさせ続け、 自由自在に締め上げるケツマンコで、ネットリと飲み込み尽くしたビルダーの超極太棹をきつく締め上げ、 無尽蔵に雄汁を絞り上げていく程になっていく‥。 高三でジュニア世界選手権メンバーに選ばれ、推薦入学で引っ張られた大学では日本代表選手にさえ選ばれた “少年”には、最早、ビルダーが出逢った頃の“少年”の面影は無く、“少年”は、外見も、内面も、若さに 雄臭く光り輝く“男”に変貌を遂げていた‥。 高校時代は、それでも、周りにゲイを感じなかったのと、ビルダーの愛情を受け入れていたのも有って、 “男”は、性欲の対象としては、ジムのパーソナル・トレーナーでも有るビルダー以外の男には眼を 向けることも無かったが、それは、“男”の大学生活と共に脆くも崩壊し、“男”は、或る意味、 ビルダーと云うSEXの対象としては最高な筈の雄以外の男達とのSEXの味を知り、 ビルダー仕込みのSEX・テクニックで交った男達をメロメロにしてしまい、骨抜きにしていく‥。 ‥大学水球部のOB・日本代表選手の主将・大学の先輩や後輩・試合で知り合った他校の選手‥等々、 “男”のズル剥けデカマラの味に酔い、“男”のSEX・テクニックに狂い、“男”のタチ・ウケ両刀のリバ責めに、 男達は、“男”を取り合う程に、“男”とのSEXを、望み、欲し、欲情に燃え上がる両眼を、“男”に向けていく‥。 ‥184cmの長身と83kgの筋肉に型造られた肉体‥、“男”の顔立ちからはすっかり幼さを伴う甘さが消え、 その顔立ちが、ホストかと見紛うばかりに、余りに男っぽく整っているだけに、 “男”は、水泳・水球専門誌に特集が載る程に、水球界では有名な存在になっていた‥。 細々と続いていたビルダーとの関係も、大学卒業と共に迎えられた社会人実業団への入団と共に綺麗に清算し、 “男”は、実業団に迎えてくれた大学OBとの『彼氏と呼び合う関係』を己の打算で続けながら、 数人のセフレとも関係を持ち、どちらかと言えば地味な水球界でも珍しい “ファンクラブさえ出来るスター選手”として充実した毎日を、五年間も過ごし続け、 引き止められ、惜しまれながらも、さっぱりと引退していく‥。 退社後、一転して、当初、実家の財力を頼んで飲食業の世界に身を投じた“男”は、 その先見性の凄さと着実な経営力で、数年を経ずして、六本木や青山で飲食系の店を 数軒経営する会社の若き経営者の地位を得ていた‥。 そして、‥“男”‥は、 その男の性癖、本性の向く先が、『男』、それも、三十代前半までの、 全身に脂肪の欠片も無い程に、鍛え上げ、引き締められた男臭く若い雄野郎が好みの“男”なだけに、 二年程前から、都内の中心部に聳え立つ高層マンションの最上階近くのフロアに有る、 この広過ぎるリビングを使っての‥乱パ‥、乱交・パーティを開いて、雄への欲求を満たしていた‥。                            ● 広過ぎるリビングを使っての‥乱パ‥、乱交・パーティは、“男”にとって、雄同士のSEXで、体育会系の男だけが持つ、 鍛え上げられ、位置高く、引き締まり、大きく盛り上がったケツたぶに潜む、既にオイルの仕込まれたケツ穴へ、 顎の外れる程に巨大なズル剥けたデカマラを突き立て、責め上げていく喜びも‥、 そして、続けて来たハードなマシン・トレーニングに依って鍛え上げられ、 硬い筋肉に覆われた大臀筋を雄野郎の両手で左右に引き開かれ、 ベットリとオイルの塗り込められた男のモロ感ケツマンコに、 イキリ起つ、雄野郎達の勃起マラを一気に填め込まれ、 感じ過ぎるマンコ膣だけの快感刺激の凄さに大きく雄叫びを上げ続けながら、 巨大なズル剥けたデカマラの先から夥しい量の雄汁を噴き上げ続けていく喜びも‥、 タチもウケもOKな、リバの性癖を持つ男にとっては、 乱交・パーティでの、鍛え上げられ、引き締まった肉体を持つ雄野郎達だけが絡み合う中に身を置き、 一ヶ月に渡って溜りに溜まった男への欲求と欲望を掃き出し、肉欲を満足させる、絶好・最高の場となっていた‥。 ‥毎月一度、何処かの日曜日に開かれている『鍛え上げた肉体を持つ雄野郎オンリーの乱交・パーティ』‥ 「35歳までの年齢制限、身長体重は拘らないが、体脂肪率12%以下の鍛え上げた筋肉を持つマッチョ体型や  体育会系のガタイの奴のみなら、タチ・ウケ・リバの区別は無し、鍛え上げた肉体を持つ雄野郎オンリーの  乱交・パーティへ参加したい男臭い奴は、自分のガタイをアピールした画像を添付したメールを送ってくれ!  参加費用は¥2000。唯、鍛え上げた筋肉を持たないと俺が判断した場合は、即刻、帰ってもらうので、  そのつもりで参加してくれっ!!! よろしくっ!                           」 最初に彼方此方のサイトに載せた“募集投稿”に集まった5人程の筋肉野郎達との激しく狂い合うようなSEX‥。 これに満足し、味を占めた男は、月に一度ずつの乱パを開催し続け、男の選別の厳しさから来る、選ばれた男達の質の良さが、 より一層、質の良い男達を呼び集めることになっていった。 一年を過ぎる頃になると、この『鍛え上げた肉体を持つ雄野郎オンリーの乱交・パーティ』への参加者リストは、 優に100名を超えていき、その男達が、月毎に、そして、時間毎に、代わる代わるに男のマンションへ足を向け、 昼過ぎに始まり、夜半近くに終わる、雄野郎オンリーの乱交・パーティへの参加者は、 一日のトータルが30名近くにまで達するまでになっていった‥。   ‥毎月必ず参加し、 次々にリビングに入ってくる筋肉雄野郎達の勃起マラをケツ穴に受け入れ、   激しく腰を振り立てながら他の男のイキリ起つチンポをむしゃぶり尽くしていく   バルク体型のジム・トレーナー‥   ‥男に惚れ込んでしまい、   男の全身に舌を這わせ、男のイキリ起つ巨大なズル剥けデカマラを銜え込み、   男の溢れ出るマラ汁は元より、数十分ものフェラチオに我慢出来無くなった男の、   一層、エラの張り詰めていった亀頭の先から噴出される大量の雄汁を、   喉マンコの奥深くで受け止め、恍惚の表情を浮かべながら飲み下していく   滑らかな筋肉を持つ逆三体型の高校生・水泳部員‥  ‥参加者随一の驚くようなデカマラをオイルベットリに勃起させながら、   壁に並べ、手を突いた、二人の淫乱ケツマン・マッチョを交互に犯し続けていく、   鋼のように引き締まった筋肉を持つ少林寺拳法をやっている大学生‥  ‥四つん這いになったまま、熟れ切ったケツマンコを自らの両手で拡げながら、   年下の部下の長大な勃起マラを受け入れ、その激し過ぎる腰付きに、トコロテンで   雄汁を噴き上げてしまう、鍛え上げた自衛隊の高級幹部と幹部候補生の二人連れ‥  ‥最後まで必ず居残り、男の、既に十発近く雄汁を噴き上げても、   尚、イキリ起ち続けている巨大なズル剥けデカマラを独り占めし、   必ず、正上位でケツマンコに受け入れたまま、男に付き合うことを懇願しながら果てていく、   男と同じスポクラに通う、勤めている歌舞伎町の店ではナンバー1のイケメン・ホスト‥ この雄野郎オンリーの乱交・パーティに参加した雄野郎達の口コミ、そして、参加者が連れて来る新規メンバー、 男の持つ、『鍛え上げた肉体を持つ雄野郎オンリーの乱交・パーティ』への参加者リストの数は、増えることは有っても、 決して、減ることなど無く、入れ替わりは有っても、常に上質な雄野郎達を集めて開かれていた‥。 ‥いつしか、自分の経営している六本木や青山での数軒の飲食系の店で、従業員やお客達に呼ばれているのと同じように、 『鍛え上げた肉体を持つ雄野郎オンリーの乱交・パーティ』に集う上質な雄野郎達からも、 男は、“オーナー”と呼び親しまれるようになっていた‥。 『鍛え上げた肉体を持つ雄野郎オンリーの乱交・パーティ』をやり始めてから一年以上が過ぎ、 完全に軌道に乗っていた九ヶ月前、男は、オーナーと呼ばれる男の性癖を知る数少ないゲイ友の一人で有る、 在京キー局のプロデューサーからの奇妙な電話に戸惑っていた。 それは‥、 “或る男好きな有名人が、「ガタイのイイ男に廻されたいっ!でも、顔は知られたくない!!!」と言っている。  それで、『鍛え上げた肉体を持つ雄野郎オンリーの乱交・パーティ』のことを話したら、  「是非、参加したい、なんとかして欲しい!」とのこと。  顔が判らないで乱交出来る方法を考えてみてくれないか‥!? 勿論、そっちの言う通りの金は払うし、そっちには迷惑の掛からないように、  その有名人には話をするんで、なんとか頼むよっ!!!  その有名人は、勿論、鍛え上げられた筋肉を持つ体育会・ガタイ系の雄マンコ野郎だから、  心配しないでくれっ!”                                            ‥と言うものだった。 昔、その在京キー局のプロデューサーとの間に肉体関係を持ったことの有ったオーナーは、 その、余りに困り抜き、悲鳴にも似たゲイ友の頼みに、苦笑しながらも一ヶ月の猶予を貰い、 直ぐに、顔を覆い隠すマスクを特注し、その間に、数有る参加者リストの中から、 信用の置けるメンバーを選び抜き、その上、選び抜いたメンバーの顔写真の付いた ‥免許証やパスポート‥身分証明証のコピーまでもを要求し、差し出して来たメンバーのみに、 相手が有名人だとは知らせず、‥顔を知られたくない筋肉マッチョが、 雄野郎達に激しく犯され廻されたいと言ってるんで、○月○○日・13:00から、 いつもの乱パとは別に特別な乱パをやる!来れる奴はメールをくれっ! 参加費無料・参加者同士の乱交もOKだぜっ!!!‥とだけ知らせ、 返事の来た10名に了解のメールを出した上で、 在京キー局のプロデューサーには、その有名人に、必ず、その日の12:00までに、 独りだけで自分のマンションへ来るように伝え、そして、そのときになって初めて、 その有名人の名前を聞き、思わず驚嘆の声を上げた‥。 ‥その名前とは、オーナーが考えていたよりはかなり若く、 今が旬、売り出し中のイケメン・俳優の名前だったのだ‥。




                                                 

〜終〜

 
 
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