‥建てられてから何十年経つのだろう?と思うような‥ ‥エレベーターも無い古びた五階建てビルの最上階‥ ‥そのかなり広いワン・フロアの全てを使った‥クルージング・スペース‥ ‥5つ並んだ個室スペースの他‥ ‥真っ暗に仕立てられた10畳程のスペースが3つ‥ ‥薄暗く仕立てられたスペースが2つ‥ ‥そして、2つ有る明々と仕立てられたスペースの片方には‥ ‥『ケツ振りブランコ』が二機並べて設えて有る‥ 外装の古さとは対照的に、安普請な内装ながらまだオープンして半年のこの『ヤリ部屋』は、 スタッフに綺麗好きな奴でも居るのだろう、いつ行っても、清潔に保たれている‥。 若い子メインの『ヤリ部屋』が多い中‥、 この店は、ターゲットを40代までのマッチョ・ガチムチと云った“ガタイの良い雄”オンリーにしたのが当たったのか、 受付するスタッフの客への選別の厳しさが良かったのか、週末共なれば、ロッカーが足らぬ程に、 「若⇔若・若⇔中・中⇔中」其々が好みの‥ガタイ系の男達‥でフロア中が噎(ムセ)せ返っていた‥。
日曜日の真昼間、ガタイ系の男達でフロア中が雄の匂いの噎(ムセ)せ返る明々としたMIX・スペー スで、俺は、仰向けに寝かせた若い牡の両脚を刈り上げられた後頭部と肩だけがシーツに触れる程 に力を込め筋肉に盛り上がる両腕で抱え、持ち上げ、仁王立ちしたまま、真下に向けたデカマラを 若牡のケツマンに埋め込みながら、声を上げてヨガリ狂う若牡を、散々に犯し続けている。 昨日の土曜日、時たま顔出す飲み屋で引っ掛けた‥ガチムチ・マッチョのちょい年上の短髪顎鬚‥ を連れ込んだゲイ・サウナの個室で散々に弄び、拳が入る位に拡がり捲くった熟れケツマンに自慢 のデカマラをブチ込み、思い付くままの体位で散々にガン掘りで犯し続け、連続のトコロテンで失 神する程に雄汁を噴き上げ続ける短髪顎鬚の熟れケツマンに子種を噴き上げ続けながら、朝、携帯 アドを交換する間でさえ熟れ切った眼で見詰める短髪顎鬚と別れた後も俺のデカ魔羅は膨れ上がっ て新たな雄を欲しがり、俺はそのまま、日曜の昼間から半分以上のロッカーが埋まっているこの『ヤ リ部屋』の扉を開けた。 軽くシャワーを浴び、蠢く雄で噎(ムセ)せ返るフロア・スペースをグルッと覗き、目に付く雄が居な かった俺は、煙草でも吸おうと足を向けたロッカー・スペースで、若い筋肉のパンパンに張り詰め たガタイの美しい、極端に短髪に刈り上げられ、男臭い顔立ちに意思の強さを露わにした若牡と鉢 合わせした。 182cmの俺と遜色の無いタッパは180cm位なのか、大学時代から続けているマシン・トレ ーニングでバルク一歩手前にまで筋肉の盛り上がった俺のガタイとは裏腹な、まるで、レスリング 選手か水球選手のように綺麗な逆三の筋肉に彩られたガタイに、根元にコック・リングを填め込ま せた太々しいズル剥けの魔羅が力を失ってダラリと垂れ下っている。 若牡は、今の今まで男と交(マグワ)っていたのか、赤く充血した両眼を熟れ切らせ、シャワー後の水 滴に弾ける全身を備え付けのタオルで拭きながら、擦れ違う俺に品定めでもするかのような視線を 何度も浴びせ続けている。 ロッカーから取り出した煙草を手にロッカー・スペースの奥に有る喫煙・スペースに行く俺を見詰 めていた若牡が、一呼吸空けて、喫煙スペースのカーテンを開けた。 ダラリと垂れ下っていた筈の若牡のズル剥け魔羅は、この短時間の間に根元のコック・リングを太 棹に減り込ませながらイキリ起ち、黒く色の変わり始めた若い太棹が大きく反り返り、丸々と膨れ 上がった亀頭が、若牡歩く度毎に、形良く窪んだ臍を見え隠れさせながら、綺麗に形を露わにして いる腹筋の瘤にバチバチと打ち当たり続けている。 誰も居ないのを確認したのか、喫煙・スペースの長椅子に腰を降ろし煙草を燻らせている俺の真前 に座った若牡が、ネットリと熱い視線で俺を見詰めながら、両手を後手に付き、大股を開いたまま、 視線を浴びせる俺に向かってそのイキリ起つズル剥けた魔羅を突き出すようにしてグイッグイッと 下半身に力を込め続け、コック・リングに締め付けられ、太棹の表面に絡み付く血管を極限にまで 膨れ上げさせたソソリ起つ若牡のズル剥け魔羅を、力を入れる度毎に、バチンッバチンッと若牡の 鍛え上げた腹筋を打ち続けさせながら、そのパンパンに張り詰めた亀頭の先端から先走りの魔羅汁 をタラリタラリと溢れさせ続けていく。 『コイツっ、今、この中に居る男ン中じゃ、ピカイチにイイオトコの癖しやがって、凄げぇド淫乱 だぜっ!まだガキの癖してっ、俺を誘ってやがるっ!!!』 俺は、煙草を消すと、淫乱に俺を誘う若牡の眼前でガバッと大股を開き、自慢のデカマラを、興奮 に息の荒くなり始めている若牡に見せ付けてやる。 瞬間、大きく両眼を見開き、俺のデカマラを凝視し続ける若牡の眼前で、半立ちに剥け上がってい た俺のデカマラが、グイッと持ち上がり、瞬く間に黒々と艶やかな太棹を膨れ上げさせ、若牡より は二周り近くは大きなシルバーのコック・リングを減り込ませ続けながら、グッグッグゥゥゥッと 一気に角度を上げ、巨大に膨れ上がった赤黒くエラ高の亀頭を瘤に食い込まさせるようにして反り 返りながら、バチィィィィィンっと瘤が並ぶ腹筋の最上段に張り付いていく。 「デッ、デッ、デケェェェェェェェェッ!!!」 思わず声を上げる若牡の前に膝立ちし、大股を開いた若牡の両脚をグイッッッと肩で担ぐと、俺は、 若牡を睨み付けるように凝視しながら、指先が付くか付かぬ程に太々しく反り返った若牡の太棹を 握り締め、ゆっくりと上下させ、溢れる魔羅汁で粘付く亀頭を掌で包み込みながら、グリグリとそ の表面を擦り立てていく。 「ヒィィィィィィィィィィィィィィィィィィッッッ!!!  凄ゲッェェェェェェェェェェェェェェェェッッッ!!!  チンポがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!  凄ゲッェェェェェェェェェェェェェェェェッッッ!!!」 「イイガタイしてんじゃねぇかっ!?  それにっ、このチンポも自慢なんだろうっ???  ガキの癖してっ、ズル剥けのデケぇモンおっ起てて、  俺をドスケベに誘いやがってっ!!!  おらぁぁぁっ!気持ちイイかっ!?  俺にこんな風にされたかっただろっ!?  俺に犯られたかったんじゃねぇのかっ!?  このっ、淫乱ガキがぁぁぁぁぁっ!!!」 「アァァァァァァァァァァァァァァァァァァッッッ!!!  兄貴ィィィィィィィィィィィィィィィィィッッッ!!!  凄げぇっ!堪んねぇよぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっっ!!!  チンポがぁぁぁっ、蕩けちまうぅぅぅぅぅっっっ!!!  そんなことされたらっ、俺っ、イッちまうっ!出ちまうっ!  汁が出ちまうよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉうっっっ!!!」 「なんだぁっ!?  こんなデケぇモン持ちやがってっ、  もうイキそうなのかよっ!!!  オマエっ、早漏かぁぁぁっ!?」 「違うっ、違うってぇぇぇっ!!!  アァァァッ!堪んねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっっ!!!  でもぉぉぉっ、さっき犯られた男が下手だったんでっ、  向こうだけ勝手にイってぇぇぇっ、凄げぇぇぇっ!!!  俺っ、まだっ、出してないからぁぁぁっっっ!!!」 「ならイケよっ!出してぇんだろっ!?  汁っ、ブッ放してぇんだろうがよぉぉぉっっっ!!!」 「嫌だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!  アッ!アッ!アァァァァァァァァァァァァッッッ!!!  まだダメだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっっ!!!  イキたくねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっっ!!!  逢ったばっかりなのにっ、兄貴に逢ったばっかりなのにっ、  まだ終わりたくねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっっ!!!」 「フッ、随分、可愛いこと言うじゃねぇかっ!?  俺に抱かれてぇのかよっ!?  俺に犯られてのかよっ!?  俺にっ、どうされてぇんだっ!?  ほらっ、言えよっ!  さっさと言わねぇとっ、オマエのギンギンマラがっ、  汁っ、ブッ放しちまうぜぇぇぇぇぇっ!!!」 「抱かれてぇよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっっ!!!  兄貴のっ、そのドデケェ太マラでぇぇぇぇぇっ、  俺のケツマンがブッ壊れるまでぇぇぇぇぇっ、  犯られてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっっ!!!」 「気に入ったかっ!?  俺のデカマラがよぉぉぉぉぉっ!!!」 「凄げぇよっ!見たことねぇよぉぉぉっ!!!  そんな太ってぇデカマラぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!  堪んねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっっ!!!  ダメっ、マジっ、ダメだよぉぉぉぉぉぉぉっっっ!!!  イッちまうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっ!!!  これ以上扱かれたらっ、マジっ、マジっ、出ちまうっ!  イキたくねぇよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっっ!!!」 全身を仰け反らせ、ギンギンにイキリ起ち、ビクビクとヒク付きながら、責め上げる俺の両手を魔 羅汁でベトベトに汚し切った若牡のズル剥け魔羅から、間一髪を狙って両手を離し、噴き上げの限 界にビクゥゥゥンッビクゥゥゥンッと腹筋を打ち続ける若牡のズル剥け魔羅を尻目に、俺の両掌は、 筋肉で形良く盛り上がる若牡の大胸筋を下から掴み上げ、掌の腹で揉み上げながら、親指と人差指 で、カチカチに勃起する乳首をグイッと抓み、グリグリと捏ね廻していく。 全身を漆黒に焼いた若牡のガタイよりも黒々と膨れ上がった乳首を責め上げる俺の眼前で、全身を 震わせ、声を上げ続ける若牡の腹筋を俺の右手がヌルヌルと滑り降りていき、若牡のズル剥けマラ をニュルゥゥゥッと一扱きし、掌の表も裏もを噴き出し続ける魔羅汁ベットリと滴らせると、両脚 を肩で担ぎ上げた為に曝け出されてしまった若牡のケツマンにそのヌルヌルな掌を圧し当て、ネト ネトの魔羅汁でヌル付かせながら、指先で括約筋の窄みを突き拡げていく。 幾ら若牡がケツマンに力を込め窄み閉じていこうとした処で、ついさっきまで、雄魔羅を受け入れ ていたケツマンが窄み切る訳も無く、若牡のケツマンは、ズボッズボッと音を立てて俺の中指を咥 え込み続けていく。 口を突いて出る喘ぎがヨガリに変わり、辺り構わず雄叫ぶ声に集まって来る男達に周囲を取り囲ま れながら、若牡のケツマンには俺の指が三本纏めて突き入れられ、右乳首は俺の左手指に弄り廻さ れ、左乳首には、今、俺の唇が吸い付いていく。 「ウワァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッッッ!!!  ダメェェェェェェェェェェェェェェェェェェェッッッ!!!  兄貴ぃぃぃっ、恥ずかしいっ、恥ずかしいぃぃぃぃぃぃっ!  嫌だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!  アァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッッッ!!!  凄げぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっっ!!!  ケツがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!  ケツがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!  ケツが凄げぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっっ!!!  ウワァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッッッ!!!  蕩けるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっ!!!  俺ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっっ!!!  蕩けちまうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっ!!!  兄貴ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっっ!!!  許してぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっっ!!!  ここじゃぁっ!ここじゃぁっ!ここじゃぁぁぁぁぁぁぁっ!  ここじゃっ、嫌だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!  恥ずかしいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっっ!!!  許してくれよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっっ!!!  アァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッッッ!!!  ケツがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!  アッ!アァッ!アッ!アァァァッ!アッ!アァァァァァッ!  アァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ  ァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ  ァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッッッ!!!」 俺は、いきなり、若牡のケツマンから突き立てた指を引き抜き、吸い付き、弄り廻していた乳首責 めを止めると、肩に担いでいた両脚を弾き落とし、腰を突き出して仁王立ちになり、溢れ出した魔 羅汁でギラギラと輝くデカマラをビク付かせながら、懇願するように見上げる若牡の眼前に突き出 していく。 「どうすんだっ!?  俺に抱かれてぇんならっ、皆の見てる前で跪いて、  俺のデカマラしゃぶって挨拶しなっ!!!」 「兄っ、兄っ、兄貴ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっっ!!!」 「オマエ次第だぜっ!  嫌ならっ、これで終わりだっ!俺は行くぜっ!!!  じゃぁなっ!!!」 「あぁぁぁぁっ!兄貴ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっっ!!!  待ってっ!待ってっ!待ってくれよぉぉぉぉぉっっっ!!!  しゃぶらせてくれよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっっ!!!  兄貴のデカマラっ、しゃぶりてぇよぉぉぉぉぉっっっ!!!  舐めてえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっっ!!!  咥えてえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっっ!!!  行かないでくれよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっっ!!!  言う通りっ、何でもするからよぉぉぉぉぉぉぉっっっ!!!」 「どうだぁぁぁぁぁっ!?  見比べてみなっ!?  オマエ自慢のデカマラが小便臭いガキのチンポに見える位にデケぇ、  エラ張りで反り上がった俺のデカマラっ、握り締めなっ!!!  おらっ!両手で握らねぇとっ、指が廻る筈が無ぇだろっ!?  両手で握っても握り隠せねぇっ、黒々としたデカマラだろっ!?  ガキの頃からケツマン汁を滲み込ませ続けて来てんだっ!  唯デケぇだけのオマエのピンクマラと比べてみろよっ!?  これが、雄の魔羅、野郎のデカ魔羅って云うんだぜっ!!!  舌出せやっ!ダラダラ溢れ出て、垂れ落ちてる俺の汁っ、  その舌で受け止めてみなっ!!!  旨ぇかっ!?もっと舌突き出して舐め廻すんだっ!!!  玉もしゃぶりなっ!口に含んで転がすんだよっ!!!  棹を舐めろっ!魔羅汁でベトベトの棹を綺麗にしろよっ!!!  おらっ!デッカく口開けろよっ!!!  エラがパンパンに張ってっ、口に入んねぇぜっ!  もっと口開けろやっ!!!  捻じ込んでやるぜっ!!!  オラオラッ、咥え込んだっ!舌使わねぇかっ!!!  俺のデッケぇ頭をしゃぶり廻せやっ!!!  イイゼェェェェェェェェェェェェェェェェェェッッッ!!!  オマエの舌先がっ、頭の割れ目を穿開けてんのがっ、  凄げぇ感じるぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっっ!!!」 俺のデカマラに塞がれ、声さえもも出せぬままに、若牡は、俺を見上げ続けながら、極限にまで膨 れ上がったエラの張り詰めた極デカな亀頭を舐め廻し、必死になって、亀頭の後に続く太棹を咥え 込もうと喉を拡げ続けていこうとしている。 仁王立ちする俺の背後から伸びて来る無数の指が、俺の後背筋から大臀筋、太股の裏側を這い擦り 廻り、男達の腕が前に廻され、幾つもの指が俺の腹筋から腋の下、大胸筋までもを這い廻り続け、 その中心で興奮にイキリ起つ俺の乳首を責め立てていく。 俺のデカマラと云う楔を喉に打ち込まれ、両手で俺のデカマラを握り締めたまま、膝立ちに身動き 出来ぬ若牡の弾けるガタイにさえ男達の指が這い廻っていき、大胆な男の唇が、身動き出来ぬ若牡 の、勃起乳首に、ズル剥け魔羅に、そして、形良く盛り上がる大臀筋の中心に潜む若牡の窄みまで もに武者ぶりついていく。 嫌がるようにして身を捏ねらせ続けていた若牡が、その端が切れそうになる程に拡げられた口から ズボォォォッと音を立てて俺のデカマラを引き抜き、若牡のガタイに纏わり付く男達の、手を、唇 を、無理矢理剥ぎ落とすと、いきなり立ち上がって俺の首に腕を巻き付けながら、俺の唇に唾液と 魔羅汁でベトベトの唇を突き付け、進入させる舌を俺の舌に絡め付けて来る。 お互いの股間を圧し付け合い、イキリ起ち続けるデカマラ同士をゴリゴリと擦り合わせながら、俺 は、左腕で逆三に引き締まった若牡の腰を抱き、右手を若牡の大臀筋の割目に潜ませ、指先でトロ トロに熟れたケツマンを弄り廻し続ける。 ホンの数センチに熱い俺達の視線は絡み合い、熱く熱を持った互いの荒々しい鼻息が混ざり合い、 擦り合わされるお互いのデカマラは俺達の噴き上げ続ける魔羅汁でグッショリと濡れ濡れになって いく。 「兄貴ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっっ!!!」 「なんだっ!?ここで犯られてぇのかっ???」 「意地悪言わないでくれよぉぉぉっ!!!  アッチ行こうよっ!兄貴よぉぉぉぉぉっ!!!」 「ふんっ!欲しくて堪んなくなって来ただろっ!?  ケツマンっ、疼き捲くりになってんだろっ!?  欲しいかっ!?  どうだっ!?欲しいんだろっ!?」 「欲しいっ!欲しくて堪んねぇっ!!!  このっ、兄貴のっ、デドカいのっ、俺にくれよぉぉぉぉっ!  堪んねぇよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっっ!!!  兄貴よぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっっ!!!」 「何が欲しくて堪んねぇんだっ!?  言ってみろよっ!!!  言えよっ!言わねぇとやらねぇぞっ!!!」 「‥チッ‥チッ‥チッンッポッ‥、‥アニキノデッケェチンポッ‥」 「聞こえねぇぜっ!大きな声出せよっ!!!  何、今更恥ずかしがってんだよっ!  見物人のチンポがオッ起つ位にヨガリ声上げながらっ、  これだけ淫乱な恰好見せ付けやがった癖しやがってっ!!!  皆に聞かせてやれよっ!何が欲しいかっ!!!  何処にっ!?何を欲しいかっ!?  皆に聞こえるように言えよっ!!!  この淫乱ガキがぁぁぁぁぁっ!!!」 俺はそう言いながら、硬く逆三に括れた腰を抱き締める左腕に力を込めて、より力強くグリグリと デカマラを擦り付け、ケツマンの窄みに突き入れた二本の指をグイグイと蠢かせ続けていく。 「クッハァァァァァァァァァァァァァァァァァァッッッ!!!  イイッ!感じるっ!凄げぇっ!凄げぇよっ!凄げぇぇぇっ!  アァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッッッ!!!  イイィィィィィィィィィィィィィィィィィィィッッッ!!!  欲しいっ!欲しいっ!兄貴の太ってぇデカマラがぁぁぁっ!  デカマラがっ、欲しいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっっ!!!  ケツにぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっっ!!!  俺のケツマンコにぃぃぃっ、兄貴のデカマラをぉぉぉぉぃっ、  欲しいよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっっ!!!」 「上手く言えたじゃねぇかっ!!!  おらっ!行くぜっ!!!  チンポっ、ベトベトにしたまんま来るんだぜぇぇぇぇぇっ!  その淫乱な恰好を皆に見せ付けてやりなっ!!!」 俺は若牡のケツマンに右手指を突き立てたまま、前に廻した左手指で乳首を弄り続けながら、雄を 探し廻る男達や雄に誘われるのを待ち続ける男達でゴッタ返す薄暗い通路を進んでいく。 眼を見開いて凝視する男達やニヤニヤと卑猥な笑いで見送る男達を尻目に、俺は肩で若牡を突き押 しながら、個室・スペースに曲がろうとする若牡を無理矢理MIXルーム・スペースの方へ突き入 れ、真暗ルームに入ろうとする若牡の肩を掴むと、薄暗く雄同士の交いが見えるルームに押し入れ ていき、ケツマンに突き立てた指をズボォォォッと引き抜きながら、部屋中に敷かれた布団の上に 若牡を圧し倒し、両手を拡げて俺を欲しがる若牡の上に覆い被さっていく。 両腕を圧さえ付け、逆三に若々しい引き締まった筋肉の盛り上がる若牡のガタイを、唇で、舌で、 味わい続けながら、足で若牡の両脚を割り、硬い筋肉の瘤が綺麗に並ぶ腹筋に舌を這わせ廻り、大 きく脚を開いた若牡の間に座り、ビンビンにイキリ起ち続け、ホンの少しの刺激で雄汁を噴き上げ そうな若牡のズル剥けマラの周囲の剛毛に舌を這わせながら、当然、次はズル剥けマラをしゃぶっ てもらえると思っている若牡にフェイントを喰らわすようにして、両手で足首を掴み持ち上げた若 牡の脹脛に舌を這わせ続け始める。 スペース中に聞こえるような声を上げてヨガリ捲くり、引き締まった筋肉を捩り続ける若牡の狂態 に集まって来る発情した雄達が、この男臭く整い、逆三に引き締まった若くパチパチに張ったガタ イを見逃す筈も無く、敷き布団のシーツを握り締める若牡の腕を圧さえ付けた発情雄達が若牡に群 がって来る。 若牡の左腕を片手で圧さえながら四つ這いになり、その引き締まった脇腹から腋の下、そして、パ ンパンに張り詰めた大胸筋の勃起左乳首に舌を這わせ続ける三十代のビルダー・マッチョのケツの 窄みには誰か判らぬ雄の顔が減り込み、膨れ上がったビルダー・マッチョの勃起魔羅はその雄の手 に依って真下に扱き立てられている。 真横に突き出しシーツを握り締める若牡の右腕を横に添い寝する己の脇で圧さえ、若牡の右乳首を 吸い上げながら舌で転がし続ける若牡と歳の変わらぬラグビー体型の丸々と筋肉の盛り上がった大 臀筋の窄みには、左手で俺のガタイを撫で廻し続ける若いマッチョ雄の右手指が減り込んでいる。 「嫌ァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッッッ!!!  兄貴ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっっ!!!  助けてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっっ!!!  皆に犯られるのは嫌だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!  兄貴ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ  ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ  ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっっ!!!」 若牡の頭の向こうに胡坐を掻いた俺と同年代のスジ筋ボクサー体型が、声を嗄らして叫ぶ若牡の口 の中にラッシュをたっぷり滲み込ませたティッシュを詰め込み、その顎を両手でグイッと掴み上げ ていくと、若牡の全身に大量のラッシュが廻り続けていく。 膝立ちになりながら両脚が天に向かってソソリ起つ程に太股を圧さえ上げ、四つ這いのように前屈 みになり、眼前に晒された若牡のケツマンに舌を突き入れ、唇で覆い隠しながら、若牡のケツマン を舌責めに狂わせ続けていく俺の股座には仰向けに潜り込んだスリ筋・ガキが頭を上げ、餓えた眼 をしながら俺のデカマラに必死になって舌を這わしながら、やっとの思いで胸板まで潜り込ませ、 両腕までもを俺の太股から滑り入れさせたスリ筋・ガキが、両手で俺のイキリ起つデカマラを握り 締め、極太く膨れ上がった亀頭に舌を這わせ続けていく。 俺には見えぬが、必死になって俺のデカマラを咥え込もうとするスリ筋・ガキの股間は誰かの喉に 咥え込まれ、或いは、両脚を抱え上げられ、オイルたっぷりに幼いケツマンを弄り廻されながら、 誰かも知れぬ雄達の勃起魔羅に犯されていく筈だ。 備え付けのオイルをたっぷりと仕込み、若牡に纏わり付く発情雄達を押し退けながら、俺は、快感 と苦しさに涙さえ流し続ける若牡に又も覆い被さり、口の中に詰め込まれたティッシュを吐き出さ せ、若牡の唇を奪い、突き入れた舌先で若牡の口中を愛撫し続ける。 肘で体重を支えながら、密着する大胸筋の間に両手指を潜り込ませ、発情雄達に散々甚振られ続け た若牡の勃起乳首を、抓み、弄り、圧し潰しながら、俺の後頭部に両腕を絡める若牡を愛撫責めし 続けていく。 喉奥深くから呻き続ける若牡と鼻息荒く若牡の乳首を責め立てる俺の左では、散々に若牡の乳首を 舐め上げ続けていた三十代のビルダー・マッチョが、その盛り上がった筋肉の数段は上を行く四十 代のバルク・ビルダーに四つ這いのままに串刺しにされ、その喉深くには、若牡の口にラッシュを 滲み込ませたティッシュを詰め込んでいた俺と同年代のスジ筋ボクサー体型の勃起魔羅が捻じ込ま れ、前後二人に激しく陵辱され続けている。 右側では、若牡の勃起乳首を力を込めて吸い上げ、舌で乳首を転がしていた若牡と歳の変わらぬラ グビー体型が、若いマッチョ雄に片脚を担ぎ上げられ、殆ど真横になるかと思える程に担ぎ上げら れた脚を持ち上げられながら犯されていく。 そして、声を荒げてヨガリ続けるその両手には、膝立ちした雄達の突き出した勃起魔羅が握り締め られ、扱き上げられながら、溢れ出し続ける魔羅汁をラグビー体型の顔にベトベトに滴らせ続けて いる。 そして、俺の股座に潜り込み、イキリ起つデカマラを貪り続けていたスリ筋・ガキは、案の定、た っぷりとケツマンにオイルを仕込まれ、指で散々に拡げられた後、胡坐を掻いた彫り深くドデカい 発情外人雄に抱え上げられ、無理矢理、余りにもデカ過ぎる勃起魔羅で根元まで串刺しにされ、ス ペース中に響き渡る悲鳴を上げ続けながら、膝毎両腕に抱えられたスリムなガタイを軽々と上下さ せられ続けていた。 「淫乱な癖しやがってっ、男に廻されるのは嫌なのかっ!?」 唇を離した俺は、完全な発情に両眼をトロンっとさせ切った若牡を見詰めながら、耳元で囁く。 「嫌ぁぁぁっ!兄貴がイイっ!!!  兄貴にだけ抱かれたいんだっ!!!  お願いだよぉぉぉぉぉっ!!!  他の奴らに俺を触れさせないでぇぇぇっ!!!  兄貴がイイんだっ!  兄貴にならっ、何されたってっ、俺ぇぇぇぇぇっ!!!」 「可愛いこと言うじゃねぇかよっ!  ほらっ、周りを見てみなっ!!!  今までオマエを愛撫で責めてた奴らがっ、犯られ捲くってんだぜっ!!!  ホントはっ、あんな風に廻されてぇんじゃねぇのかよっ!?」 「嫌だぁぁぁぁぁっ!!!  俺ぇぇぇっ、あんなことしたこと無いよぉぉぉっ!!!  あんなことしたくないっ!  ふたりだけがイイんだっ!  だから俺っ、個室に行きたかったのにぃぃぃっ!!!」 「ふっ、オマエっ、マジで可愛いぜっ!!!」 俺は若牡の両脚を肩で担ぎ、大臀筋を持ち上げるようにしながら、右手で握り締めたデカマラの先 を混ざり合った汁でベトベトに熟れ切った若牡のケツマン・窄みに宛がうと、若牡に力を抜くよう に命じながら、太棹とは段差激しく膨れ上がる巨大に膨れ上がった亀頭をメリッメリッと捻じ込み 続けていく。 声を上げ、頭の方へ擦り昇ろうとする若牡の腰を左手でグイッッッと圧さえ付けながら、ゆっくり と腰を突き出し、散々に雄汁を吸わせ、赤黒く変色した巨大な亀頭を埋め込み続けていく俺の、筋 肉の太々しく膨れ上がった太股を伸ばした両手で掴み、必死に圧し下げようとする若牡に業を煮や した俺が、一気に腰を突き出し、グゥボォォォッと音を立てて赤黒く変色した巨大な亀頭を飲み込 ませてしまう。 「ウォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ  ォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ  ォォォォォォォォォォォォォォォォォォッッッ!!!  デカ過ぎるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっ!!!  ケツがぁっ!ケツがぁっ!ケツが裂けちまうっ!!!  痛てぇっ!痛てぇっ!痛てぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!  デッ、デッ、デケぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ  ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ  ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっっ!!!」 膝立ちで犯す俺に抱き付くように上半身を持ち上げ、極限にまで上半身を仰け反らせていく若牡が 悲鳴にも似た雄叫びを響き渡らせ続け、窄みの皺と云う皺を引き伸ばされながら、途中で進入を拒 むように抵抗しながらもズルッズルッと時間を掛けて俺のデカマラを飲み込み続けていく若牡のケ ツマンが、長過ぎるデカマラの3/4を飲み込んだ処できつく進入を拒み続ける。 「兄貴ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっっ!!!  そこから先は嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!  そこから先は犯られたことが無いからダメぇぇぇぇっ!!!  嫌ぁっ!許してぇぇぇっ!ダメぇっ!恐いっ!嫌ぁぁぁっ!  兄貴ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっっ!!!  嫌だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!」 「この奥がイイんだぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっっ!!!  痺れるぜぇっ!気持ち良過ぎてっ、痺れ捲くるぜぇっ!!!  天国を味あわせてやるっ!覚え込ませてやるよっ!!!  いままで感じたことも無い位に凄げぇ感じる世界にっ、  オマエを連れてってやるぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっっ!!!」 そう言いながら、俺は、グイッとケツに力を込め、イキリ起ち続けるデカマラを一周り硬く膨れ上 げさせ、より反り返させながら、両手で若牡の腰を掴み上げ、己の上半身を斜め上に持ち上げなが ら若牡の腰を持ち上げていき、全身の筋肉と云う筋肉を盛り上げ膨れ上げさせながら、ググズボォ ォォォォッと力を込めて若牡の大臀筋目掛けて、己の股間を力強く打ち込んでいく。 「ギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ  ァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ  ァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ  ァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ  ァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッッッ!!!」 交い合う発情雄達が振り向く程の雄叫びを上げ、俺のデカマラを飲み込んでしまった若牡のケツマ ンは、確かに、先に行けば行く程に締め付けが強まり、デカマラの2/3程は、俺のデカマラを握 り潰すかのようにケツマン膣が窄まり、淫乱な若牡の奥、この部分だけは間違い無く処女ケツマン だと俺に教え、この淫乱な若牡が大したデカマラを受け入れていない、恐らく、16〜7cm程度 の魔羅しか受け入れたことの無い、若牡の外見に似たまだ青く、熟し切っていない新鮮なケツマン だと教え、それが又、俺を興奮させ、イキリ起つ24cmのデカマラをいよいよ勢い付かせていく。 『マジっ、良い拾いモンしたじゃねぇかっ!今日居る連中ン中じゃっ、最高にイケる雄だぜっ!!! 嫌がってたってっ、根元まで俺のデカマラ加え込んじまうケツマン持ってるのもイイっ!!!日が 暮れるまでには、まだまだ、嫌と云う程に時間が有り余ってるっ!!!たっぷり時間掛けてっ、責 め上げてっ!責め上げてっ!気が狂う位に責め立ててやるぜっ!!!俺のデカマラじゃねぇと満足 出来ねぇケツマン野郎に仕立て上げてやるぜぇぇぇっ!!!‥マジにこいつっ‥俺好みの可愛いガ キだぜっ‥堪んねぇっ‥見てるだけでっ‥子種が噴き出しそうになって来やがるっ‥!!!』 俺は、握り締めた両脚を振り解き、デカマラをケツマンに埋め込んだまま若牡の上に覆い被さると、 若牡が敷いている枕の下に隠したラッシュを取り出し、片鼻ずつ数回肺の奥深くにまでその刺激臭 を充満させ、ラッシュを滲み込ませ丸めたテッシュを若牡の鼻に圧し当て、その刺激臭を若牡の全 身に行き渡らせていく。 丸めたティッシュを口に含み、若牡の唇を奪い、ふたり一緒に刺激臭に狂いながら、俺は、ジワジ ワ・ジワジワとケツマン膣が緩み解けていくのをデカマラで感じ、半立ち状態に元気を失っていた 若牡のズル剥けマラが段々と勢いを取り戻していくのを覆い被さり若牡の腹筋と俺の腹筋で挟み込 んでいた瘤々で感じながら、ユルユル・ユルユルと、ホンの少しだけデカマラを動かし始めていく。 『コイツっ、もう感じ始めて来てるぜっ!ケツモロ感のトロマンになる素質バンバンじゃねぇか っ!!!ほらぁっ、ちょこっとだけ腰動かしてやるからなっ!なんだよっ、刹那そうな眼してっ、 俺を見詰めやがってっ!?そうかっ、感じて来たかっ!オマエのケツマンの中全体を俺のデカマラ がズルズル擦り立てていってるだろっ!魔羅が太っとくねぇとっ、こうはいかねぇんだぜっ!!! ケツマンの襞をグジュグジュ・グジュグジュ太魔羅が捏ね廻していけばいく程、オマエのケツマン が牝になっていって、ケツマン汁が滲み出して来んだぜっ!!!おらっおらっ!滲み出させな っ!!!ケツマンん中をっ、ケツマン汁でグチョグチョにしてやるぜぇぇぇぇぇっ!!!』 動かせば動かす程にケツマン膣は緩んでいき、瞬く間にイキリ起ってしまった若牡のズル剥けマラ が俺の腹筋をコリコリと刺激し続け、魔羅汁さえ噴き出し始めたのだろう、俺が腰を使う度毎にヌ チャヌチャと卑猥な音を奏で始めている。 唇を併せ、滲み渡るラッシュの刺激に脳髄を狂わせながら、俺は、若牡のケツマン奥深くまで突き 立てたデカマラを、徐々に、徐々に、前後させ続けていく。 仰向けに震えながら筋肉を膨れ上げさせた両腕で俺のしがみつく若牡の両脚太股の内側が、覆い被 さる俺の、股を開き、重心低く股間をケツたぶに圧しつける太股に圧し上げられ、若牡の両脚が、 膝で折り曲げられたまま極限まで大股を開く「M字開脚」の卑猥な姿を晒しながら、俺が腰を突き 上げる度毎に、折り曲げられた足をビクンッビクンッと上下に反応させ続けていく。 根元までキッチリと若牡のケツマンに埋め込み尽くしたデカマラが‥ゆっくりゆっくりと‥引いて は突き出し‥引いては突き出し‥しながら、俺は、徐々に、徐々に、時間を掛けて、引き抜く長さ を大きくしていき、突き上げる強さを変化させながら、思いの他に青臭かった若牡のケツマンを、 俺のデカマラに似合ったサイズにまで慣れさせ、そして、ジュクジュクと熟れさせ続けていく‥。 「‥ウッ!‥ウゥッ!‥ウゥゥゥッ!‥ウゥゥゥゥゥッ!‥  ‥ハァッ!‥アンッ!‥アッ!アッ!アッ!‥オゥッ!‥  ‥ウッ!‥ウォッ!‥ウォォォッ!‥ウォォォォォッ!‥  ‥クゥッ!‥ヒィッ!‥アァァァンッ!‥クハァァッ!‥  ‥ウッ!‥ウァッ!‥ウァァァッ!‥ウァァァァァッ!‥」 卑猥な「M字開脚」姿の若牡に大きく太股を拡げ覆い被さったまま、‥強く・弱く・早く・弱く‥ 腰を突き上げ、‥大きく・小さく‥腰を廻し続けながら、幅広く盛り上がった俺の後背筋にしがみ 付き、甲高く甘い喘ぎを上げる若牡の耳元に囁く言葉でまでも、若牡を責め上げていく‥。 「随分嫌がってた癖にっ、根元まで俺のデカマラ咥え込んじまったじゃねぇかっ!?  まだホンのちょこっとっ、デカマラの1/4しか動かしてねぇのによっ!  もう、オマエの淫乱ケツマンがグチョグチョ言い出してるじゃねぇかっ???  イイんだろっ?  ケツマンの奥が感じんて来てんだろっ?  初めてこんな奥深くまで填められたんでっ、今まで知らなかったろっ!?  ケツマンの奥がっ、こんなに感じるなんてよぉぉぉっ!!!」 「アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!  アァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッッッ!!!  イイッ!イイッ!イイよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっっ!!!  兄貴のっ、凄っ!凄っ!凄ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉいっっっ!!!  凄過ぎるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっ!!!  ハァッ!ハァッ!ハァッ!ハァッ!ハァッ!ハァッ!ハァッ!ハァッ!ハァッ!  奥が苦しいんだけどっ!イイッ!!!キツいんだけどぉっ!気持ちイイッ!!!  兄貴のがぁぁぁっ、突いてっ!抉ってっ!ケツマンが凄げぇぇぇぇぇぇっ!!!」 「ふんっ!このエロガキがぁっ!そんなにこのデカマラが気に入ったのかよっ!!  じゃぁっ、このグチョグチョになり始めたド淫乱ケツマンがっ、俺のデカマラを  もっと気に入るようにしてやるぜっ!忘れられなくなる位によぉぉぉぉっ!!!  ‥ほらっ‥ほらぁっ‥ほらっほらっほらぁぁぁっ‥1/3で突いてやるぜっ!‥  ‥ほらぁぁぁっ‥イイかっ‥イイぜぇぇっ‥オマエのケツマンっ‥堪んねぇっ‥  ‥俺のデカマラにっ‥ケツマン襞がっ‥絡み付いてっ‥締め付けて来やがるっ‥  ‥もっと早く犯るぜっ‥おぉぉぉっ‥堪んねぇぜぇぇぇっ‥イイぜぇぇぇぇっ‥  ‥ネットリしたっ‥上物のっ‥ケツマンしてるじゃねぇかよぉぉぉぉぉぉぉっ‥  ‥ほらぁぁぁっ‥どうだぁぁぁっ‥デカマラがっ‥半分になってんだぜぇぇっ‥  ‥どんどんっ‥ケツマン汁がっ滲み出して来てっ‥ヌチャヌチャ言ってるぜっ‥  ‥ガキの癖にっ‥凄げぇイイっ‥マンコっ持ってるじゃねぇかよぉぉぉぉぉっ‥」 「ウワァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ  ァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ  ァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッッッ!!!」 「‥ここかっ‥ここがっ‥オマエのっ‥感じるトコかぁっ‥Gスポットなんだなっ‥  ‥腹筋に挟まれたっ‥オマエのチンポがぁっ‥ビクついてっ‥バチンッバチンッ‥  ‥俺の腹筋っ‥打ち叩いてんじゃねぇかよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ‥」 「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!  駄目っ!アッ!そこはぁっ!アァッ!駄目ぇっ!アッ!そんなぁぁぁっ!アァッ!  兄貴のっ!兄貴のっ!デカマラのっ!アァァァンッ!エラがぁぁぁぁっっっ!!!  擦ってぇぇぇっ!アァァッ!抉ってぇぇぇっ!アッアッアッアッアァァァッ!!!  駄目ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっっ!!!  そんなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!  スピード上げちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!  俺ぇぇぇっ!俺っ!俺っ!俺っ!俺っ!俺ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっっ!!!  イッちゃうっ!出ちゃうっ!イッちゃうっ!出ちゃうっ!イッちゃうぅぅっ!!!  イッちゃうよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっっ!!!」 「イケっ!イケぇぇっ!イケぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっっ!!!  オマエが淫乱ケツマン野郎な証拠の汁をっ、トコロテンでイケぇぇぇぇぇっ!!!  タップリっ噴き上げちまいなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!」 「駄目だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!  イッちまうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっ!!!  出るぅぅぅっ!!!出るっ!出るっ!出るっ!出るぅぅぅぅぅぅぅぅっっっ!!!  出るぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっ!!!」 「イケぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっっ!!!  俺のデカマラで噴き上げなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!  牝になれっ!俺の牝になっちまいなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!」 「ウァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ  ァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ  ァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ  ァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ  ァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッッッ!!!」 「ウォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ  ォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ  ォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォッッッ!!!  凄げぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっっ!!!  オマエのケツマンがぁぁぁぁぁっ、俺のデカマラをぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ、  デカマラをっ締め付けるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっ!!!  堪んねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっっ!!!  デカマラがっ千切れそうだぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっっ!!!  我慢出来ねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっっ!!!  俺もイクぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっっ!!!  オマエのケツマンに種付けすんぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっっ!!!  グゥォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ  ォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ  ォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォッッッ!!!」 「ハァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァンッッッ!!!  凄ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉいっっっ!!!  兄貴のっ!兄貴のがぁぁぁっ!膨らんでぇぇぇっ!ケツがぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!  俺のケツマンがぁっ、裂けるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっ!!!  裂けちまうよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっっ!!!  駄目ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっっ!!!  アァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッッッ!!!  当たってるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっ!!!  兄貴の汁がっ、マンコの奥に当たってるのがっ、判るよぉぉぉぉぉぉっっっ!!!  ハァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァンッッッ!!!  凄過ぎるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっ!!!  アニキィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィッッッ!!!」 「‥堪んねぇっ‥マンコしてんじゃねぇかよぉぉぉっ‥オマエよぉぉぉぉぉぉぉっ‥  ‥汁っ‥噴き上げてもっ‥ギンギンのままだぜぇっ‥デカマラがよぉぉぉぉぉっ‥  ‥腰がっ‥勝手にっ‥動いちまうぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっっ‥  ‥このマンコっ‥最高のマンコだぜっ‥続けてっ‥犯るぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ‥  ‥このデカマラがっ‥萎むまでっ‥犯り捲くってやるぜぇぇぇぇぇぇぇぇっっっ‥」 「兄貴っ!駄目っ!感じ過ぎるっ!兄貴ぃぃぃっ!駄目ぇぇぇっ!嫌ぁぁぁぁぁっ!  アァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッッッ!!!  ケツマンコがっ!オマンコが壊れるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっ!!!  ヒィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ  ィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ  ィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィッッッ!!!  凄過ぎるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっ!!!  ウワァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ  ァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ  ァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッッッ!!!」 「‥壊してやるぜぇぇぇぇっ‥この淫乱マンコをっ‥俺のデカマラのデカさにぃっ‥  ‥してやるぜぇぇぇっ‥俺専用のっ‥ケツマンコにっ‥するぜぇぇぇぇぇぇぇっ‥  ‥オラッ!‥オラァッ!‥オラァァッ!‥オラァァァッ!‥オラァァァァァッ!‥  ‥犯るぜぇっ‥オマエのケツマンをっ‥俺のデカマラサイズにしてやるぜぇぇっ‥  ‥判るかぁぁぁぁぁっ‥ケツマン中を俺のデカマラが動き廻ってんのがよぉぉっ‥  ‥オラァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッッッ!!!‥  ‥擦り上げてやるぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっっ!!!‥  ‥抉り捲くってやるぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっっ!!!‥  ‥噴き上げなっ‥金玉っ‥空っぽになるまでっ‥トコロテンで汁を噴き上げなっ‥  ‥俺もっ‥種付けてやるっ‥俺のガキっ‥孕むまでっ‥タップリとなぁぁぁぁっ‥  ‥オラァァァァァッ!‥オラァッ!‥オラァッ!‥オラァッ!‥オラァァァッ!‥  ‥オラァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッッッ!!!‥  ‥ガン掘りでっ‥犯し捲くってやるぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっっ!!!‥」 腰を突き上げる度毎に、両脚がビクンッビクンッと曲げた膝をリズム良く跳ね上げられ続けながら、 卑猥な「M字開脚」姿で若牡が犯し続けられていく‥。 『マジにっ、コイツのケツマンっ凄げぇぇぇっ!マンコの中の襞が一枚一枚勝手に動き廻ってっ、 デカマラの棹を蠢き絞め付けて来やがるっ!昔犯った蚯蚓千匹≠ナ有名なソープ嬢なんか目じゃ ねぇっ!コイツのケツマンっ、滅多に居ねぇ蚯蚓千匹の磯巾着マンコ≠カゃねぇかよっ!最高の ケツマンしてる牝野郎だぜっ!!!犯ってやるぜぇぇぇっ!俺のSEX・テクとこのデカマラでっ、 気が狂ってっ、気ィ失う位にっ、犯ってっ、犯ってっ、犯り捲くってやるっ!!!コイツを俺じゃ ねぇと感じねぇ身体にしてやるっ!俺に狂わしてみせるぜぇぇぇぇぇっ!!!』 ‥強く‥弱く‥腰をっ‥突き上げ‥引き抜き‥続けながら、俺は、若牡の内太股を圧さえ付けて続 けていた両脚をゆっくり揃えながら、膝を付き、‥大きく‥小さく‥腰を廻し続けながら‥突き上 げ‥引き抜き‥続け、若牡のケツマンを拡げ犯し続けていく‥。 自由になった両脚を硬い筋肉に太い俺の腰の括れに巻き付けながら、パンパンに張り詰めたケツた ぶの大臀筋を俺の股間の剛毛に圧し付け、己のケツたぶを激しく上下させて、より深い快楽を味わ おうとする若牡に、俺は、いきなり腰を落とし、若牡のケツマンの上部に走る前立腺を激しく擦り 立てていく‥。 ヨガリ狂いながら耐え続けていた若牡は、異常な程にエラが張り、パンパンに膨れ上がって張り詰 めた亀頭だけを残し、太棹の全てを抉り引き抜き、抉り突き上げ続けていく俺の前立腺責めに、又 も瞬く間に登り詰め、筋肉に膨れ上がった両手両脚で分厚く広い俺の後背筋に爪を立てながらガッ チリと俺にしがみ付き、お互いの筋肉に挟まれ、圧し潰されそうな力で硬い筋肉にゴリゴリと刺激 され続けながら、グチョグチョとビク付き続けるギンギンのズル剥けマラから白濁した雄汁を噴き 出し続けていく‥。 硬い筋肉に窄む俺の腰の括れに巻き付いた若牡の両脚を振り解き、その引き締まった両足首を握り 締め、真上に掴み上げ、Vの字に拡げ突き立てたまま、膝立ちになって若牡を犯し続ける俺のガタ イは、噴き出し続ける汗に塗れ、ガチガチに盛り上がる大胸筋からボコボコに深く溝の出来た腹筋 瘤、若牡の淫乱ケツマンを陵辱し続けるデカマラの周りの剛毛までもを、二度もの大量な噴き上げ に汚し切った若牡の雄汁がベットリと粘り付き、噎せ返るような青臭い匂いを立ち込めさせながら、 若牡を犯し続ける俺の動きに併せるかのように‥ダラッ・ドロッ・ダラッ・ドロッと‥俺の股間に 向かって垂れ落ち続けていく‥。 襲い続ける物凄い快感に、宙に浮いたままのケツたぶをガクッガクッと振るわせ続ける若牡は、さ っきまで見せ続けていた羞恥心など掻き消えたかのように、周りを囲むギャラリーの眼前で、引き 剥がすような力でシーツを掴み続けながら、スペース中に響き渡るような‥喘ぎ・ヨガリ・雄叫び ‥の叫びを上げ続けている‥。 そのガタイは、筋肉に膨れた肩口から盛り上がった大胸筋、そして、腰に向かって急速に窄みなが ら綺麗に瘤が並ぶ腹筋までもを‥まるで白濁に混ぜた絵の具を打ち撒けたような‥ネバネバと糸を 引く己の噴き上げ雄汁で汚させ尽くし、凸凹の段差の激しい腹筋瘤の溝に溜まり落ちた白濁雄汁が、 腰に向かって逆三に窄む両脇腹に向かってダラダラと垂れ落ち、糸を引いて落ち続けていく夥しい 雄汁が、皺くちゃのシーツをグチョグチョに汚し続けていく‥。 両腕に太く絡み付く筋肉の膨らみを大きく盛り上げながら若牡のケツたぶを高々と持ち上げた俺は、 噴き上げた粘っ濃い雄汁とケツマン汁にオイルが混ざってグチョグチョに泡立つ若牡のケツマンに 己のデカマラを突き立てたまま、膝立ちから腰を落とし、大股を開いた正座の姿勢になりながら、 グッと引き寄せた若牡のケツたぶを太股の上に乗せ抱えていく‥。 興奮と快感に筋肉の膨れ上がる若牡の両脚を肩に担ぎ上げ、キュッと窄んだ腰の括れを両手で掴み、 根元までガッポリと捻じ込み突き立てた自慢のデカマラを激しく振動させ、正座に拡げた両脚まで もを動かしながら、小刻みに腰を前後させ続け、まるで連打し続けるマシンガンのような腰付きで、 俺は、既に俺のデカマラの威力で熟れ切ってしまった若牡のジュクジュクなケツマンに新たな陵辱 を加え続けていく‥。 いきなり襲って来た、後から後から背筋を走り昇り、脳髄の奥深くまでもを連打され続けるような 新たな快感の物凄さに、一気に鋭く仰け反っていく若牡は、垂直に肘を立てながら、引き千切れる ようにシーツを掴む両手で敷きマットを激しく撃ち付け、シーツに、両肩はおろか、形良く刈り上 げた短髪頭の天頂部で体重を支え、圧し付けて、その最大限に鍛え上げた筋肉を膨れ上げさせた逆 三の逞しく若々しい上半身を宙に浮かせ反らせ返らせてしまう‥。 上下の両歯を噛み締め、喉を鳴らし、歯間から呻き声を上げ続ける若牡のガタイは、全身の筋肉と 云う筋肉が膨れ盛り上がり、噴き出し続ける汗の為に、乾き始める筈の噴き上げた白濁雄汁は‥首 筋から大胸筋、鳩尾から腹筋、股間の剛毛にまでもを‥ネバネバと照り輝かせ続け、出逢ってから 二時間近く、二度も喜びの雄汁を噴き上げながらもイキリ起ち続けている若牡のズル剥けマラは、 バチンッバチンッと己の腹筋を打つことも無く、‥恐らく、若牡が初めて味わったのだろう‥襲い 続けて来る物凄い快感にガチガチと完全に反り返り尽し、並んだ腹筋の瘤々にビッチリと貼り付き、 力強い俺の突き上げに併せ脈打ち続けるように、ガパッと口を開いたズル剥け亀頭の先端からネバ ネバと濃く輝く先走りの魔羅汁を溢れ出し続けていく‥。 俺は、‥勃起魔羅を握り締め、両眼をギラギラさせながら見詰める‥ギャラリー達の眼前で、イキ リ起つ若牡のズル剥けマラの雄汁を噴き上げさせてやろうと、マシンガン連打の腰付きを‥より一 層、早く・強く・激しくしていき‥ながら、大きく、そして、激しく大胸筋を上下させて快感に耐 え続けていく若牡の欲情を突き進め、そして、若牡を逐情の淵に追い込み続けていく‥。 突然、シーツを掴み上げていた両手を離した若牡が、両腕を後手に突き上げ、俺が掴み続けている 腰を支点にして、その己の両腕の力でグイッと持ち上げる上半身を大きく反り返らせながら、腹筋 の瘤に硬く張り付いたままのズル剥けマラの先から雄汁を噴き上げていく‥。 若牡の両脚グィィィッと持ち上げながら、俺は、ゆっくりと立ち上がり、大またを開き、腰を落と した姿で、後頭部と肩だけがシーツに触れる程に力を込め、筋肉に盛り上がる両腕で若牡の両脚を 抱え上げたまま、真下に向けたデカマラを若牡のケツマンに突き立て、突然の物凄い体位に声を上 げてヨガリ狂う若牡を散々のガン掘りで陵辱し続ける‥。 ミックス・スペースの入口に人だかりが出来る程の雄叫びを上げながら、上半身を反り返らせ、斜 めになった己の腹筋に張り付き、斜め下方に向かってイキリ起ったズル剥けマラの膨れ上がった亀 頭の先端から止め処無く噴き上げ続ける雄汁が、大胸筋と大きく段差の有る鳩尾にビューッバチン ッビューッバチンッと打ち当て弾け続け、勢いに押された雄汁が二枚に膨れ盛り上がる大胸筋縦筋 を走り昇って、己の首筋をダラダラ・ドロドロと白濁に汚し尽くしていく‥。 思わず感嘆の声を上げるギャラリー達の眼を余所に、快楽の極に達し続けた若牡が、快感の余韻に 悶え続ける声を上げながら、ガクッ・ガクッ・ガクンッとそのガタイをシーツの上に崩れ落とし、 大きくガタイを喘がせ続ける‥。 若牡のケツたぶにデカマラを突き立てたまま、俺は、肩担いだ若牡の両脚を振り落とし、上半身を 前に倒しながらシーツの上に放り出された若牡の両腕の手首をガッチリと掴むと、その両手首をグ ッと己の腰の方へ引き寄せながら、大学時代から続けているマシン・トレーニングでバルク一歩手 前にまで筋肉の盛り上がった俺のガタイをグィィィッと後ろへ向けて仰け反らせ、又も、若牡の上 半身を反らせ湾曲させながら、大きく腰を廻し続け、小刻みにデカマラを打ち込み続けていく‥。 両肩をシーツに圧し付けながら、又も、仰け反らせられる若牡の両脚が、俺のガタイを太股で挟む 大股を開いた恰好でVの字に拡がり、折れた膝に曲がった若牡の両足がガッチリとシーツを踏み締 め、俺に股間を抱えられたままに両肩と両足でスクワットに反り返るような姿で、止まる所を知ら ぬ俺のケツマン責めに狂い続けている‥。 最早、言葉にさえならぬ呻き声を上げ続けながら、日本人離れした体力と持久力で責め立て続けて いく俺のSEXテクに呻き・ヨガリながら狂い続ける若牡のケツマン襞が、余りの長時間に渡る責 め立てに痙攣を起こしたかのようにブルブル・グニュグニュと俺のデカマラを締め上げ始めるのを 感じた俺は、若牡のケツマンに二度目の種付けをする為に、若牡の両手首を突き離し、パンパンに 張り詰めた若牡の右脚を抱き抱え上げながら膝を立てると、ケツマンにデカマラを突き立てたまま、 若牡の左太股に跨り、グッと腰を落としながらグィッッッとデカマラを突き上げていく‥。 若牡の右脚を左手で抱え上げ、右手で若牡の左手首を握り締めながら、俺は、『松葉崩し』の体位で 若牡のケツマンをガン掘りに責め立て続けていく‥。 これまでよりより深く、ケツマンの奥深くまでデカマラが突き刺さる『松葉崩し』のガン掘り責め に、若牡は、白目を剥いてヨガリ狂い続けながら雄汁を噴き上げ、俺は、完全に熟れ切った若牡ケ ツマンの変わらぬ締め付けの凄さに雄叫びを上げ続けながら、夥しい量の雄汁を噴き上げ、十数発 もの回数の種付けし続けていく‥。 三時間が過ぎ、二度もの雄汁種付けを若牡の蚯蚓千匹の磯巾着マンコ≠ノ噴き上げ続けながらも、 俺のデカマラは、全く、その勢いを失うことすら無く、ガチガチ・ギンギンにイキリ起ったまま、 若牡のケツマンを陵辱し続けている‥。 『松葉崩し』のガン掘り責めで若牡のケツマンに種付けしながらもガン掘り責めを続ける俺の腰使 いに、若牡は『松葉崩し』の責めが余程感じ過ぎるのか、その勢いも弱まること無く、又も、トコ ロテンでビューンビューンと大量の雄汁を噴き上げていく‥。 若牡の左手首を離し、抱え上げていた右脚に左脚を併せ、両脚を抱え上げ、肩に掛けたまま、俺は、 全身の体重を掛けて若牡の上に覆い被さり、若牡のガタイをグイッッッと真半分に折り曲げるよう に若牡の両脇に両手を付き、まるで、腕立て伏せでもするかのように、ケツマン穴を真上に向けさ せたまま、ズボッ・ズボッ・グチョ・グチョと音を響かせ、激しく腰を突き降ろし続けながら、窄 めた唇から垂れ落ちさせた唾を、真上から大きく口を開けたままにヨガリ続ける若牡の口の中へ、 ダラ〜ッダラ〜ッと飲み込ませ続けていく‥。 完全にイき尽くしたように呆け、真っ赤に充血し潤み切った両眼を見開き、大きく開いた唇をパァ クゥッ・パァクゥッさせ、垂れ落ちる俺の唾を飲み込み続けながら、若牡は、真上から見詰める俺 を切なく見詰め返す‥。 そんな若牡を誘うように、俺は、若牡の熟れ切ったケツマンに‥激しく・優しく・強く・弱く‥腰 を打ち込み続けながら、窄めた唇から突き出した舌をクネクネと、若牡の眼前に動かし続けていく ‥。 必死に顔を持ち上げ、突き出した俺の舌先に触れようとする若牡の舌が、触れるか触れまいかの処 で届かず、まるで、嫌々と駄々と捏ねる餓鬼のように顔を振って、俺の舌を求め続けている‥。 散々に焦らした上で、俺は、若牡の両脇に突き立てた両腕をグッと折り曲げ、肘を立てるようにし ながら、これ以上は無い程に拡げ、舌を突き出した若牡の唇に、いきなり、舌を突き刺しながら、 唇を併せていく‥。 激しく唇を併せ、舌を絡め合い、ドロドロの唾液をやり取りしながら、真上を向き、突き立てられ る度毎に泡立つ粘液をブシュッブシュッと窄みから噴き上げ続ける若牡の淫乱ケツマンを責め立て 続けていく俺のデカマラの奥深くから、ジワジワ・ジワジワと雄汁が湧き上がり始めていく‥。 絡め合った舌を解き、唇を離した俺は、『取り敢えず、この一発が最後だぜっ!』と考えながら、又 も、両腕を若牡の脇に突きながら、激しく若牡のケツマンに向けて、ギンギン・ガチガチにイキリ 起つデカマラを、これまでに無い程のガン掘りの物凄さで‥打ち降ろし、引き上げ、突き降ろし、 引き抜き‥しながら、猛スピードで淫乱ケツマンを陵辱し続けていく‥。 遂に、トコロテンで噴き出す己の雄汁を己の顔面に振り撒き、顔の真上にイキリ起つ己のズル剥け マラの雄汁噴出しに顔中を白濁に汚し切った若牡の淫乱に熟れ切ったケツマンに、最大限に膨れ上 がった俺のデカマラが、このケツマンに三度目になる種付けを噴き上げ続けている‥。 まるで、周りを囲むギャラリー達に、正上位の体勢だけでもこれだけのバリエーションが有ること を見せ付けるような俺達の激し過ぎる淫乱エロSEXが嵐のように過ぎ去り、さすがに力を失い、 半起ち状態にまでなったデカマラを若牡のケツマンから引き抜き、同じように、ダラァァァリとな った若牡のズル剥けマラと二本纏めて挟みながら、俺は、若牡のガタイの上に覆い被さっていく‥。 若牡は、半ば失神したまま、唇に突き入れた俺の舌に己の舌を絡め、唇を吸い合い続けながら、終 わった雄マンSEXに俺が離れて行くのを留めようとでもするかのように、両手両脚を絡めて俺に しがみ付いて来る‥。 「どうだっ!?  良かっただろっ???  俺のSEX!?」 唇を離した俺は、若牡の耳元に唇を近付け、「言葉責め」ならぬ「言葉での後戯」で、ネットリと若 牡を責め、言葉巧みに俺から離れられなくしていく‥。 「凄っ‥凄過ぎるっ‥兄貴のSEXっ‥物凄過ぎるっ‥」 「良かったかっ?」 「‥俺っ‥気が狂いそうだったよっ‥兄貴ィ‥」 「オマエのケツマンっ、最高だぜっ!!!  久し振りにっ、凄げぇ興奮しちまったっ!」 「‥俺の方がっ‥俺の方がっ‥最高だよっ‥兄貴っ‥」 「好きになっちまいそうだぜっ!‥オマエのことっ‥  このガタイもっ、この顔もっ、このケツもよっ、  俺の理想そのまんまだぜっ!!!」 「‥俺もっ‥俺もっ‥モロ・タイプっ‥タイプ過ぎるっ‥  ‥兄貴っ‥全部がっ‥カッコ良過ぎるっ‥凄いっ‥」 「オトコ居るんだろっ???」 「エッ!‥居ないよっ‥居たら俺っ‥俺っ‥こんなトコっ‥  来ないよっ‥誰ともっ‥付き合ってないっ‥ホントにっ‥」 「ならっ、俺とっ、俺と付き合わねぇかっ?」 「‥ホッ‥ホントにっ‥兄貴っ‥ホントに付き合ってくれるのっ‥」 「オマエっ、最高だぜっ!  俺と付き合えよっ!!!  幸せにしてやるぜっ!  ‥オマエのことっ‥」 若牡は、返事の変わりに、筋肉太い俺の首筋に両腕を絡めながら、その真っ赤に濡れる唇を併せて 来る‥。 『ウッ!誰か、俺のケツマン舐めてるヤツがいるぜっ!!!ケツ舐めっ、凄げぇ感じるっ!いつも は、犯るヤツの顔にケツたぶ圧し付けて、ケツ捏ね廻しながら無理矢理舐めさせんだけどっ、こう やって、堕としたオトコと抱き合ってイチャついてる最中に、他の野郎にケツ穴舐められるのもっ、 かなりイイぜっ!もっと舐めろっ!まだっ、一回も使って無ぇ俺のケツ穴舐め廻しなっ!!!』 舌を絡め合わせる若牡の鼻息がいきなり激しくなり始め、思わず、唇を離した俺に、息を喘がせな がら若牡が囁いてくる‥。 「兄貴ぃぃぃっ!誰かがっ、俺のケツマンに指入れてるよぉぉぉぉぉっ!!!」 「さっきからっ、俺のケツ穴も舐めてるぜっ!!!」 「嫌だよぉっ!兄貴以外に触られたくないよぉぉぉっ!!!」 「そんなこと言ってもっ、二人の腹筋に挟まれたオマエのチンポっ、  段々、デカくなってるぜっ!!!」 「あぁぁぁっ!兄貴のだってっ、凄いデカくなってってるじゃんっ!!!」 「勝手にっ、好きにやらせとこうぜっ!  デカくなったらっ、又、打ち込んでやるからよっ!!!  後一発犯ったらっ、シャワー浴びてっ、ココ出ようぜっ!  オマエさえ良かったらっ、俺の部屋に来いよっ!!!  今夜っ、泊まってってもイイぜっ!!!」 「‥あんっ‥この指っ‥触るのっ‥上手いっ‥  ‥兄貴ぃぃぃっ‥ホントにっ‥兄貴のっ‥部屋にっ‥  ‥連れて帰ってくれるのっ‥俺ぇぇぇっ‥嬉しい‥  ‥好きだっ‥兄貴のことっ‥マジっ‥好きだよぉっ‥」 「俺も好きだぜっ!‥オマエのことっ‥!!!  ‥うっ‥舌がっ‥中にっ‥入って来やがったっ‥  ‥舐めてやがるっ‥汚ねぇ俺のケツ穴ん中っ‥  ‥舐め廻してるぜっ‥凄げぇっ‥イイぜっ‥この舌っ‥」 又も、鼻息も荒い俺達二人は、唇を併せ、舌を絡め合いながら、舌で俺を、指で若牡を、捏ね廻し 続ける誰とも判らぬ野郎のテクニックに、いつまでも、お互いのガタイを震え合わせ続けていた‥。 一時間の後‥、 俺と若牡は、二人綺麗に並べられた四つ這いの恰好で、前も後も、雄達の勃起魔羅を突き立てられ、 串刺し状態で陵辱され続けていた‥。 ダラダラと涎を振り垂らしながら突き出された二本の勃起魔羅を交互にしゃぶり、乳首を弄り廻さ れながらも、その逆三に逞しいガタイを捏ね繰り廻して快感に打ち震えながら、ガチガチに引き締 まった筋肉のスジ筋野郎に淫乱ケツマンをガン掘りで犯し続けられる若牡の横では、糞塗れの俺の ケツをズル剥けた極太魔羅で犯し続ける見事なガタイのバルク・ビルダーが噴き出す汗を周囲に振 り撒き続け、溢れる涙でグチョグチョに成り果てた精悍な俺の顔面に突き出された太々しい反り返 り魔羅を、今や、俺は何の躊躇も無く咥え込んでいく‥。 イチャイチャと抱き合っていた、俺のケツ穴を良く蠢く舌で拡げ舐め廻し、若牡の淫乱ケツマンを 指で責め続けながら、二人のケツの奥深くに誘淫剤の大量に仕込まれた合ドラ・カプセルを、舌で、 指で、グィィィィッと圧し込み、合ドラが廻り切る頃には、俺のケツ穴に突き入れた三本の指で、 完全な淫乱ケツマンに拡げ切ってしまっていたバルク・ビルダーのズル剥けた極太魔羅に、その引 き締まり盛り上がる鍛え上げたガタイのバリタチの俺が陵辱され続けている‥。 『チンポぉ〜っ!チンポくれぇぇぇっ!犯ってくれぇ〜っ!デカマラで犯してくれぇぇぇっ!!! もっとぉぉぉっ!チンポぉ〜っ!魔羅が欲しいぃ〜っ!犯し捲くってくれよぉ〜っ!!』 誘淫剤に侵された俺の頭の中にも、合ドラに狂った若牡の頭の中にも、有るのは唯『チンポ』『デカ 魔羅』『ケツマンSEX』だけで、二人並んで陵辱されながらも、お互い、相手のことなど頭の中か ら消え果ていた‥。 後から後から誘淫剤を足し仕込まれ続けながら、俺は、スペース中に拡がる汚物臭の立ち込める中、 次々と店に来る雄野郎達に陵辱され続けていた‥。 そして、朝方、顔中は勿論のこと、大学時代から続けているマシン・トレーニングでバルク一歩手 前にまで筋肉の盛り上がった俺のガタイ全体を噴き出し続けられた野郎共の雄汁でドロドロ・ベチ ョベチョに汚し尽くされ、まるで、巨大な塵のようになって、スペースに横たわり続けていた‥。 段々と誘淫剤の合ドラが切れ始め、ハッキリしていく意識の中で、フラフラとガタイを起こし見渡 す俺の視線の先に、俺と同じようにガタイ全体を噴き出し続けられた野郎共の雄汁でドロドロ・ベ チョベチョに汚し尽くされた若牡が、悲しい眼をして俺を見詰め続けていた‥。




                                                 

〜続く〜

 
 
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