‥短髪マッチョ・178×84×30‥ 体脂肪率8%のバルク系ビルダーそのものの鍛え上げられ筋肉で張り詰められたガタイが、 両脚を高々とVの字に突き出し、喘ぎ声を上げ続け、ヨガリ狂っている‥。 東京・上野に有る、ガタイ系の集まるゲイ・サウナ“N”のミラーの貼り廻らされた薄明るいMIX・ルーム‥。 日曜の真昼間、大勢のギャラリーに取り囲まれながら、辺り構わぬ声の大きさで呻き・喘ぎ・ヨガリ続けている男。 突き立てられた両脚を肩に掛け、両手でガッチリとビルダーの腰を固定しながら、テクニックの欠片すら無く、 長いストロークで、唯、我武者羅に、男のケツたぶにぶつかる玉袋の音がパンッパンッと音が鳴る程に、 硬く張り詰めた大臀筋の中心に潜んでいる筈のドドメ色したケツマンコに、全身の筋肉を躍動させながら、 激しく腰を打ち続ける長身の若者。 ビルダーのケツ襞から染み出る粘液が泡立つ程に突き続けられる、異常な程に亀頭が発達し、 大きく上反りした若者のデカマラは、まるで、笠の開き切った根太松茸そのものの極太・巨大さで、 異常なまでの激しさに男のトロケツマンを抉り立て、犯し続けている。 犯されている男が、鍛え上げられ筋肉の張り詰めたバルク系ビルダーそのもののならば、 若さに満ち溢れるそのガタイは、その全身を、鍛え上げられた筋肉と云う鋼の鎧を身に纏い、 将に、若さ溢れる全身の筋肉と云う筋肉を鍛え上げ続け、絞り込み切り、苛め続け切った、 脂肪の欠片すら見付けることに困難を感じる程の筋肉のみで型造られた逆三体型を持つ若者。 ‥188×75×22 体脂肪率5%を切ろうとしている‥の放つ、 若者の鍛え上げられた腰から、止まることの無い突き、突き、突きが繰り出され続ける。 マシンで鍛え上げられ、大会に上位入賞し続ける程にビルドアップされたガタイを震わせ続け、 若者の腰から繰り出される突きに併せるかのように、イキリ起ち続ける極太勃起を振り回し続け、 さきばしりと云う透明な粘液を、鍛え上げられたボコボコの腹筋から張り詰め上げられた大胸筋、 担ぎ上げられている筋肉で膨れ上がった太股までもをヌルヌル・ベトベトに振り撒き続け、 潤み切った両眼が、まるで呆けたように若者を凝視し続け、雄叫びを上げ続けるバルク系ビルダー。 「ウォォォォォォォォォォッ!イイッ!イイッ!イイッ!ダメッ!ダメッ!アァァァァァァァァァァァッッッ!!!」 「イケッ!イケッ!ぶっ飛ばしてみろよっ、ほらぁっ!直腸の奥まで突上げてやるぜっ!どうだぁっ‥?」 若者のズル剥けデカマラの突き上げ続けるストロークが短くなり、 バルク系ビルダーの赤黒く捲り上がったケツマンコが皺ひとつ無く拡がり切り、 深々と力強く膨らんだ根元まで突き立てられた若者のズル剥けデカマラが、 もう捻り込まれる筈の無い張り詰めたビルダーのケツたぶを押し潰し続け、 Gスポットを幹が潰し擦り立て上げ、未だ未開の奥襞までもを突き立てていく。 「ダメェェェェッ!アタルゥゥゥッ!イッ、イッ、イックゥゥゥゥゥッ!!!デェェェェェルゥゥゥゥゥゥッッッ!!!」 「オォォォォッ!イイッ!イイぜぇぇぇぇぇぇっ!オマエのケツマン襞が締め付けてきやがるぜっ!!!」 ズル剥けデカマラに抉り上げられる、立て続けの我武者羅な激しい突き上げに、 バルク系ビルダーのヨガリ・喘ぎ・呻き声が一際大きくなり、口元から涎が溢れ出し、 その両手がシーツを引き千切る程に握り締め、その上半身を一気仰け反り上げ切った途端、 触れてもいないバルク系ビルダーの極太勃起がビクンッと大きくヒク付き、 パックリ口を開けた亀頭の先から、粘付き、黄白色の精液を大量に噴き上げ続けていく。 「ヒッ!ヒッ!ヒィィィィィィィィッ!!!イッテェェェェッ!ちょうだいっ!マンコの中に出してぇぇぇぇぇぇっ!」 「俺はまだイカねぇんだよっ!責め続けて欲しいんだろっ!犯り捲くってやるっ!!!ほらっ、体位変えてやるぜっ!」 若者は、ズル剥けデカマラをビルダーのトロマンコに突き立てたまま、喘ぎ続けている男の片脚を手荒く下ろし、 それをビルダーに抱えさせると、左手で、片方だけを高々と持ち上げるようにして抱え上げていく。 慣れた調子で、器用に“変形松葉崩し”の体位に変えると、若者は、より深くズル剥けデカマラを捻り込み、 一気に腰を振り立て、声を上げ続け、逃れようとする男の脇腹を右手で押さえ付けながら、より激しく腰を突上げ続けていく。 「アァァァァァァァッ!イヤァァァァァッ!キツイッ!キツ過ぎるッ!こっ、壊れるゥゥゥゥッ!!!イヤッ、イヤッ、  止めてェェェェッ!お願いィィィィッ!ヒィィィィィッ、ヒッ!ヒッ!ヒッ!ヒィィィィィィィィッ!!!」 「エロチンポおっ起てやがって、何が止めてだっ!汁まで振り撒きやがってよぅ‥!気持ち良いんだろっ?  ほらっ、ケツ振ってみろよっ!!!それとも止めるかぁっ?え〜っ、どうするんだっ?抜いてもイイんだぜっ!?」 「イヤァァァァァァァッ!抜いちゃイヤダァァァァァァッ!イイッ!イイッ!気持ちイイヨォォォォッ!!!」 「フンッ!!!カッコ付けんじゃねぇぜっ!エロ雌野郎がっ!!!ほらぁっ!ケツ振って、皆に見てもらえよっ!」 ケツを振り立て続け、若者のズル剥けデカマラをより深く飲み込もうとしていく男目掛けて、 若者が、激しく腰を打ち続け、男のエロケツマンコの奥深くまでを犯し続けていく‥。 若者は少年の頃、15の夏に犯された‥。いや、中三のひと夏を姦され続けた‥。 眩しく輝く、夏の日差しの中‥、 170×52、若鮎を思わせるしなやかでスレンダーな全身に、溌剌とした若さを漲らせ、 少年はトラックを走り続ける‥。 まだ15歳になったばかりの少年は、陸上部・短距離の選手として、日々、放課後の練習を励み続けていた。 茶黒のサラサラヘアが汗で首筋に纏わり付くのが、妙に艶めかしい少年独特の無頓着な色気を発散させている。 中一の時、姉が無断で応募した程のジャニ系に整った顔立ちと真っ黒に日焼けしたスレンダーな筋肉に彩られ、 体毛さえ殆ど見えぬスベスベとした全身を、純白のタンクトップと短パンに包み、 汗を振り撒き続けながら走り続ける少年を、青年が独り、窓からじっと見詰め続けている。 青年は、ケツワレに短パン、その上にジャージを穿き、キッチリと押さえ付けて目立たないようにしてはいるが、 それでも、股間の膨らみがハッキリと判る程に、23歳の元気過ぎる程に元気な一物を勃起させ続けながら、 少年を見詰め続けている‥。 青年は、少年の担任で、その上、陸上部の顧問でも有る新任体育教師だった。 高・大と部活のレスリング一筋、高2でOBに無理矢理犯され、男の味を覚えてからと云うもの、 恵まれた体躯を使い、青年のタイプで有るガタイの良いマッチョ・体育会系の野郎共と関係を持ち、 数限りない程の男達と犯し犯され続けてきた青年は、男臭い筋肉野郎がイケる筈だった。 これまで見向きすることも無く、性的興奮すら覚えることの無かったジャニ系美少年‥。 少年を受け持って3ヶ月、その教師が、それまで隠し続けてきた筈で有った隠し遂せぬ性癖を、 股間の膨らみに示し続けながら、教え子を見詰め続けている。 しかも、無邪気に己になついている教え子を‥。 無邪気に纏わり付いてくる少年の悩ましい感触を想い、これまで、どれほどベッドの上で全裸になり、 少年の名を呼び続けながら、まだ青臭い臭気を匂い立たせる一物を扱き立て続け、鍛え上げられた腹筋はおろか、 大胸筋から顔にまで、噴き上げ続けた精液を撒き散らしていったことか‥。 体育会系の男臭い野郎にしか眼がいかなかった筈の青年が、初めて欲情することを覚えた美少年‥。 夢にまで見続けた教師と云う職の為、少年への狂おしい程の思慕を隠し覆して、 性癖を隠し続け、欲情に身を焦がしながら、少年の卒業までの残り数ヶ月を教壇に立ち続けるか‥、 思いの丈を遂げる為、少年の若鮎のようにしなやかでスレンダーな、 その肉体の全てを己の物にしてしまう、危険な暴挙とも云える性癖を曝け出してしまうか‥、 新任教師の職を失いかねない“その行為”を犯してしまうかどうか、青年は思い悩み続け、 狂おしく一物を扱きたて続ける日々を過ごし続けていた。 あの日まで‥。 あの夏の夕方‥。 夏休みに入り、休み中の忙しさに改めて驚きながらも、新任としての緊張も有って男遊びに行くことも出来ず、 暇を見つけてはジム通いを続けることで、零れ落ちる程に満ち溢れた性欲と体力を消耗させていた青年は、 レスリングで鍛え上げられた178×75の恵まれた体躯を苛め続け、シャープに絞り込み続けることで、 全身を疲れ果てさせ、毎夜妄想し続ける少年との狂おしい程の痴態を忘れようとしていた。 トレーニング中に誘い掛けてくる、ゲイと云う噂が有るマッチョ・オーナーの露骨なモーションにも、 シャワールームやロッカールームでの嘗め尽くすようなゲイ・メンバーの好色に満ちた視線にも、 見向きすることすら無く、噎せ返る程の若さ溢れる23歳の眩しいガタイにブラックケツワレを穿き、 ミラー越しに映りこむ、全身の切れ上がっていく筋肉を、ポージングを取りながら確かめていた。 ジムでシャワーを浴びたばかりにも拘らず、短く刈り上げられた頭髪から流れ落ちる汗を滴らせ、 逆三に鍛え上げられた上半身に纏わり付く汗で貼り付いた純白のTシャツに短パン姿でのジムからの帰り道、 駅前のロータリーで、毎夜男を悩ませ続けている少年の姿を見掛けた。 日頃のブレザー姿とも、部活での悩ましい純白のタンクトップに短パンとも違うその姿は、 少年とも青年とも吐かぬ、この頃の年代の男の子独特の健康的で無頓着過ぎる妖しい色気を溢れ振り撒いていた。 太股の付根で大胆にカットオフされたデニムの短パンを穿き、カラフルなTシャツにキャップだけのその姿‥。 しかも、それが年上の少女と仲良さそうに映るツーショット、笑いながら喋り合っている姿で有っただけに、 青年の心に、一気に、しかも激しい嫉妬の炎が沸き立ち、‥少年が少女を組み敷き、絡み合い尽くす姿‥ 純真で有る筈の少年が女に汚されていく姿を妄想させ、今の男にとって、余りに罪作りに過ぎる二人の姿に、 思わず立ち止まり、息も露わに見詰め続ける青年の中の何かがパチンッと弾け‥、軽い眩暈を覚える中で‥、 頭の中を「犯・姦」の二文字がグルグルと回り続けていき始める‥。 青年は、恐らく少女を送って来たのだろう‥、駅で少女と別れた少年の後を付け、 しばらく歩いたところで、偶然を装い声を掛け、嬉しそうに駆け寄ってくる少年を、 マンションの自室へ誘った。 じゃれつく少年の振り撒き続ける、ラッシュ等足元にも及ばぬ淫靡な香り、 この年代の少年独特の芳しい匂いに、今すぐにでも襲い掛かりたく思える狂気を押さえ、 エレベーターのスピードに苛付きながら、青年は、狭いワンルームのドアを開けた。 オーディオ・コンポをonにし、ボリュームを上げ、部屋中にロックのリズムを鳴り響かせ‥。 突然、物珍しそうに青年の部屋を見渡す少年に襲いかかり、鼻息荒く、ベッドに押し倒していく。 思わぬ力強さで抗う少年に馬乗りになり、頭を振り、声を荒げ続ける少年にタオルで猿轡を咬ませ、 手荒くうつ伏せにし、手近に有ったオーディオ・ケーブルを使い、少年の両腕を後ろ手に縛り上げていく。 少年の腰から手を廻し、カットオフされたジーンズの止具を外し、ファスナーを器用に下ろしていく青年。 まるで卯玉子を剥くように、ツルンッと、カットオフジーンズとビキニパンツを一気に剥き下ろし、 ‥少年の体毛ひとつ無く引き締まった汚れを知らぬ尻‥ 部活で引き締められたケツたぶは、スクール競パンの跡が飽く迄も白く浮き立ち、 部活で穿く短パンの跡が付いている為に、二段に黒く日焼けしている少年の尻たぶから太股を、 引き千切るような大胆さで露わにした青年の喉が大きく鳴り、何度も唾を飲み込みながらも、 ジム通いで出来た硬くタコが並ぶ両掌で、未だ汚れを知らぬ尻を撫で揉み回していく。 少年の両脚を己の膝で押さえ付け、少年を身動き取れぬようにさせた後、 元々、その鍛えられた上半身の筋肉一つ一つにピッチリと貼り付いている純白のTシャツが、 透き通るように青年の筋肉を強調させる程に興奮に汗ばんでいるのを、引き破るように脱ぎ、 青年の男臭い匂い漂う枕に顔を押し付け、頭を振りながら抗い続け、 上半身をバウンドさせる少年の小振りに引き締まったケツたぶを両手で力強く開き切り、 声にならない呻きを上げ続ける少年の誰の眼にも晒したことすら有得ない硬く締じられた蕾を晒すと、 貪るように喰らい付いた。 石鹸の香りすら匂うような少年の蕾‥、硬く締じられた蕾の皺のひとつひとつにまで、ネットリと舌を這わし続け、 呻きながら腰を動かし、青年の陵辱から逃れようとする少年の蕾の中心に舌先を、幾度も幾度も突き押し続けながら、 青年は、少年の硬く締じられた蕾が次第に広がって来ているのを舌先に感じ始めていた。 『無理に捻りこんで出血でもしたら後が大変だしなっ!夏休み中姦り続けて、ケツマンが感じるようにしてやるぜっ!  ケツマン犯される喜びを教え込んで、俺から離れられなくしてやるからなっ!!!』 無理矢理にでも捻り込み、突き立て入れてしまいたい欲望を押さえ込み、 ユックリユックリと、硬く締じられた蕾を拡げていく青年の舌先が少年の蕾にめり込んでいき、 後から後から送り込まれていく青年の唾液が少年の尻穴の中をグチョグチョと潤わせ、 舌の動きに併せるかのように、音を立て始めている。 10分・15分と少年の蕾をふやけさせ続ける内に、硬く締じられた蕾がジワジワと拡がっていき、 青年の舌の根元までもがめり込み、体毛ひとつ無い穴の口が可愛く開いているのを確認した青年の眼は血走り、 息を荒がせながら、汗と滲み出る先走りでグッショリ濡れたジム帰りのままの短パンをもどかしげに脱ぎ去り、 男臭く臭い立つ程に先走りでベットリと濡れ、異常な膨らみに突上げるブラックケツワレを一気に毟り取って、 マシンで責め続け、キレを誇示し続けている筋肉に彩られた全身を晒し、そのキレイに深く割れた腹筋に、 溢れ続ける先走りでベトベト・テカテカに輝いている、ズル剥けにエラの張る極太勃起を貼り付かせたまま、 涙で枕を濡らす少年を仰向けに反した。 怯えと怒りに睨みつけ、身体を捩って逃れようとする少年の両脚を肩に担ぎ上げ、 小さく膨らむ尻たぶまでもを斜め上にまで持ち上げると、 枕元に置いてあるセンズリ用のオイルを少年の緩んだ蕾に何度も繰り返し塗り込め、 指で尻穴を拡げ、解していく‥。 苦しさに呻き、首を振り続ける少年の尻穴を、タップリなオイルで熟れたマンコのように湿らせ、滑らせた青年は、 既に、先走りでベトベト・テカテカに輝いている極太勃起全体にオイルを塗り込め、片手で握り締めると、 これまで太棹はおろか、指ですら犯されたことの無い少年の蕾に押し付けていった。 押し付けては引き、押し付けては引きを繰り返し、それでもゆっくりと、亀頭をめり込ませていく青年の腰使いは、 まるで犯り慣れた中年のように、確実に少年の蕾に極太勃起の開き切ったエラを突き立て捻じ込んでいく。 学生時代、幾人もの後輩を‥、後輩の初釜を犯し続けてきた青年は、どのようにすれば初釜を犯された男達に恐怖を与えず、 青年が望めば、喜びと快感にケツ穴を開いて青年の極太勃起を受け入れていくようになるかを知り尽くしていた。 開き切った青年のエラがめり込み続け、呻き蠢きながら逃れようとする少年が、我慢出来ずに、 入れ続けた力を抜いたその一瞬、エラの開き切った亀頭がズボォ〜ッと尻穴にのめり込み、 ビクンッと震えた少年の上半身が大きく仰け反ったかと思うと、タオルで猿轡を咬ませた口元から、 声にならない程の大きな呻き声を叫び続けた。 青年のエラ首を締め上げている少年の尻穴に極太勃起の開き切ったエラが引っ掛かり、 抜け落ちることの有得ない程にきつく窄まって、極太勃起が少年の尻穴を蹂躙し尽くし、幾度もの精液を噴き上げ、 尻穴に満足し、柔らかく収まらない限り、まるでストッパーのように抜け落ちることは有り得ない。 少年の尻穴に先走りの粘液を垂らし込みながら、赤紫に膨れ切った亀頭をめり込ませたまま動くことすらせずに、 恐怖と衝撃、今まで感じたことの無い鋭い痛みに小さく収縮し、 やっと生え揃った薄い体毛に覆われた股間に皮を被り埋もれている少年の穢れすら知らぬ男の標、 ‥まだピンク色に染まった‥青年が待ち望み続けていた幼いモノを、 両手についたオイルで包み込み、少年の標から縮み上がった玉袋までもを優しくジワジワと揉み続けていく‥。 亀頭をめり込まされた痛みが和らぐにつれ、青年の両手から繰り出される甘美な刺激に、 我慢出来ず膨らみ始める少年の幼く純真無垢な勃起‥。 その標は、膨らみ上がるにつれ、サーモン色に輝く亀頭が露わになり、 ジャニ系の甘いマスクには不似合いな程に膨れ伸びていき、優に片手では余る程の長さで、 硬く、腹筋に貼り付く勢いで反り上がり、青年の両手に加重を掛けていく。 少年の股間をオイル塗れにし、左手で少年の勃起を揉み上げ、緩々と扱き上げ、掌で亀頭をも擦り上げながら、 青年の右手は少年のスレンダーな薄く引き締まった筋肉で型造られた上半身にオイルを垂らしていき、 右手が少年の薄く割れた腹筋から脇腹、腋の下からクッキリと真ん中から二つに分かれた胸板までもを、 指と掌を使って拡げるように、上半身を濡れ輝くオイル塗れにしていく。 未だ発達途中の大胸筋に、硬く突き出たふたつの小さな突起物を、交互に、指の腹でゆっくりと愛撫していきながら、 青年は、少年の口元から漏れていく呻き声が、甘美な喘ぎ声に変わり、上半身をくねらせ始めていくのを、 獲物を仕留めた狩人のような満足感に浸りながら、見続けている‥。 少年の眼が虚ろに変化し、仰け反り、喘ぎ声が間段無く聞こえ続けるようになっていくのを確かめ、 青年は、上半身をくねらせていく少年の動きに併せながら、オイルを尻穴に突き起てられている極太勃起に更に塗り込め、 少しづつ、少年にさえ気付かれぬ程の微妙さで、腰をユックリ・ジワジワと突き出し続け、窄む尻穴にめり込ませながら、 優に20cm程も有る極太勃起の半分以上を、穢れを知らぬ少年の尻穴に捻り埋め込んでしまっていた。 両手を駆使した30分以上にも渡る愛撫責めに感極まっていく少年は、喘ぎ・悶え・全身を震わせながら、 初めて経験する大人の快楽に溺れ始め、憧れていた体育教師に、無理矢理、強姦紛いに犯されていることへの恐怖、 そして、青年教師への怒りすら忘れ始め、突き立てられていく青年の極太勃起からの痛みさえ気付かずにいた。 青年が、いきなり、猿轡を咬ませたタオルを毟り取っても、後ろ手に縛り上げていたオーディオ・ケーブルを、 背中に廻した手で器用に解き取ってしまっても、少年は、声を上げ抗うことすら無く、自由になった両手でシーツを掴み、 無限に繰り出され続ける青年の愛撫責めに全身で悶えながら、喘ぎ声を上げ続けていた。 少年のヨガリ声が、より一層激しくなり始め、顎を突き上げ、間段無く息を吐き続け、大きく仰け反り出す頃になると、 ユックリと握り扱き上げ続けているピンク勃起が、益々硬く伸び膨れ上がっていき、先走りが止め処無く溢れ出し続け、 少年の噴き上げる逐情が、最早、時間の問題で有ることを、あからさまに青年に示し続ける‥。 ピンク勃起を扱き上げ続けている青年の左手の動きが、いきなり激しく上下し、 サーモン色に輝く少年の亀頭までもをグチョグチョと音を立てながら扱き立てていき、 少年の背中が大きく弓なりに仰け反り、大きく声を上げながら、湾曲していくのを見定めた青年は、 左手を激しく動かしながら、右手で少年の腰を押さえ付け、腰を持ち上げ気味にし、ケツに力を込めると、 未だ少年の尻穴から食み出している残り半分程の極太勃起を、一気に尻穴の奥深くまで突き立て上げた。 同時に、左手に握り締められ、扱き上げられ続けられていたピンク勃起がビクッビクッとヒク付き、 オイルと先走りでヌルヌルの亀頭の先が大きく口を開き、青臭い香りを匂い立たせ続けながら、 驚く程の回数で、頭上の壁高く‥、少年の涙と唾液でベトベトの青年の枕‥、そして、自らの顔から首筋‥、 オイルと吹き出す汗でベットリの上半身は元より、千切れる程に握り締め続けるシーツにまでも‥、 純白の精液を振り撒き続けていく少年‥。 少年が精液を噴き上げる度毎に、尻穴の内部が急速に窄まっていき、これまでの初釜ですら味わったことも無い襞の刺激と、 千切れる程の力強さで、直腸奥深くまで突き立てられた極太勃起を締め上げ続け、少年の初釜を姦す興奮共相俟って、 青年は、不覚にも、腰ひとつ動かすことすら出来ずに、仰け反り、雄叫びを上げ続けながら、 少年の尻穴奥深くに、大量の精液を打ち込み続けた。 涙を流し、許しを請う少年の尻穴には、撓うことを忘れた極太勃起が突き立てられたまま、激しく出し入れされ、 青年の垂らし込み続けた先走りと打ち込み続けた大量の精液、それにタップリと塗り込められたオイルとが、 混ざり合い、泡立ちながら、少年の尻穴から溢れ出し続け、激しく突き上げ続ける青年の極太勃起の、 渇く間も無い潤滑液となり、よりスムーズに、犯し続ける極太勃起の動きを滑らかにしていく‥。 少年の両脚を肩に抱え上げ、少年に覆い被さり、少年の両手に指を絡め、抑え込んだまま、嫌がる少年の唇に己の唇を併せ、 きつく閉じられた少年の歯を抉じ開け、舌を差し込みながら、少年と自分との唾液を混ぜ合わせていき、青年は鼻息荒く、 ズルズルと、喉を鳴らしながら飲み込んでいく。 どのような美酒すら叶わない程の甘露な陶酔液を飲み込む程に、青年の極太勃起が益々硬く反り上がり、 腰の動きが激しくなっていく‥。 余りに長く激しい青年の腰の動きに、息も絶え絶えに、半ば気絶したように脱力している少年の尻穴に、 青年は奥深い小刻みな突きを繰り返しながら、雄叫びを上げ続け、少年の名を叫び、鍛えられた大臀筋を震わせ、 二度目の精液を少年の直腸深くの壁に噴き上げ、少年を自分の物にした証拠の刻印を尻穴深くに刻み込み続けた。 青年は、勃起力を失っても、尚、少年の尻穴に収まり続けている長大な一物をそのままに、デジカメを使い、 一物が埋め込まれ、少年が姦され、犯されている尻穴から、気絶したように動くことの無い少年の顔までもを、 フラッシュを焚き、シャッターを押し続けた。 青年は、赤く腫れ上がった少年の尻穴から、勃起力を失った一物を抜き取ると、少年の首筋から乳首、 薄く割れている腹筋にまでも舌を這わせ続け、少年の噴き上げた精液から汗、先走りまでもを舐め取り、啜り尽くし、 少年の縮み上がったピンクペニスを口に含んだかと思うと、まだ幼い少年の棹に舌を絡めながら、吸い上げていった。 少年の口元から喘ぎが漏れ、ペニスが膨らみ上がると共に、喘ぎ声が、大きく、悩ましくなっていき、全身を捏ねらせ続け、 喘ぎ声がヨガリ声に変わると、一気にペニスが膨らみ上がり切り、青年の喉奥にまで突き刺さっていく。 青年の両手が、少年の華奢な全身を這いずり廻り、腋の下・乳首・太股の内側・玉袋‥と少年の快感ポイントを、 探り当てながら、責め立てて行く。 少年の喘ぎ声がすすり泣く程に極まっていくと共に、両手が青年の後頭部を抑え付け、激しく腰を打ち上げてくる。 これ程までに陵辱され、姦され、犯されていっても、少年は、青年に与えられる快感の大きさ・快楽の物凄さに勝てず、 声を上げ、首を振り続けながら、腰を振り続ける少年‥。 少年は瞬く間に登り詰め、腰を青年の顔に押し潰す程に突上げると、大きく声を上げながら、青年の喉奥深くに、 二度目にも拘らず、驚く程に大量の精液を噴き上げ続けた。 幾度も喉を鳴らし、吸い上げ続けながら、少年の噴き出し続ける美酒にも勝る粘っこい陶酔液を飲み下し続けた青年は、 これまで幾度も使い、年下の男達を落として来たのと同じテクニックで、怯える少年の両眼を見詰め続けながら、 少年を強く抱き締め、耳元で、思いの丈を囁き、少年を賛美し続け、少年の傷付いた心を癒す台詞を吐き続けながら、 少年の心に、いきなり襲い来た大人の快楽への拭えぬ思いと、青年教師に対する恋心を芽生えさせていった。 抱き締める青年の広く厚い広背筋に体毛ひとつ無い両腕を廻し、青年の鍛え上げられ張り詰めている大胸筋に顔を埋め、 甘えた嗚咽を漏らしながらしがみ付いてくる少年を見詰めながら頭を撫で、青年は、夢にまで見た少年を征服し尽くし、 自分の物にしてしまった喜びと興奮に、又も、一物が極太く勃起し、先走りさえ溢れ出るのを感じていた。 極太勃起を振り起てたまま、少年を抱き抱え、シャワールームまで運ぶと、少年の若鮎の如きスレンダーな全身を泡立て、 尻穴までもを洗い流していく‥。 イキリ起ち続ける青年の極太勃起を興味深げに触り、握り締める少年を膝立ちにさせ、青年は仁王立ちになったまま、 己の極太勃起を扱き立て続けていく。 少年の愛らしい口元に捻り込みたい思いを断ち切り、明日への楽しみに残した青年は、間近に目を見開く少年の全身に、 震え、雄叫びを上げ続けながら、優に20cmを越す極太勃起から繰り出される精液を振り撒き続けた‥。 恋の初歩さえ知らぬ少年は、青年教師に囁かれ、恋の炎を点された故に燃え上がり、青年以外の何物をも見えなくなり、 無秩序に、一直線に、突き進んでいく‥。 初めて青年教師に姦され、犯され続けたあの日以来、少年は、部活の練習帰りに‥、週末は朝から‥、 そして泊り込むようにさえなり‥、青年教師のマンションへ入り浸り続けた。 青年の囁き続ける甘美な調べに恍惚となり、 まだ明るい内から、青年の極太勃起に串刺しにされ、 前から抱き抱えられ、 後ろから突き立てられ、 座ったまま捻り込まれ、 上に跨り腰を振り、 遂には青年の鍛え上げられた逞しいガタイに抱えられ上げられたまま、 駅弁で責め立てられトコロテンで精液を噴き上げるまでに、 短時間の内に、青年に調教され、成長し続けていった。 夏休みも後半になると、青年が少年の上に跨り、少年の膨れ上がったピンクペニスをケツ穴に飲み込み、 若い無秩序な少年の突き上げに、青年が狂いヨガリ、扱き上げる極太勃起から幾度も噴き上げる精液で、 少年の真っ黒に日焼けした上半身は元より、シーツまでもをグッショリと濡らしていくのを目の当たりにし、 青年教師の、熟れ切ったズルズルケツマンコのケツ襞深くに種付けする快感さえ覚えていった。 たった一ヶ月の間に、可憐に締じられていた少年のピンク尻穴蕾は、色も真紅に変わり始め、ヌメヌメと口を開き青年を誘い、 20cmは有る青年の極太勃起すら飲み込み尽くすエロケツ穴‥、否、エロケツマンコへと変貌を遂げていた。 青年のSEX・テクニックを、飲み込みの速さで一ヶ月の間に覚え込んでしまった少年は、 夏休みも終わる頃になると、まるで青年のテクニックを復習するかの如くに青年に覆い被さり、 少年の華奢な両手・両指が声を上げ、逞しく黒光りしている青年のガタイを這い回り、 可憐な筈の唇が、舌はおろか歯をまで立てながら青年の乳首を責め立て続けたかと思うと、 20cmは有る青年の極太勃起すら、一気に、喉奥深く根元まで飲み込み尽くす程の、 青年すら思いも依らぬテクニックの成長で青年教師をヨガリ狂わせ、 ケツたぶを嘗め回し、舌を突き立て緩め、サーモン色した亀頭を捻り込み、 太さこそ未だ無いが、長く反り返ったピンクペニスを青年の淫乱ケツマンに突き立て、 激しくケツマン襞を捏ね繰り廻す力強さに、 扱き立てる青年教師の極太勃起から精液を噴き出し続けさせる。 自らが教え込んだとは云え、純情可憐だった筈の少年に犯され、ヨガリ狂わせられ、精液を噴き出されられている青年は、 元々ウケの要素が強いだけに、このままでは、自分の方がこの少年から離れられなくなる恐怖を感じ始めていた。 夏休みも終わり、二学期が始まったその時、青年教師の姿は、忽然と少年の前からも、勤め先の中学校からも消え果ていた。 担任のいなくなった少年のクラスは副担任が受け持つこととなり、その副担任の口から、青年教師が辞表を提出し、 以前から文部省が募集しているアメリカ留学に応募し、郷里へ戻った後、アメリカへ旅立つということを聞かされた。 少年は、青年教師から何も聴かされてなく、いきなりの出来事に戸惑い、青年教師への思慕が否応無く膨らみ続け、 この一ヶ月以上をSEX漬けに過ごして来ただけに、独り寝の狂うような寂しさに、気が触れそうになっていた。 『 オマエのケツ穴良かったぜっ!でも、俺はビルダー・マッチョな野郎が好きなんだよ。   オマエとは唯の遊びだったんだよ。面白い夏休みだったぜっ!じゃぁなっ!!!    』 たったこれだけの文章と、デジカメが1台、少年の元へ送り付けられて来た。 デジカメには、この一ヶ月の間狂い合ってきた青年と少年の、数々の痴態が写し込まれ、少年は、思わず赤面し、 股間のピンクペニスがイキリ起っていくのを感じた。 しかし、この文章が記されているレポート用紙読んだ瞬間、少年の両瞼から涙が溢れ落ちていく‥。 青年教師に騙され、陵辱され尽くし、そして捨てられた現実を思い知らされ、青年教師を想い続けてきた自分が、 単に青年の性欲の処理に利用されていたことへの屈辱に悔し涙を溢れさせた。 少年は、机の引き出しの奥深くに青年教師からのたった一枚の手紙とデジカメを一纏めにして仕舞い込み、 青年教師への断ち切れぬ憎しみを同時に心の奥深くに閉じ込めていった。




                                                 

〜続く〜

 
 
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